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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
先日瓦礫の講師である池田こみち先生よりfacebookが届きました。講演の前までスコットランドへ政治、経済、環境、エネルギーなどの視察に行かれたそうです。先生からの情報の一部を下記に掲載します。
     スコットランド


ノバスコシア州がカナダだけでなく、世界でも最初に脱焼却、脱埋立を実現してきた背景には、以下のような精神風土があると思えます。

 ブリテン島の北約1/3を占めるスコットランドは、英国にありながら、英国ではない。UK(英国)という連合国家にいながら、たえず英国から独立しスコットランド国家として強靱な自立と自律をもとめている「国家」でもあります。

 そのスコットランドは、全能なる「否」が支配する国と言われています。独立心、自立心をもった国民性と精神性が歴史的に醸成されています。

 それに対し日本はどうでしょうか?

 おそらく、無能なる「翼賛」が支配する国が日本です。しかも、政官業学報の既得権益と利権が未だ国土全体を支配しています。

 これらを一掃することなしに、あらたな政策、国づくりははじまりません。

 さらに、マスコミを鵜呑みにする程度、すなわち「鵜呑度」が世界で一番高い国は日本ですが、その対極にあるのが英国です。日本人が70%以上なのに対し、英国は14%、その後の調査で12.5%となっています。

◆青山貞一:マスコミ報道「鵜呑度」、日本人70%、英国人14%

        2000年      2005年   単位:%
日本      70.2       72.5
韓国      64.9       61.7       
中国      64.3       58.4
オランダ    55.7       31.7
ドイツ      35.6       28.6
フランス    35.2       38.1
ロシア     29.4       36.0
アメリカ     26.3       23.4
英国       14.2       12.5
出典:日本リサーチセンター

 すなわち、今の日本人の多くは思考停止に陥っており、マスコミや政府の情報操作による世論誘導に乗りやすいと言えます。おそらく英国内でこの調査をイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドに分けて行えば、スコットランドの鵜呑度は10%を切るはずです。

 観客民主主義、お仕着せ民主主義、お任せ民主主義が支配する私達日本が今後どうすれば良いかの多くのヒントが今回のスコットランド現地調査から得られたと思います。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-scot000..html詳しくはこちらを検索ください。
  議会
129人の議員のうち、半分弱は女性で占めている。
                                 以上

本日の中日新聞にがれきの広域処理をしなければ被災者の復興が妨げられていると書かれていた。しかし、最近国が可燃するがれきはもう地元で処理できる、不燃ごみは近隣の市町で処理するという報告書が出ている。メディアまでもこのような嘘の情報を流すことに報道の自由とは何かを疑ってしまう。

皆さんもスコットランド人のようにたたかれても強く生き、メディアだけを信じるのではなく、様々なところからの情報を収集し、自分で判断していただきたいと思います。
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コメント
この記事へのコメント
スコットランドはまさしく自然が美しいところですね
2013/10/26(土) 01:11 | URL | ワカン #-[ 編集]
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