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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
7月6日、全議員対象に愛知県から発表された資料をもとに「東日本で発生した災害廃棄物の受け入れについての説明会があった。しかしこの資料は6月15日に開催された市町村会議で提出されたものであった。

6月29日付で環境大臣細野豪志より「災害廃棄物の広域処理の調整状況」が市長あてに配布されており、実質燃えるものにおいては地元での処理が可能になったこと、不燃物においても可能な限り県内処理を目指すことが明記されている。

しかし愛知県では、もう燃やすものがないにもかかわらず試験処理をするとかの費用を計上しており、まさに税金の無駄遣いである。県議会において自民党がその費用に修正をかけたため、費用が否決されたことで大村知事は激怒したということだが、政治家はまったくもって県民のことを本当に考えているのか疑わしい。

市としてはこれらがれきについてどう考え、どうしていきたいか、これらの不合理をただすためにも県へ要望書を提出すべきと迫った。市長に回答を求めても一度も発言がなく、担当者から愛知県からの今後の回答により考えるという返答であった。

まさにガス抜き的な説明会であり、本来ならば市長ははっきりとした態度を愛知県に示してほしい。議会も議会としての意見をまとめ愛知県に提出するぐらいの行動力がほしい。


今回のがれきの広域処理には莫大なお金が動くという、まさに利権が横行したものである。それと国の考えは、最初から放射能がないがれきを広域化するということで各市町村に30億円かけて広報したのである。

放射能がないと誰が責任を持って言えるのであろう。この視点を持っていない政治家、このことを正して行こうとする政治家がいないための悲劇である。やはり行動に移していくのが政治家ではないだろうか。


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