fc2ブログ
愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
4月11日から13日まで、多摩住民自治研究所(日野市)にて大和田一絋氏を講師とした「あなたの街の財政分析」という講座に参加した。


1日、2日目は備前市、鳥取市、魚沼市、鈴鹿市、富士市、恵那市、御宿町、武豊町、昭島市の参加者が各町の財政分析資料で財政分析の発表をした。

多くの皆さんは行政の財政課に負けないくらいの資料で説明をした。2日目の私の発表で、常滑市の借金の多さ、職員の退職金積み立てをしてこなかった、貯金の習慣がないことなどを数字を示しながらの説明に参加者は唖然としていた。

しかし、その後の鳥取市の発表で、合併をした利点だけで動いている行政の愚かさに、一同ブーイングものであった。常滑はまだましであると思った。

しかし、決してほめたものでない常滑市の今後の財政問題、特に交付税措置ということで借りる臨時財政対策債は国の33兆を生み出すための施策であり、これが増え続けるという注視しなくてはならないと思った。
議員は議決権を持っており、皆様の税金を市民のために使われているかを監視する必要がある。しかし、実際財政に強い議員は全国でもあまりいないと言っていいほどでである。

今後の財政を監視するためには、この大和田氏の財政分析の勉強はどの議員も受けるべきであり、議員の必修科目にすべきである。常滑市の議会改革の一つに加えていきたい。

研修会終了後、日野市のまちづくりの場所があるということで行った。そこには街中にもかかわらず、丘から流れる水があった。雑木林のある土手を残すことで、とてもきれいな水が供給できるという自然を残したための恩恵である。
湧水 さくら

地元の人たちがその雑木林の世話をし、自然の恵みを大切に守っている。現在人にとって何が大切なのか、目先の利益だけにとらわれず、先を見越したことが必要であると思うのは3・11震災以来皆そう思っているであろう。それにはやはり学びが重要であると考える。



スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoya5052.blog52.fc2.com/tb.php/863-73014ce6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック