▼ 東日本大震災支援
東京の都市計画などの街づくりをしてみえる私の友人から
下記のメールが届きました。
彼のお母さんはいわき市に見えて無事だったそうです。
現場では人材がいなくて大変困っている様子です。
18日、19日の炊き出しに参加したいと思っています。
どなたか行く方ありませんか。
お知らせください。
皆様
大和田です
よろしくお願い申し上げます。
--------------------
◎◎いわきへの支援募集!◎◎
東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。
報道されているように、福島県いわき市では、場所によっては5mを越える想定以上の
津波に襲われ、報道されている地区以外にも消滅集落、大きなダメージを受けている海
岸集落があるようです。
また原発の避難者を受け入れ、総避難者数が15,000人(うち楢葉町等の原発避難指示区
域住民が数千人)を越える状況にあります。すでに4日が経過し、避難者の疲労、精神
的なダメージ、物資の不足も深刻になりつつ
あります。
今回、千葉県市原市の中心市街地活性化に取り組む「SUGOIまちづくり隊」有志が、日
頃イベント等で蓄積されたノウハウを活かし、炊き出し、物資支援の応援をしようと準
備をしているところです。一方現地の受け入れとして、いわき市最南部で津波に襲われ
た海岸部の勿来地区でまちづくり活動を実践している「勿来ひと・まち未来会議」が、
厳しい状況の中、受け入れ調整に奔走しておられます。
小さな特定されたエリアに対する支援で、現段階では慎むべきとのご意見もありますが
、受け入れていただく未来会議の方々が調整してくださり、人の縁でつながる助け合い
も一つの方法と考え、皆様に支援のお願いをさせていただくことといたしました。
また調布まちづくりの会、国立まち連の方々にもご協力をいただいて進めております。
内容は以下です。突然で大変申し訳ありません。皆様のご支援を賜りたく、お願い申し
上げます。
支援名称:東日本大震災支援
対象支援先:福島県いわき市(勿来地区、平地区):原発の影響により変更も考えられ
ます
第一次期日:平成23年3月18~19日(17日夜出発)
1.本支援の募金
一口 1,000円 何口でも結構です。下記口座にお振り込みをお願いします。
■ゆうちょ銀行 店名 八二八(ハチニハチ) 普通預金 口座番号358563 名義:オ
オノショ
ウコ(大野章子)
(大野さんは「勿来ひと・まち未来会議副会長です)
2.人的支援
3月17日夜東京発で18日、19日に炊きだし、足湯ボランティアとして参加できる
方を募集します。
参加費:保険料、宿泊費、ガソリン代 8000円内外(予定。素泊まり。常磐湯本温泉の
営業可能な旅館と調整中です。水は出ませんが、温泉は出ます。原発の影響で旅館が営
業しない場合があります)原則ご自分の食料、念のため寝具は用意していただきます。
3.車両提供
参加が可能で、車を出していただける方。3月17日夜東京出発で、19日夜東京着ま
で(状況により20日まで可能な可能な場合はお知らせ下さい)。
(人的胃炎と車両提供は、数が多い場合、次の機会にお願いさせていただく場合があり
ます)
突然で大変申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願い申し上げます。
ご支援いただける場合、下記該当部分を返信でお願いします。
--------------------------------
氏名:
メール:
電話番号 携帯: 固定:
1.募金に協力する( 口(一口1,000円))
2.参加する 炊きだし 足湯
3.参加及び車両提供 炊きだし 足湯 車両タイプ: ( 人乗
り)
--------------------------------
大和田清隆・財団法人都市防災研究所
メール:owadak@mb.infoweb.ne.jp
携帯:090-1254-2334
下記のメールが届きました。
彼のお母さんはいわき市に見えて無事だったそうです。
現場では人材がいなくて大変困っている様子です。
18日、19日の炊き出しに参加したいと思っています。
どなたか行く方ありませんか。
お知らせください。
皆様
大和田です
よろしくお願い申し上げます。
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◎◎いわきへの支援募集!◎◎
東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。
報道されているように、福島県いわき市では、場所によっては5mを越える想定以上の
津波に襲われ、報道されている地区以外にも消滅集落、大きなダメージを受けている海
岸集落があるようです。
また原発の避難者を受け入れ、総避難者数が15,000人(うち楢葉町等の原発避難指示区
域住民が数千人)を越える状況にあります。すでに4日が経過し、避難者の疲労、精神
的なダメージ、物資の不足も深刻になりつつ
あります。
今回、千葉県市原市の中心市街地活性化に取り組む「SUGOIまちづくり隊」有志が、日
頃イベント等で蓄積されたノウハウを活かし、炊き出し、物資支援の応援をしようと準
備をしているところです。一方現地の受け入れとして、いわき市最南部で津波に襲われ
た海岸部の勿来地区でまちづくり活動を実践している「勿来ひと・まち未来会議」が、
厳しい状況の中、受け入れ調整に奔走しておられます。
小さな特定されたエリアに対する支援で、現段階では慎むべきとのご意見もありますが
、受け入れていただく未来会議の方々が調整してくださり、人の縁でつながる助け合い
も一つの方法と考え、皆様に支援のお願いをさせていただくことといたしました。
また調布まちづくりの会、国立まち連の方々にもご協力をいただいて進めております。
内容は以下です。突然で大変申し訳ありません。皆様のご支援を賜りたく、お願い申し
上げます。
支援名称:東日本大震災支援
対象支援先:福島県いわき市(勿来地区、平地区):原発の影響により変更も考えられ
ます
第一次期日:平成23年3月18~19日(17日夜出発)
1.本支援の募金
一口 1,000円 何口でも結構です。下記口座にお振り込みをお願いします。
■ゆうちょ銀行 店名 八二八(ハチニハチ) 普通預金 口座番号358563 名義:オ
オノショ
ウコ(大野章子)
(大野さんは「勿来ひと・まち未来会議副会長です)
2.人的支援
3月17日夜東京発で18日、19日に炊きだし、足湯ボランティアとして参加できる
方を募集します。
参加費:保険料、宿泊費、ガソリン代 8000円内外(予定。素泊まり。常磐湯本温泉の
営業可能な旅館と調整中です。水は出ませんが、温泉は出ます。原発の影響で旅館が営
業しない場合があります)原則ご自分の食料、念のため寝具は用意していただきます。
3.車両提供
参加が可能で、車を出していただける方。3月17日夜東京出発で、19日夜東京着ま
で(状況により20日まで可能な可能な場合はお知らせ下さい)。
(人的胃炎と車両提供は、数が多い場合、次の機会にお願いさせていただく場合があり
ます)
突然で大変申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願い申し上げます。
ご支援いただける場合、下記該当部分を返信でお願いします。
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氏名:
メール:
電話番号 携帯: 固定:
1.募金に協力する( 口(一口1,000円))
2.参加する 炊きだし 足湯
3.参加及び車両提供 炊きだし 足湯 車両タイプ: ( 人乗
り)
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大和田清隆・財団法人都市防災研究所
メール:owadak@mb.infoweb.ne.jp
携帯:090-1254-2334
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