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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
子どもにツケをまわさない第1部  公会計ってなに? 
               第2部 役所のバランスシートを読もう 
           

            吉田 寛 千葉商科大学大学院教授

12日午後から大府市勤労文化会会館にて、「まちづくりネットワーカーおおぶ」主催で上記のテーマでの講演が行われた。どの市町村も赤字を抱え、国からの自冶体への交付金が期待できない中、「そもそも財政とは」「そもそも税金とは」という基本のお話を分かりやすく説明していただいた。

民という字は、昔奴隷が逃げ出さないように目の玉をつつき、目印を付けこの人は私の奴隷ですとしたものである。専制性といいただひとりが最高権力を持つ主権者 専制君主の国は朝鮮である。本来の民主主義は住民が全体として権力を持つ、主権者が人民である。

その税金の使われ方を示す会計とは、この人でいいのか、この店でいいのか悪いのか会計の機能をこの人に頼んでいいのかということ。しかし、現在の財政の作成は市民代表である議員に報告して終わっている。

主権者の目を潰す方法
主権者が何者かを忘れさせる
主権者の情報を提供しない
主権者に選択肢を提供しない
あるべき税制度を考えるのを諦めるくらい、税制度を複雑にする

我々が承諾するから税を払うのであるが、子どもたちは一度も意思表示をしていない。しかし、実際には次世代にも応分してもらうということで借金が繰り返されてきている。それは市民に対し(民)目を潰し会計を分からなくしているからであろう。

私たちは68種類の税と向き合っている
国税 23種類   地方税 45種類    

税金は本当に足りないのか、この人に主権を預けていいのか?ちゃんと知識を持った人に預けたい。能力のない代表者に税を預けてはならない。税は悪事に使われるから。

1882(明治15)年大日本帝国憲法を制定するに当たり、伊藤博文はプロイセンに行き、わが国では会計検査院のチェックがあればよいという仕組みにしてしまった。

最近ではいわゆる公会計が行われ、バランスシートが作成され公開されるようになったが、納税者が承諾できるような税の使い方をしたか、しなかったか。子供にツケをまわしたか、まわさなかったかなどはないがしろにされている。

国民一人当たりで示したり、公共財を納税者のバランスシートに移したり、負債を増やした首長など、わかりやすいバランスシートの作成をすべきである。それをしていない首長は財政運営能力のないということである。

自分で稼いだお金を自分で使うか、役所で使うか。
社会が必要としていることを、自ら使うか、役所に任せるか、能力のあるものに任せるか、諦めるかである。

公会計
主権者が代表を評価する
この人で良いか?
評価し処遇する

まだまだ書ききれないほど素晴らしい内容の話でしたが、掻い摘んでで書かせていただきました。詳しいことをお知りになりたい方は資料がありますので、ご連絡ください。090-8316-5663



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