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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
10月30日(土)・31日(日)と松阪市役所にて「構想日本」の協力を得て事業仕分けが行われた。
私は30日の4事業のみの傍聴であったが、今後の一般質問のヒント得ることができた。
       松阪市事業仕分け


〇職員研修事業費 
     職員自ら調査研究することではという言葉が印象的だった。
〇みえこどもの城管理運営費補助金
     6100万円もの事業費をかけて、市がやっていかなくてはならないか?
〇とまとーず交通安全強化事業費
     やっていることはよいことなので、1年契約ではなくもっと充実させること。
     安全協会の予算(国・県・市)と照らし合わせたらどうか。
〇生きがい活動支援通所事業費
     特別会計にも同じような保険を財源とする事業があるので見直しも。
     受け身の事業でない方法を考えたらどうか。
     
仕分けには常滑の場合、廃止、民営化、改善という判定であるが、「構想日本」が関与した仕分けにはその中に、国・県が実施という判定が加えられる。事業仕分けは本来議員がするものであるといい、事業仕分けを拒んでいる自冶体があるが、国・県の補助金に頼っている自冶体にとっては、市町村レベルでの仕分けではこの財源不足を補うことが不可能な時期に来ている。事業仕分けはますます必要になってくると思う。

地域主権が叫ばれている昨今、議会が行政へのコントーロールがまだまだ不十分である以上、今後このような事業仕分けは必要だと感じる。
     市債残高
市役所玄関の電光掲示板で一般会計の市債残高1244億1821万円と書かれてあった。
松阪市の人口は168,973人ということなので、常滑市の3倍強である。

単純に考えて常滑市の市債残高620億はとても大きな数字だと思う。
今回の常滑市の事業仕分けはこれらのことを踏まえてなされたことで、
あれもほしいこれもほしいという時代ではなくなったということを
市民も認識する必要があるのでは。

しかし、まだまだ無駄な経費がつぎ込まれている財源に対し、われわれ議会は
会派を超え、議論すべき時が来ているのではないか。
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