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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
県庁にお勤めの星野さんから下記のメールが届きました。
今、職員の給与に関していろいろ話題になっています。


■8月10日付けで、国家公務員の賃金・労働条件について、人事院勧告が出ていました。
 民間企業の調査の結果、官民格差ということで、給与の引き下げ…なのだそうです。まあ、それは、それで…と思います。逆の差が出れば、給与引き上げをしてきたわけですから。
 今回は、引き下げといっても、すべて一律ではなく、50歳台後半を一律カットだそうです。職務職階が変わらないのに、明日から、あなただけ給与引き下げ…って。
 また、今の60歳定年制を、年金の給料比例部分の支給年齢が伸びるので、定年も延ばす、と。でもって、60歳台前半の給与水準を大きく引き下げて…という制度設計だとか。役職定年という話もあるそうで、課長とか部長とか局長とかいう人たちが、降格されて、雇用継続というのなら、まあ、それはそれでしょうが(落ち度も無いのに、降格ってのもねぇ~)、相変わらず重要なポジションに居るのなら、給料下げて責任は重く…ってのもねぇ~。
 こういうのって、きっとモチベーションダウンでしょうから、組織にとっては、まずいことでしょうね。というか、50歳台半ばになったら、転職できるものなら、サッサと転職したら?…ということでしょうか。50歳台半ばになっても転職できる人は、たぶん、できる人でしょうから、雇用確保とか、技術継承・確保とかとは、逆方向ですが。
 といっても、このところ、国家公務員って、早期退職し辛そうですね。理屈抜きで、天下りNO!みたいな。無用な人を押し付けられて受け入れているのは、たぶん、裏側で「勘定」が働いてるんだろうなぁ~ということになりますが、そこにとって、有用な人だと、ヘッドハンティングみたいなのもあるような…。でも、まあ、そういう判断って難しいので、一律×っていうことなのでしょう。基本は、日本の雇用慣習の問題なのでしょう、たぶん。
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