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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記

たった1時間の検討委員会

7月12日、第6回目の「議会運営に関する検討委員会」が開催された。
先回市民の傍聴が拒否されたが、今回は全委員一致で傍聴人の許可をした。
議題は「議員定数について」の2回目である。

1、 南北に長い常滑市の地形、他市にはない空港、競艇を控えているので、削減を人口だけで判断するのはよくない。30人あってもよいのでは。
2、 行革ということだけで、議員を削減するのではなく、報酬を下げ、今の定数でもいいのではないか。
3、 平成18年6月議会で、26人から21に下げている。今回もボーナスとして1260万円のボーナスを下げているので、1人半ほど下げているのと一緒である。
4、 なぜ議員定数削減を市民が言ってきた根本から考えてほしい。議員の資質の問題を言っているので、今一度議員の仕事とは何か、市民は今の議員をどう思っているかの議論をすべき。
5、 市民への情報公開もしているし、市民からの意見も吸い上げているので、議論することはないのでは。
6、 市民はそうは思っていないので、議員と市民のギャップが大きいのでは。
7、 議員は2元代表制であるので、議員全員が議論して、市長野党という立場で行政のチェック機関としての仕事をすべき。議論のできる人数として15人が最良である。
8 、優民クラブ  16人から18人
9、 公明党議員団 17人か18人
10、新風クラブ  15人
11、日本共産党  議員報酬を下げて、今の定数でいいのではないか。
11、翔の会    17人

ほとんどの会派から数字が出ていたが、数字を絞り込むのが難しいということで、次回にまわすことになった。
先回も今回の検討委員会も、議員もお役所仕事と言われる会議に慣れてしまったのであろうか1時間の会議で終わってしまった。
この検討委員会は「任意の会」と言っているので、事務局の4人の給料はだれが払うのかと尋ねたが、委員長は「この内容は公のことなので」という。ならばなぜ「任意の会」としたのか、この委員会はつじつまの合わないことばかりある。このような会議をしているので、市民から定数削減を突き付けられたことを未だ気が付いていないようである。

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