3月23日前山ダム施設見学会が小雨の降る中行われた。
昭和47年と土地改良事業が始まり、農地が増えるという
ことで、このダムが造られた。
いかに水を増やすか、防災的観点からも作られた。
昭和63年から始まり、平成1年に完成したダムである。
その後、愛知用水と一元的に管理することが合理的であることから
平成8年3月より、水資源開発公団(当時)が事業を継承した。
現在、施設管理を職員5名、夜間監視補助者1名で行っている。

管理棟内では、前山池からの放流フローのための機器が備えられている。

取水塔内にはバブル室があり、下流灌漑ゲート、河川維持ゲート、
非常放流ゲートが備わっている。

管理棟内屋上には風力・風力計、温湿度計 放流された水はこの水路を通り、
雨量計、警報機器も設置されている。 農業用水に放流される。

調節ゲートが左中央にあり、ここを調節して
水が放流される。左奥上が管理棟。
昭和47年と土地改良事業が始まり、農地が増えるという
ことで、このダムが造られた。
いかに水を増やすか、防災的観点からも作られた。
昭和63年から始まり、平成1年に完成したダムである。
その後、愛知用水と一元的に管理することが合理的であることから
平成8年3月より、水資源開発公団(当時)が事業を継承した。
現在、施設管理を職員5名、夜間監視補助者1名で行っている。

管理棟内では、前山池からの放流フローのための機器が備えられている。

取水塔内にはバブル室があり、下流灌漑ゲート、河川維持ゲート、
非常放流ゲートが備わっている。


管理棟内屋上には風力・風力計、温湿度計 放流された水はこの水路を通り、
雨量計、警報機器も設置されている。 農業用水に放流される。

調節ゲートが左中央にあり、ここを調節して
水が放流される。左奥上が管理棟。
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