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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
2月13日、金山の名古屋都市センターにて「無党派・市民派 自治体議員と市民のネットワーク」(略称・自治ネット 代表海住恒幸)主催で、三谷哲央氏(三重県議会議長)をお呼びして、「三重県議会の議会改革」について公開講座を行った。

どれだけ人が来てくれるか心配していましたが、追加した椅子もすべて満席になり、われわれスタッフ8人はすべて立ち見になるほど、盛況でした。

講師の三谷議長は中曽根内閣自治大臣秘書、岡田克也衆院議員秘書など歴任。都道府県議会で初の「三重県議会基本条例」を作った人である。

三谷議長

知事選で北川正恭氏が当選し、矢継ぎ早に県政改革を押し進めたことにより、「議会の役割」「議会の存在」が問われることになり、その危機感から」「議会改革」に本格的にのめりこんだ。

対面演壇方式(議場から発言)、分割質問(一問一答形式)、予算、決算を予算に反映する。「委員会資料の事前公開を実施。ガチンコ討論、テレビ中継、録画配信などの改革を行っていった。

議会の定例会を4回から2回にし、会期日数も07年の106日から229日に大幅に増やした。委員会を2倍に増やしたり、参考人聴取を増やし、公聴会を開けるようにした。

議長は名誉職になっていたので、2年間で何をするかのマニフェストをつくり、議長のハードルを高くした。また、議長選挙も、5人の推薦人を付け、所信表明をしてもらい選挙で決める。

公共政策大学院の院生をインターンとして、議会事務局に議会裁量として入れた。知事部局に実質的に握られている議会事務局人事に風穴を開けた。「議会だより」編集にもプロを入れる。

改革はエンドレスと達観し、今も続いている。最後に、社会は驚くべきほどのスピードで変化している。改革は早くスピード感を持ってするべきでしょうと締めくくった。

講演の後、質疑応答の時間が1時間30分もうけてあり、多くの方の質疑が続き、とても有意義な講座であった。常滑の市会議員も私を含め4人が出席しており、議会改革も夢ではないかな?と期待を寄せた一日であった。



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