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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
要望をする必要あり

匿名さんからの前の記事に対し、下記のコメントが来ました。

存在感のない県会議員さん
匿名さんの訴えは、民主主義の原則にも劣るもので、神田県政もこんなものかなと思いますが、市には市会議員、県には県会議員というものが存在するはずです。特に一人区の県会議員は市会議員に対してある種の報告・連絡・相談義務があると思いますが、県会議員との関係はどのような物なのでしょうか?とにかく県会議員の活動振りが全く見えてきません。今回の件でも、県会議員からの報告はあったのでしょうか?

上記の下線部分についてなるほどその通りだと思います。しかし現実は、県会議員さんとは私が議員になってから一度も話をしたことがありませんし、報告もありません。常滑の場合、自由民主党系議員(県会議員も)を掲げている方たちが16人もいます。その中で14人の男性が同じ会派です。

その方たちと県会議員は交流があるようですが、他の議員にはないようです。しかし、常滑市民の支援を得て当選した議員は平等であるので、報告は全員にする義務があるのが当然です。

市会議員は、委員会研修、政務調査費での研修、派遣議員など、各々勉強会に行きますが、それも提出書類のみで議員間での報告会など行われたことがありません。

皆さんのこのような意見により、新たな改革がなされます。市民へ納得いくようなな情報がいくような議会にならなくてはと思います。議会での今の常識も世間で通用しないことも多々あります。もっと風通しのいい議会にせねばと思います。

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コメント
この記事へのコメント
>民主主義の原則にも劣る ではなく悖るです。読みが難しいからわざわざ平仮名にしたのです。仰るとおり、市民から選ばれた市会議員であり県会議員です。所属政党に係わらず市民全体に責任がある立場です。一人区の県会議員は、市民全員の代表であり、全市会議員に対しても責任のある立場です。通常の場合、県政に関することは県会議員を通じて行われます。話をしたこともなければ、情報の一片もないのでは市民に対して無責任です。自民党員だけの県会議員なのでしょうか?新和会も、新政会も自民党員であろうがなかろうが、いわゆる保守系議員であり、井上議員も滝田議員も同じ立場のはずです。その意味からは県会議員がサボっているとしか言いようがありません。良い機会ですから、匿名さんの質問に対して県会議員に問いただしてみてください。
2009/08/10(月) 17:09 | URL | 東風 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
東風さま
ご助言ありがとうございます。
議員になって2年を過ぎ、一番奇妙だなと思ったことは、議会の中で議員同士の議論をするところがないことです。議会が終わると議題について話すこともなく、さっさと解散です。

昨日、議会事務局に行き、議員派遣で議員の代表として出席した会合の報告を議員の皆さんにすべきではないかという旨を伝えましたが、議会報告を見て下さいというだけです。

しかし、今のような議会では住民に情報を伝えることもなく、住民の情報を得ることもなく進んでいます。今後、議会で住民に対して議会報告をしたり、議員同士が議論できる議会を目指して行きたいと思っています。

早速、本日県会議員のところに行って緑の森について伺いに行きます。
今後ともコメントよろしくお願いします。
                            井上
2009/08/11(火) 07:59 | URL | 井上恭子 #-[ 編集]
議員同士の議論について。
議員に就任してまだ2年ということですが、お二人の活躍、特に質問回数や発言の多さに感心すると共に、他の議員も当然、触発され議会に与える影響は大きなものがあると感じています。情報公開の推進や、ネットでの情報発信等「ブログ市長」も現れたり、議員にとっては良い時代であるはずです。
そこで一番の問題はご指摘のような議員同士の議論の場をどう確保するかですが、原則的に議会の場において議員同士の議論の場はないようですが、本会議や委員会での賛成・反対討論や、委員長報告に対する質問等で一定の意見交換は出来るはずです。後は、他会派の議員とは委員会の視察時や、日頃の非公式な場に於いてコミュニケーションを図れないものか?とにかく孤立することだけは避けたいと思います。又、全員協議会での議論・意見交換は可能なのでしょうか?
2009/08/11(火) 14:15 | URL | 東風 #vIXFS59k[ 編集]
議論・意見交換は不可能
最近の委員会では全員の委員が質問をしました。この2年間では初めてです。少しづつではありますが、議員の方々の意識が変化を見せています。
しかし、議員同士の議論は委員会でも協議会でも、その場が議論の場所でないため、ありません。個人的にはお話のできる人は数人いますが、今のところそれが発展にはつながりません。議員のほとんどは市長から出された議案を反対することはないので、その方たちとコミュニケーションをとっても、議員提案として出すことは難しいのではと思います。それをするにはかなりの調査勉強をしなくてはいけないからです。
行政と関係を持ちながら要望をしていっている一人会派の方が、全国には出てきています。私としては今後勉強をしたり、いろんな仕掛けをしていきたいと思っています。
2009/08/13(木) 00:04 | URL | 井上恭子 #-[ 編集]
不可能と言う言葉を使わないことが基本です。
折角、ご返信を頂きましたが>議員同士が議論できる議会を目指して行きたいと思っています。とありながら、議論・意見交換は不可能との自身のご回答では多いに矛盾いたします。 自治法の規定がどうあろうとも、各議会ごとの運用が出来るはずです。たとえば、委員会において執行部への質問の後、賛成・反対の議員討論を、議員間の自由討論形式に改める。さらに執行部側にも議員に対する反問権を与える。等、議会制度の改革に向けて議会運営委員会や各派代表者会議等で提案してみては如何でしょうか?問題は他の会派・議員に如何に理解・納得して頂けるかなのですが、諦めずに提案してみて下さい。
最後に>議員提案として出すことは難しいのでは・・・それをするにはかなりの調査勉強をしなくてはいけないからです。とありますが、何を議員提案するのか?何をかなりの調査勉強すれば可能なのか?又>行政と関係を持ちながら要望をしていっている一人会派の方が・・・とありますが、行政と何の関係を持ち、何を要望しているのか?何故一人会派なのか、少々意味が解りませんので少し説明を加えていただけると幸いです。
2009/08/13(木) 23:00 | URL | 東風 #vIXFS59k[ 編集]
Re: この2年間では難しい
> 現在一般質問は3回しか質問ができません。市民に分かりやすい質問方法として、一問一答形式
> にしたり、土曜とか日曜に議会をする方法もあります。これらの事は、以前3期の議員が要望しても改革できませんでした。私も各派会議などで議題として出しますが、受け入れてもらえませんでした。現在でも本会議において、反対の議員討論をした後、賛成討論は認められているにもかかわらず、2年間で1度くらいの賛成討論があったかなという記憶です。現在こんなことすら改革ができない状況の議会です。しかし、提案は今後も続けて行きます。
>
> 他の会派・議員に如何に理解・納得して頂けるかも重要なポイントだと思いますが、それには私の能力と相手次第ではないでしょうか。残念ながら私自身、最近議員の仕事が少しわかってきたぐらいで、まだまだ基本となる自冶法すら読み切れてない状況です。
>
> 議員提案についてですが、現在の議案はすべて市長提案であり、提案されたものはすべて否決されたことがないそうです。 そんな状況を続けてきたので行財政改革が遅れ、借金の額が膨れ上がったのだと思います。そのようなことが起こらないようにするためには、議員自ら政策を立案し、提案するべきではないでしょうか。しかし今まで私も含め、議員の特権を活かしてこなかった、つまり勉強をしなくても議員の仕事が成り立ってきたのかなと思います。
> 今後、議員提案するには職員との関係を密にしたり、情報公開請求をしてまず常滑の現状を知ることだと思い、現在それに向かって勉強をしています。
>
> 一人会派についてですが、現在最大会派は14人います。そこに入ったとしても現在の私の能力では、自分の主張が通るわけでなく、反対したくてもできず従うのみです。他市町村の方で一人会派で頑張っている方を手本にしばらく一人で頑張っていきます。
>
> あなたの質問に対するお答えになったでしょうか?まだまだ勉強不足ではありますが、改革できる議員目指していきます。今後ともメールをお待ちしております。
2009/08/16(日) 07:49 | URL | 井上恭子 #-[ 編集]
現実がどうあれ、議会は言論の府
どのようにお答えしてよいのやら、ともかく議論は継続し、お互いに勉強していきましょう。今回の議論のテーマは「県会議員と市会議員の関係」に始まり「議員同士の議論について」に発展してきました。まず、本題に沿って議論をするべきではないでしょうか?「議員同士の議論について」非公式な、いわばプライベートな関係に於いては、それぞれ政治思想の違いがあり所属政党も違い、壁や限界があります。第三者機関主催の討論会でも開催しなければ実現できません。従がって貴方が度々仰っている>議会で住民に対して議会報告をしたり、これこそが不可能であり、全国的にも例がないと思います。それぞれの会派や、個々の議員が議会報告会を開催している所以です。
そこで、逃げようのない公式な議会の場での「議員同士の議論について」議員2年目の貴方が感じたと同じく、その重要性が認識され全国的にも研究されているものです。
もう一度記述・提案いたしますので、貴方のの感想でも良いのでお聞かせ下さい。
1、委員会において執行部への質問の後、賛成・反対の議員討論を、議員間の自由討論形式に改める。
2、委員会において執行部側にも議員に対する反問権を与える。
また、一人会派のついては、自身への問いと勘違いされたようですが、間違っても「新和会」へ入るなどということは考えないで下さい。主張は能力で通すものでもなく、大勢に従うものでもありません。正しきは、たとえ一人でも主張し続ける対象です。近代的議会制度、民主主義の中では少数意見は尊重され記録されることを法律は保障しています。
どうか弱気にならず、今後とも議員活動に勤しんで下さい。
2009/08/17(月) 12:31 | URL | 東風 #vIXFS59k[ 編集]
本当の議員の仕事を遂行
東風様
とても的確なご返事、ありがとうございます。東風さんの書かれていることはまさにそのとおりです。
下記の件についてお答えします。
> 全国的にも例がないと思います。それぞれの会派や、個々の議員が議会報告会を開催している所以です。
北海道の栗山町は平成17年には全国では初めて全議員による議会報告会を行いました。その後三重県議会、会津若松市な度が続いています。現在議会改革に取り組んでいる市町村は53%にも及び、議会基本条例の制定方針のもとで検討作成中が73議会あります。栗山町などは議員がマニフェストを作り市長に政策提案したりしています。

> 1、委員会において執行部への質問の後、賛成・反対の議員討論を、議員間の自由討論形式に改める。
> 2、委員会において執行部側にも議員に対する反問権を与える。
委員会は比較的緩やかな対応ができるところなので、上記の提案はとても良いことだと思います。ただ最大会派のほとんどの方は事前に議案を説明されているので、委員会も事実上我々が反対を唱えない限り討論の場所になっていません。しかし、この案は議会改革をするには有効であると思うので、努力してみたいと思います。

> また、一人会派のついては、自身への問いと勘違いされたようですが、間違っても「新和会」へ入るなどということは考えないで下さい。主張は能力で通すものでもなく、大勢に従うものでもありません。正しきは、たとえ一人でも主張し続ける対象です。近代的議会制度、民主主義の中では少数意見は尊重され記録されることを法律は保障しています。
> どうか弱気にならず、今後とも議員活動に勤しんで下さい。

とても心強い意見を頂き有難うございます。これからの議員の本当の姿を、1人会派として正しい意見を主張し続け、常滑の市民のために頑張っていきたいと思っています。
今、9月議会の一般質問を作成中です。
1、財政健全化につながる財政計画を早急に
2、子供に安心安全な食べ物を
上記の質問を9月4日(金)午前中に行います。お時間があればぜひお越しください。
                               井上
2009/08/17(月) 14:01 | URL | 井上恭子 #-[ 編集]
本物の市民の代表を目指してください。
私が、全国的にも例がないのではと指摘した「議員全員による議会報告会」の開催について、最近では「議会基本条例」の制定に伴ない、改革で有名な北海道栗山町はじめ少しずつ実施されている様子。早速、調べてみましたがやはり、中標津町(18名)をはじめ北海道が先進地のようです。他にも長野県山ノ内町議会(16名)や、宮崎県角田市(19名)等が容易に検索できました。ありがとうございました。おかげで勉強になりました。
但し、三重県議会、会津若松市に於いては未実施ということですので一度ご確認下さい。又、栗山町にしても、現実は「報告会は議会において決定した事項とし、議員個々の見解を述べるものとはしない」との大きな制約があり、やはり私が指摘するように議員全員参加型では限界がある訳です。従がって各会派や議員毎に個別に実施する方法を取らなければ、自由な意見や見解を述べることが出来ません。
所詮、政治思想・信条が違うもの同士が同一会派を組む訳にもいきません。まして自民・民主党等の中央政党との関係よりも大事にすべきは市民との関係であり、それでもお互い目指すは「とこなめを少しでも良くすること」のはずです。
貴方が先頃開催された「新風クラブ議会報告会・広聴会」は多いに実施すべきでありこれこそが市民参加型の議会・行政であると思います。口で言うのは容易いが、実行に移すには労力と勇気が必要です。現に他会派の誰一人として実行していないではないですか。
質問・発言・恥は一期生のうちに多いにかくべきです。貴方が期を重ねるのみで役職偏重の役立たず議員との違いを市民に見せて下さる限り、これからも度々投稿させて頂きたいと思います。
2009/08/19(水) 14:57 | URL | 東風 #vIXFS59k[ 編集]
正確な情報ありがとうございます
東風さま
 議会条例を作っているところが議員による議会報告をしているところと思いこんでいました。正確な情報ありがとうございました。先日「議員と市民の勉強会」の研修会に参加し、始めて「議会のき」を学びました。全国からのそうそうたる女性議員10人と男性議員1人が2日間の研修をしました。彼ら達は私がやっている新聞発行、ホームページ、議会報告会は当たり前で、その上全国の情報を網羅し自分の市町の条例も把握し精力的に活動していました。これが本来の議員だだと思いました。ようやく目指すところの議員像が見えてきましたので、これをお手本として進んでいきます。しかし常滑と比べあまりにも違い、壁を乗り越えるには少し時間がかかりそうです。
 いつも思うことですが、各議会も新人議員に対して「議会のき」を教える研修会をすることを条例化するなど、議会改革を国で制度化すべきではと思います。今回の衆議院選挙で政党が変われば議会の姿も少しは変わるのかなと期待していますが?甘いでしょうか?
2009/08/20(木) 08:15 | URL | 井上恭子 #-[ 編集]
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