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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
幼・保育園の再編等計画(案)について
 
               話し合いを進め、ご理解ご協力をあおぐ

今年1月から6月まで進めてきた、市民代表で構成された「あり方検討会}が6月に市長に対し報告書を手渡した。それを受け、行政は今回幼・保育園の再編等計画案を提出し、今後さらに保護者や地域の方々との話し合いを進め、ご理解とご協力に努めていくという説明がなされた。

この件について午後より2時間30分にも及ぶ議論がなされた。特に地区推薦で出られた議員は質問をする場にもかかわらず、地域から頼まれてか即反対文書を読みだしたり、他の議員は決定的交戦で、行政の不備をまくしたて、反対討論を延々とした方もあった。

今回の結論を簡単に述べると、23年度には5園を廃止するということである。最初の案では22年度からというところであったのが父母たちを気遣い譲歩されたことが見受けられる。

昭和53年には2600人ほどの園児が現在1300人ほどに減少した。就学時前の集団生活に慣れるためという観点から行けば、集約されても当然ではないであろうか。

本来なら働いている父母のために設置されている保育園の機能ならば、少人数保育がいいからというだけの理由で、反対というのは少し意味が違うのではないのであろうか。教育は家庭でするものであると思う。

今回の在り方検討会では、現在1300人の児童の中、対象園でない1100人の方たちの父母たちの参加が全然なかった。今回23年度に統廃合がなされないとなれば、保育料の値上がりは必至である。それが他の方たちに知らされていないということは今後問題になってくるであろう。

本来、もっと早く父母の方に知らせるべきであったとは思うが、以前の行政と、市民の代表である議会の怠慢でもあると思う。これほどまで財源不足になるまで行財政改革をしなかったのかが、問題である。

その間違いを繰り返さないように、地域優先の議員ではなく、先を見越した常滑の発展を考え議会は進むべきではないであろうか。






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