fc2ブログ
愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
解決する能力が高い日本女性
              ―「女と男のつどい」に参加してー

 2月8日男女共同参画社会を目指して、常滑市民文化会館にて「女と男のつどい」が開催された。第1部の講演では「女と男 分かち合いましょう!仕事も生活も」というテーマで高野史江氏が、第2部では「歓喜の歌」の映画会が行われた。
 高野氏は、女性は家庭に入るという性別役割分担が決められていた団塊の世代に生まれ、卒業後出版社に勤め、現在放送作家でありフリーライターである。自立とは①経済的自立 ②生活の自立 ③精神の自立この3つを兼ね備えることである。そこで、彼女は2007年から自立したという実感を持つために、中国の「北京語言大学」に1年間留学した。そこでいつ帰ろうかと涙する日もあったが、日本人の勤勉さ、たくましさ、優しさに気づいた。また、感情的にならずぶつかっていきながら、お互いを見つけるために逃げないで何とか解決する能力が高いことを知った。
 男性と女性を区別することなく、誰もが様々な社会活動に参加できる。そんな社会を実現させるためには「女だから、男だからこうしなければ」という自分自身の意識を変えていくことが何よりも大切と締めくくった。

ダメ公務員を変えたもの
 「歓喜の声」という映画は、封建的なダメ公務員がある事件によって変わっていったというお話。公民館職員が2つのコーラスグループのコンサート日をバッティングしたため、それを解決するため最初は「何とかなるだろう、どうせおばさんの暇つぶしなんだから・・・」と成り行き任せという投げやりな態度で対応していた。しかし、2人の女性に打ち砕かれ窮地に立たされる。さまざまな人の応対や自分も相手に立った時の事を考えたとき、「餃子」が足りないということに気づき奔走する。
 この映画はどこにでもいるような公務員のお話だが、最後はこんな公務員がいたらなというとても痛快な、また、女性の底力を垣間見た映画であった。しかし、何よりも声をあげ、涙が出るほど笑えたコメディ映画を久々に見て、これが何よりの意識改革であり力のもとになった。また来年もこの集いに参加したいと思った。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoya5052.blog52.fc2.com/tb.php/262-87161391
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック