fc2ブログ
愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
今に始まったことではなかった少子化

1月31日みちの会主催の東 珠美氏の講演会が東浦中央公民館にて行われた。
「男女共同参画時代の子育て支援」というテーマで統計に沿って話をされた。

男女共同参画社会とは性別にかかわらず、社会にあらゆる分野で個性と能力を発揮する機会が保障される社会とある。家族を構成する男女が①子育て、介護、その他の家事などについて相互に話し合う。②家庭外の活動を行うことができるように話し合う。

少子化といい現在騒いでいるが、すでに35年ほど前から少子化は始まっていたのである。なぜ今なのかは、そのために社会の構造が崩れてくるためである。2005年子供のいる世帯は全体の4分の1.名古屋・知多調査では「1人っ子」は少なく「3人以上」が多い?それでも全体の4分の1は「一人」。
 子供を産まない(産めない)のは育児不安、出産後の継続就業,仕事と家庭生活の調和、男性の家事・育児分担、経済的基盤、教育費の負担などの理由があり、結婚や出産時に影響してくる。

 それらの不安や状況を取り除き産む環境を考える子育て支援のポイントはどのように作るか。①女性が就労を継続しやすい環境整える、②男性の家事・育児参加を進める。③子育て不安・ストレスをなくすなどである。

  なぜ今男女共同参画社会をつくる必要があるのか、今の社会情勢や日本や海外とのデーターを比較したりしてとてもわかりやすい講演であった。今回この講演を聞き、昔と違い社会状況や生活環境もずいぶん変化してしてきた中、子供は世界の子供として、だれもが自己実現ができるようにしてあげる社会を形成していく必要性を感じた。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoya5052.blog52.fc2.com/tb.php/258-281da4ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック