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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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地域問題研究所主催の講演が名古屋で行われた。都市計画家であり、今までにも多くのタウンマネージメントをしてきた加藤 寛之氏のまちづくりのお話であった。
      伊藤
 
「まちづくりを、合意形成、ワークショップ、市民参加、みんなで仲良く、街コン、街ゼミなど個店支援と思っていませんか」から始まった。また町に元気がない理由を空き店舗がある、駐車場がない、お客が来ないなどと言ってませんかとも。まちづくりを手掛けてきた私にとって衝撃的な言葉であった。

昔は町の中心に商店街があり人が来た時代が、今や郊外に人が移動しまちが形成されている。この現実を見て、街の価値を変えていくためにイノベーションが必要と説く。町の価値を再発見し、新しいチャレンジが生まれる仕組みが必要という。
        tyuusinn.jpg

いいまちを守り育てるシンプルなメソッド
1、現在地を知る。
2、ファンづくり(人にフォーカス)今あるコンテンツの再評価
3、仮説を設定、戦略を組む
4、限られたソースを認識し、クロスSWOTで優先順位
5、組織環境づくり コンセンサスと実行をわける。  トータルプロデュースが必要

ファンを作ることが必要 最初のファン(シーダー)
1、他人はどうであれこのまちが好き
2、いいところを自ら探す
3、多くの人に語りだす

シーダー(ファン)の設定
1、1970年から1980年代をシーダー族という
2、手作り、歴史、自分の好きなところにはお金を出す人、ブランドはつけない人
3、拡散能力のある人。
4、子供のためではなく、自分のために動く人(子どもも巻き込む)
大野コミュニティでまちづくりをやってきた私にとって、これはまさに自分のことを言われているようであった。(1970年代?)
事例を出しながらまだまだ面白いこの話は続いていった。行政として何をやるべきかは、我々のような専門のコーディネーターを雇ってくださいとのことでした。

2講目の「北九州市におけるリノベーションまちづくり」は北九州市産業経済局産業政策課係長 片山 二郎氏のお話も素晴らしかったです。今日も素敵な出会いがありとても幸せでした。これらを是非常滑にも生かしていけたらと思っています。
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