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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
昨日、下記の2問の一般質問をしました。1時間で2問をするには重い質問であったため、案の定2問目は半分しか質問をすることができなかった。
1、新病院の運営との経営向上を目指して
新市民病院の開院に向け、内覧会・リハーサル・引越し・パソコン研修会と行われてき
たが、それらはお金がないということで、今回業務ではなくボランティアとして病院職員は働いた。多くの職員は賛同したかもしれないが、声を出せない職員もいた。これは法律からしてもまさに業務の範疇に入ることであり、賃金を支払うことを訴えた。が聞き入れてもらえなかった。
     
 権力者を律するのが法律・条例(憲法) 
先日、本庁での新人研修に4年間賃金の未払いの記事が新聞に掲載された。任意という文言がないため、賃金支払いを命じたという例題があった。これは病院でも同じ事例であるが、企画部長は「本庁と病院は違うので同じとは言えない」という答弁であったが。同じ公務員でありながら管理者が決めたことで左右されるようならば法律(条例)はいらないのでは?

2、行財政再生プラン2011の検証と見直しを
毎年の財源不足を補うために平成23年に行財政再生プランを立ち上げた。そのプランは9項目で55の事業の取組をし、財政の健全化を図るというものである。しかし、このプランは下記の目標があった。
1、赤字を減らすために借金をしていく。
2、事業の繰り延べ、削減をする。
3、長期債務(借金)は620億円以下とする。
4、財政健全化指標の4つの指標

借金をすることが悪いわけではないが、借金ができる条件として、下記の項目が考えられる。今回のプランはこの条件には残念ながら該当していないため、、約600億円前後の借金は元本は減っていない。いわゆる借金の金利を支払ってきただけという状況であり、行財政改革の最小の経費で最大の効果を上げるにいたっていないため、このプランの見直しを求めた。
1、その場しのぎではなく、将来を見越して行う
2、貯金があること
3、将来の収入源の見込みがあること
4、今後の事業の見通し

何をするにしても人である。市長に対して、行革で成功した長野県下条村での職員研修を紹介した。職員をホームセンターに派遣した結果、今までの仕事を反省し、それからは使命感を持って仕事に取り組むようになったという。

しかし、市長の答弁では今の常滑市の現状は余裕がなく、職員研修の公募をしても申し込みがないという。今後は公募ができるような環境作りが必要であり、そんな職場つくりをしたいということであった。

人材育成はとても大切なものであり、職員の研修は必要不可欠である。もう少し強引なリーダーシップがほしいものである。
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