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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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11日のニュース転送します。
注目ですね。


女性議員:衆院選比例での比率増目指し超党派公選法改正案
毎日新聞 2015年08月11日 09時10分

超党派の「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」(会長・中川正春元文部科学相)は、
衆院選の比例代表名簿の記載方式を改め、女性議員の比率を高める公職選挙法改正案をまとめた。
各政党が比例代表と小選挙区との重複立候補者を男女の2グループに分け、それらに交互の当選順位を付け
ることで男女比率の均衡化を図る。政党に男女同数の候補を擁立する努力義務を課す「政治分野における男
女共同参画推進法案」とともに国会提出を目指す。

現行の衆院選の比例代表は、政党があらかじめ候補者に当選順位を一つ割り振り、政党の獲得議席に応じて
上位から順に当選する。同じ順位に複数候補を立てた場合は、小選挙区で当選者の獲得票数にどれだけ迫っ
たかを示す惜敗率が高い順に当選が決まる。

議連の改正案では、重複立候補者に限り、複数の当選順位を付けることを認める「氏名重複記載名簿」を導
入する。この制度では、候補者を男女のグループに分けて交互に順位付けすることを可能にする。重複立候補
者の間では男女の当選比率の差が縮まる計算だ。

議連は2014年12月の衆院選の結果を基に、新たな名簿記載方法を導入した場合をシミュレーション。
実際の比例代表(定数180)の当選者数は男性153人、女性27人だったが、各党が比例名簿の
順位で1位に男性、2位に女性、その後も男女の順で交互に記載した場合、男性は124人、女性は
56人が「当選」した。

女性を名簿1位、男性を2位の順で計算した場合は、男性117人に対し、女性は63人にまで増える結果
となった。ただ、この衆院選は女性候補が少なかったため、試算では女性が不足し議席の一部が男性に回る計算だった。

男女交互の名簿記載については強制せず、導入するかは各党の判断に委ねる考えだ。

女性に一定の議席を割り当てる「クオータ制」も検討したが、現職議員に男性が多く、導入には反発が予想され
るため「受け入れやすい制度から始めるべきだ」(議連幹部)と見送った。 一方、男女共同参画推進法案は、
政党が候補を擁立する際の基本原則として、「できる限り男女同数となることを目指して行わなければならない」
と努力義務を明記。国や地方自治体にも、女性の政治参画の実態調査や啓発活動を義務づけた。

議連は自民、民主、維新、公明、共産など全政党の議員が参加。19日の役員会で2法案を正式決定した後、
それぞれの党内手続きに入る予定だ。

列国議会同盟(IPU、本部ジュネーブ)の6月現在の190カ国の国会調査(日本は衆院のみ)によると、
日本の女性議員比率は9.5%で世界154位。主要7カ国(G7)では最下位。安倍晋三首相は「20
年までに指導的地位の女性を3割」という目標を掲げているが、国会は抜本的な対策を打ち出していない。【田中裕之】
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