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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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今年度のきょう子後援会研修は、松阪市の古い町並み見学と市長との懇談を目的に出かけました。松阪市では図書館問題で議員のリコール運動が起こり、直接請求の署名が47000人ほどが集まったということです。

江戸時代は伊勢商人を輩出した商業町であり、午前中は御城番屋敷、松阪商人の館(旧長谷川邸)三井財閥の旧家など、観光案内人に丁寧に案内してもらいました。昼食は町屋づくりの庭の緑がとても素敵な松燈庵というところで頂きました。蔵の中でした。
      
午後からは松阪市の山中市長から、財政再建、市民病院の黒字化、まちづくり協議会、地域の元気応援事業などのお話を40分ほど伺いました。市民から質問が沢山あったが、1時間という時間はあっという間に終わってしまいました。
       山中市長

松阪市は臨時財政対策債は極力借りないように、過疎債もなるべく使わないようにしたため借金が増えていかなかったこと、国からやれと言ったからやるのではなく、必要なことだけをやってきたという。この政策が松阪市の繁栄を導いてきたと思いました。

まちづくり協議会では、行政の下請けではなくみんなが集まって町を考える。行政職員も総出で町に出かけていくそうです。敬老会など、43事業、地域でやりたいところにはお金を出し、市民が行っていくという。ジャズドリューム、マックスバリューなども巻き込み売り上げの数%を地域に還元する仕組みを作った。

借金時計も銀行にあたってみて、最初のところは断られたが、次の銀行が寄付をしてくれたという。交渉事など、すべての事業に相当な努力をしていることが垣間見られた。

職員の意識改革はどのようにしていったかという質問に、市民との交流が増え、お互いが成長していったことではという回答であった。

常滑市の場合市民への情報公開はまだまだ少ない。もっと市民を巻き込んだ施策を施すべき有ろう。また財政はすでに火の車にもかかわらず行政も議会も市民も騒がず、傍観している感がある。財政再建の見込みはとても甘いように感じるのは私だけであろうか。次回の議会はこの部分を質問する予定である。



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