17日土曜日、市役所にて「第5回の常滑市地区まちづくり講座」が開催されました。この講座は、地域の人たちがお互い助け合い安心して暮らしていくためにどうするか、と言うことを住民と職員が一緒になって考えるものです。

今回は高浜市における地域内分権の取組(特派員制度)を高浜市職員の木村氏から伺った。地域を5つに分け、まちづくり協議会をつくり、その中に町内会、公民館活動、消防団、いきいきクラブなどありとあらゆるグループに参加をしてもらう。

そこで町の状況に沿った問題をだし、みんなでそれを解決していく活動をしていくもの。そこに特派員制度と言って、市から派遣された職員があり、一緒に汗を流して行こうというもの。
偉い人がいるのではなく、みんなが平等な立場で町のことを行っていくことは、とても素晴らしい活動だと思った。常滑でもこのような協議会を作り活動をしてもらいたいものである。

今回は高浜市における地域内分権の取組(特派員制度)を高浜市職員の木村氏から伺った。地域を5つに分け、まちづくり協議会をつくり、その中に町内会、公民館活動、消防団、いきいきクラブなどありとあらゆるグループに参加をしてもらう。

そこで町の状況に沿った問題をだし、みんなでそれを解決していく活動をしていくもの。そこに特派員制度と言って、市から派遣された職員があり、一緒に汗を流して行こうというもの。
偉い人がいるのではなく、みんなが平等な立場で町のことを行っていくことは、とても素晴らしい活動だと思った。常滑でもこのような協議会を作り活動をしてもらいたいものである。
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