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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
公益財団法人さわやか福祉財団主催で、介護保険改正後の新しい生活支援の在り方を考えるフォーラムが開催された。後援には愛知県、豊明市、日進市、長久手市、東郷町とそれぞれの福祉協議会が入り、近隣市町が連携している。

第1部では厚生労働省老健局振興課 課長補佐 川部勝一氏の「介護保険制度改革の内容と方向性について」と公益財団法人さわやか福祉財団 理事長 清水氏。第2部では各市町の代表団体からの活動事例報告があった。
      講演

65歳以上の高齢者数は、2015年には3,657万人となり、2042年には3,878万人とピークを迎える。75歳以上の高齢者の全人口に占める割合は、2055年には25%を超える見込みだという。

介護保険がスタートした時保険料は2900円だったものが、現在は平均4900円であり、このまま放っておくと8000円にもなりかねない。

今後は認知症が増え、65歳以上の単独世帯や夫婦のみの世帯が増加、介護保険を負担する40歳以上の人口が減少。そのため国は各市町村に対し、これらに即した計画を2012年から2025年まで5段階に分けに提出するよう義務付けている。

現在すでに国の方針に従い、医療、介護、予防、住まい、生活支援ができるような地域包括ケア―システムの構築が進んでいる。しかしそれを進めるためには民間活用も含めマンパワーが必要になってくる。
       パネラー

常滑市は高齢化が他市町より早いため、これらのシステムを民間が補いつつある。しかしまだまだこれから高齢者急増のための支援は市民の互助の精神が必要になってくるため、市民一人一人が考えて行ってほしい課題である。

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