本日、本会議で議案質疑があった後(誰も質問なし)、予算委員会が行われた。その中で一般会計補正予算に議員の期末手当の支給率と言って、議員のボーナスを上げる補正予算案があり、うっかりしてその議案に賛成してしまった。
すぐに自分の間違いを訂正して、反対としてほしいと委員長にお願いしたが、議員全員に意見を聞き、皆さんがそれはダメだということで、訂正をすることができませんでした。
今まで議会の採決は、ほとんどの議員は反対することは100%ないため、間違うことはありません。本会議場での訂正ではありませんので、たかが委員会での訂正ができないという世間の常識では考えられないことが起きます。
ここで今回の訂正をします。委員会の条例では見当たらなかったのですが、会議規則第135条に「自己の評決の訂正を求めることはできない」とありました。その時どなたかがこの条例を言って下さればこのような愚痴を書かなくてもよかったのですが、まことに申し訳ありませんでした。
しかし、すぐに訂正しましたので、そんな場合は認めることができる会議規則にしてもいいのではと思いますがいかがでしょうか。 議会の常識は世間の非常識なところがまだまだあります。
その時、私はこんなことが受け入れてもらえないのはセクハラではと言ってしまいましたが、パワーハラスメントの間違いでした。(人間関係を孤立させることでの嫌がらせとなります。)
すぐに自分の間違いを訂正して、反対としてほしいと委員長にお願いしたが、議員全員に意見を聞き、皆さんがそれはダメだということで、訂正をすることができませんでした。
今まで議会の採決は、ほとんどの議員は反対することは100%ないため、間違うことはありません。本会議場での訂正ではありませんので、たかが委員会での訂正ができないという世間の常識では考えられないことが起きます。
ここで今回の訂正をします。委員会の条例では見当たらなかったのですが、会議規則第135条に「自己の評決の訂正を求めることはできない」とありました。その時どなたかがこの条例を言って下さればこのような愚痴を書かなくてもよかったのですが、まことに申し訳ありませんでした。
しかし、すぐに訂正しましたので、そんな場合は認めることができる会議規則にしてもいいのではと思いますがいかがでしょうか。 議会の常識は世間の非常識なところがまだまだあります。
その時、私はこんなことが受け入れてもらえないのはセクハラではと言ってしまいましたが、パワーハラスメントの間違いでした。(人間関係を孤立させることでの嫌がらせとなります。)
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≪中山製鋼所では汚染があるとわかっていながら「瑕疵担保責任の免責」をつけたことは、世間の常識では考えられない措置
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常西小学校5年生にごみ減量講座を 530とこなめ 子どもたちにリサイクル方法の実践を伝授≫
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