fc2ブログ
愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
昨日、3問の一般質問では、広域ごみ焼却場についての質問を重点的に行った。2市3町(半田、常滑、武豊、美浜、南知多)で広域ごみ焼却場建設が計画されている。最初半田クリーンセンターに決定したが、ダイオキシン検出のため武豊町の中山製鋼所跡地に変更した。

しかし、すでに今年5月には「瑕疵担保責任の免責」という確認書を売り主(中山製鋼所)と交わし、7月には契約をし、9月には半田土地開発公社が9億5千万円の支払いをしている。このことを一般の議員が知ったのは8月25日である。

しかし、10月15日には建設予定地に隣接する同じ中山製鋼の資材置き場だったところから基準値の61倍もの鉛や、カドニューム、ホウ素、フッ素などが検出された。その処理にその場に埋め立て被覆するもの以外にどうしても処理できないものは業者に引き取ってもらうということである。

市長はじめ担当職員は汚染土壌は埋めればよい。知多南部環境組合は最終処分場に持って行くという、処理の仕方に食い違いがあり、時間切れでそれを究明できなかった。

ともかく、土壌調査しないで履歴だけで判断し、瑕疵担保責任の免責で土地を購入した行為は、もし汚染土壌が確認されれば、また、税金の無駄遣いとなる。その責任の所在の回答も得られないで一般質問が終了した。

これほど世間では考えられない出来事に、何もなかったように進行していく今の議会にとても不安を感じる。飛香台の土地購入時、坪27万(現在19万で販売)で107億で購入するということを議会が議決した時のようにならなければいいと感じる今日この頃である。

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoya5052.blog52.fc2.com/tb.php/1563-38dfaf86
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック