昨日、あいち国際交流はなのき会主催の東日本大震災支援のチャリティーコンサートがウイルあいちで開催された。最初は、現在常滑市在住の中日新聞論説委員の飯尾 歩氏の持続可能な社会をというお話であった。この問題は今後の子どもたちに、食料、エネルギー、災害、貧困など含めいかに良い地球を持続していくかということでとても大切なことです。

ナターシャ・グジーさんのコンサートは、その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドウーラの華麗な響きは私たちの心を魅了しました。彼女はウクライナに生まれ、6歳の時父が勤務していたチェルノブイリ原発で被爆した。事故が起きた次の日、子どもたちの多くは外で遊んでいたそうです。

政府から3日間だけ非難するようにと言われたが、結局28年たった今でも故郷に足を踏み入れることはできない。結婚した友人の子どもには、明らかに放射能に関連した障がいが出ているという。原発は終わっていないと・・・・。

ナターシャ・グジーさんのコンサートは、その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドウーラの華麗な響きは私たちの心を魅了しました。彼女はウクライナに生まれ、6歳の時父が勤務していたチェルノブイリ原発で被爆した。事故が起きた次の日、子どもたちの多くは外で遊んでいたそうです。

政府から3日間だけ非難するようにと言われたが、結局28年たった今でも故郷に足を踏み入れることはできない。結婚した友人の子どもには、明らかに放射能に関連した障がいが出ているという。原発は終わっていないと・・・・。
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