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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
先日、豊明市民会館にて「2014年度予算と自冶体財政」というテーマでの勉強会があった。瀬戸、日進、みよし、豊明、長久手、常滑などの市民派の議員が毎年2~3回ほど勉強会を行っている。
     財政講座

講師は地方自治総合研究所の菅原敏夫氏。市会議員は地元推薦なので、地元の問題を取り上げればいいという議員がいるが、実は国が毎年条例などを変えてくるたびに市町村は振り回されている。特に福祉関係の事業計画は国の方針に沿って国からのお金でやる事業も多い。
     菅原先生
  
今回、国は法人税の変更を考えていて、儲かっている会社の法人税を国に出させ、地方交付税に使うという。愛知県の市町村は影響が出てくるであろう。

臨時財政対策債というのは、国が本来払わなければならない地方交付税を地方に対して、銀行などから借りておいてくれというもの。今回、国は臨財債5兆2877億円のうち3兆円を借金の返済のために公債費の中から返すという。

いずれ交付税になるからと言っていたが、来年も国からの交付税は減る。臨財債はやはり借金であり(常滑市は交付税だから借金でないという。)借金を返すために臨財債を銀行から借りて返済している、いわゆる自転車操業である。家庭でやったら破産である。

緊急防災事業は、本年度地方公務員の給与をカットしたお金でこの事業をやるという。
今年は地域の元気創造事業という補助金?が6月頃出てくるという。また、公共施設問題でも国が本腰を上げお金を出してくるという。
このように国からの状況が刻々と変化してくる中、それをいかに利用しお金を取ってくるかということが、行政であり、議員でもあるはず。しかし、議員に関してはその現状に沿っているようには見えない。

私自身ももっと勉強をし、制度改革をし、市民のための議員を目指していかねばと思う勉強会であった。


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