fc2ブログ
愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
下記のメールが届きましたので、お知らせします。

環境省が震災がれき受け入れを「検討すれば、結果として受け入れなくても交
付金の返還は生じない」との通達を出していたそうです。

 また、埼玉では、受け入れ予定の木くずが9割以上減って処理終了とのことです。

中日新聞【政治】
環境省、がれき処理せず340億円交付 
2012年12月22日 02時10分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012122101002210.html

 復興予算の交付が取り消される、秦野市伊勢原市環境衛生組合の廃棄物処理施
設=11月、神奈川県秦野市

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、環境省が受け入れ先から
除外したにもかかわらず北海道から大阪までの7道府県の市町や環境衛生組合な
ど計14団体に、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円の交
付を決定していたことが21日、共同通信の調べで分かった。
 同省が「検討すれば、結果として受け入れなくても交付金の返還は生じない」
と異例の通達を出していたことも判明。このうち神奈川県の4団体は交付条件
だった「検討」さえしていなかったことも分かり、共同通信の指摘を受けた同省
は不適切と判断、神奈川県分の計約160億円の決定を取り消す方針だ。
(共同)

-----

東京新聞【埼玉】
きょうの搬出分で終了 震災の木くず 3工場で焼却
2012年12月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20121221/CK2012122102000134.html

 県は二十日、県内三カ所のセメント工場で行っている震災がれきの受け入れを
間もなく終了すると発表した。この三カ所では九月から、岩手県北部の野田村な
どで発生したがれきの木くずを焼却処理してきた。受け入れは二〇一四年三月ま
で続く見込みだったが、岩手県側の再調査で当初見通しより木くず総量が九割以
上減ったことがわかったためという。
 県資源循環推進課によると、三工場では計約一万一千三百トンを受け入れる予
定だった。しかし、岩手県側があらためて調査したところ、木くずの大半に土砂
やプラスチックが含まれ、埼玉県が受け入れない「混合ごみ」に分類されること
が判明。さらに木くずの実際の重量が推計を大幅に下回るなどしたため、県が受
け入れる木くずは、当初見込みの約一割の千六十五トンしかないとわかった。
 このため、岩手県は埼玉県に対し、二十一日に運び出す約十トンで埼玉県への
搬出を終了すると通知。今後の処理にもめどが立ち、新たな受け入れ要請を行う
予定もない、とも伝えたという。
 上田清司知事は昨年十二月に震災がれきの県内受け入れを表明。今年三月に実
証実験を行った後、九月に受け入れを始めた。木くずに含まれる放射性物質など
を七段階十一項目に分けて測定したが、県によると、これまでに基準値を超えた
ケースはない。 (前田朋子)
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoya5052.blog52.fc2.com/tb.php/1031-63361f05
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック