愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
毎年続けてきた餅つきは、今年で20年もたっていた。近所の人と始まった餅つきで、色々な人が毎年沢山訪れて家族が一杯増えた気分であった。
       もちつき

最近少々人は少なってきたけれど、まだまだ皆さんが楽しんでくれています。おいしい餅がいつまで食べれるかなー。
スポンサーサイト
12/24の中日新聞に、福島県が実施する甲状腺検査で、1巡目の検査で異常無しとされた子4人が2巡目の検査でがんの疑いと診断されたとのことです。

「今般の原発事故による放射線被ばく線量に鑑みて福島県及び福島近隣県において、がんの罹患率に統計的有意差をもって変化が検出できる可能性は低いと考える」などと健康リスク評価について書かれていますが、断定するには早過ぎるのではないでしょうか。

チェルノブイリ事故では、事故後3年になって、だんだんがんの疑いの子どもが増えてきたと言います。汚染水が漏れているとか、スピーディの データが後から知らされるとか、色々な事実が明確になっていない原発事故である。

まだ最終的な原発廃棄物処理施設が決まってない。地震の多い国日本でこれから想定外の出来事が起こる可能性は大である。原発の再稼働を今一度考えてもらいたいものである。未来の子どもたちのために。


12月議会が終わっても、私の議会での仕事は続きます。きょう子通信の作成、広域ごみ焼却場の公開質問状第2弾、会計監査請求資料の作成、決算書の確認作業、第5次総合計画の作成に当たり、第4次の資料の見直しなどなど、いくら時間があっても足りません。

きょう子通信では、議員ボーナスの値上げについて、広域ごみ焼却場の土地購入契約の不思議、常滑市の将来についてなどなど、お伝えしたい内容が一杯。皆様の中で、市民に伝えたいことがありましたらお知らせください。通信に掲載します。
世の中で一番腹立つ出来事は、子どもの虐待である。身の毛がよだつほどとても悲しい出来事で、幼い子供を縛り付けたり、檻に入れたり、食事を与えず餓死させたりと、日本で1400人近い子どもの行方が分からないという。

今、NHKで「子どもが消える」と言う番組で取り上げられていた。母親に18歳まで家に閉じ込められて、学校にももちろん家から出してもらえなかったという。

小学4年の子どもも虐待され、家を出たかった、病弱な母親にそばにいるよう言われ、中学校のほとんど行くことができなかった。だれも気づいてくれなかった。誰も助けてくれない。

平和な日本にこんな子どもたちが沢山いるなんて信じられないが現実である。国が貧困と言う基準を定め、それに該当する子どもは300万人と言われている。

そんな社会を変えていくのが政治家ではないのだろうか、人事院勧告と言ってボーナスをもらうのであれば、少しでも子どもたちの貧困を考える政治家になりたいと思う。
名古屋市栄の教育会館で、第3回 地方自治研究会が主催する学習会が行われ、2人の新人議員の報告があった。
        由良さま

ある1期目議員を襲った議会の現実 初めに、和歌山県由良町の由良守生議員(1期目)から、
テーマは「議員にはなったけれど・・・」それでもワタシは闘う!

昨年の3月議会「一般質問」風力発電被害について質問をするが、質問時間をオーバーしてもやめず、パワハラ・セクハラやバッシングを受け、議会運営委員会でこの事件を取り扱い、懲罰にかけられた。

すでに15基の風力発電で、住民の多くは低周波に悩まされているが、いくら言ってもそれはないと、行政と他の議員が真っ向からパッシング。現在、「一般質問」の質問時間が5分間という制裁処分を受けている。

2人目は、愛知県設楽町の金田文子町議から、風力発電の是か非かと言うことで、市民とともに戦っている。
やはり、多数派議員と少数派とのバトル。
         金田


しかし、風力発電は全国で問題になっており、一市町村で少数の議員が勝てるわけはなく、国民の健康被害と言うことで国家が動かなくてはいけない問題である。

いくつかの議会は今でも本当に市民のために動くというには程遠い状況であり、このような状況を市民に知らせることがこれから重要である。どの職場にもパワハラはつきもので、少々めげることもあるが、これに打ち勝つことが来年の目標である。
12月議会の議員のボーナス値上げについてfasebookに掲載したところ、多くの方たちからお返事を頂きました。下記に掲載しましたので、市民の声をお聞きください。

常滑市は財政難だからといって、各区へどんどん仕事を委譲しています。区長手当は何十年も据え置きで、年間の区長手当は市会議員の一ケ月分にも満たない額です。通信費、交通費、祭礼寄付等区長としての出費を鑑みると皆さん持ち出しです。まあボランティアですから・・・。しかし市会議員の方も もう少し市の為に働いてもらいたいものです。

やりました!本日の議会で「特別職の手当を値上げ議案15対12で否決しました。討論にたち、「これだけ市民が苦しんでいるのに自分のボーナスを上げるなんてできない」賛成してくれた議員に感謝です。
 佐久市はもとは常滑市のようでしたが、新人議員が入ってから変わって、議会が活発になって、このような結果になりました。

この世は、いつまでたっても上位のものにかないません、議員さん、国会議員さんもおなじ、議員になるまでが民の味方通れば敵かな!自分がカワイイ、仕方ないかトップのアベさんから自分勝手この前のインタビューで、本心が出てたし、まあ少しでも民の事考えている人がいるのが救いです、頑張って

議論が活発なヨーロッパでは、日本のこの感覚をどう評価するでしょうか?世界の中の日本という観点から、複雑な心境になりますね。

市会議員は、皆本業を持っているので、議員活動の補填の手当てで良いと思うんですが、ボーナスはどういう理由で出るんですかね。議員もサラリーマンなのかな??

全ての不正や理不尽な政治状況を市民にオープンにしていくことが最善、最強ですね。
全国の〝良心〟が味方となり、繋がり、力を合わせて大きな力となれば、必ず社会は変わります。皆で頑張りましょう。

介護保険絡みの話ではありますが、報酬が引き下げられますので、民間の福祉従事者の給与の削減は明らかですね。日本国憲法の福祉の理念に照らし合わせると、矛盾がありますね。

意味もない議員さんばかりなら、いなくてもいいですね。
議員さんも歩合給にして、働いたぶんだけお給料もらうことにしたらいいと思います。世間はそんなふうです。
アベさんと全く同じですね、お手上げ、終わりですね海外のようにクーデターなどおこせる国民が多く出てこない限り、日本人大人し過ぎ、影では沢山いるはず行動が伴わない!。
念願の常滑市の議会基本条例ができ、議会に上程されたが、私は下記の理由で反対する。

議会基本条例をつくる意義は一つには議会への市民参加の促進であること。2つ目には地方自治にとらわれない議会運営をすることがあげられています。しかし、それらの文面には市民参加ではなく、市民から意見を聞くというスタンスであったり、具体性に欠ける条例であり、これでは市民のための議会基本条例ではなく、議会のためのものであるので反対をした。

賛成討論では、「とてもよく頑張って作っている、後でまた修正できるので、この条例に賛成」だという。その後拍手が起こった。しかしこの条例を真剣に読まないで賛成したという議員の声を聞いていたので、この拍手をとても恥ずかしく感じた。この議会基本条例は市民のためのものである。市民のために反対する議員がいてもいいのではないだろうか?

市民のための議会基本条例の例題を少し列記した。
〇「市民との協調、市民の負託に的確に応え」
   →「市政の情報公開と市民参加を基本にした」
〇「市民の意思を議会活動に反映することに努めるものとする」
   →「請願及び陳情を市民による政策提案と位置づけるとともに、その審議においてはこれら提案者の意見を聞く機会を設けるものとする」
〇「積極的な広報及び広聴に努める」
   →「議会は、議案などの審議及び議決の内容などについて市民に報告し、並びに市政全般にわたって市民と自由に情報及び意見を交換するために、1年に1回以上議会報告会を開催する」

下記の文章は18日の議会での反対討論です。お時間のある方はお読みください。
4番 新風クラブ 井上恭子
常滑市議会基本条例に対し反対討論をします。
                        平成26年12月18日

今回の議会改革推進委員会では、昨年一部の人だけで作られていた「常滑市議会基本条例案」を基とし、他の先進的な基本条例を参照せず、その案ありきで進んでいったことであります。本来なら、喧々諤々と議論があり、時間を忘れるほどの議論があって然りであると思っていましたが、そのような議論はなく、実質3か月で仕上げたことになります。私が2期8年の議員生活の中で温めてきた議会の理想像や議会改革の先進地である他市町の議会基本条例と照らし合わせたところ、理想の議会基本条例とは程遠いものであったということでしたので、反対をいたします。
しかし反対する理由として最大の理由は内容であります。議会基本条例をつくる意義は一つには議会への市民参加の促進であること。2つ目には地方自治にとらわれない議会運営をすることがあげられています。少し長くはなりますが、具体的な例題を出しながら説明させていただきますのでお聞きください。

例えば前文では「市民に開かれ、かつわかり易い議会を目指し、市民との協調のもと」とありますが、これはあくまでも議員が中心であり、市民の意見を聞いて行うというスタンスであり、それを「政策活動へ多様な市民参加の推進とする市民参加が重要」ですので、これを入れればより具体的になります。
また目的の第1条では「市民との協調、市民の負託に的確に応え」という文面でありますが。これを「市政の情報公開と市民参加を基本にした」とするだけで、より具体的で、議会基本条例をつくる目的である市民参加の促進の例に即した文面になると思います。この部分はぜひ入れていただきたかった一つであります。
 第2章の議会の運営原則の4条では、「市の基本的な政策決定、市長などの事務の執行の監視及び評価並びに政策立案及び政策提言を行う機能を十分発揮」などという、地方自治法や会議規則にかかれていたりする大変市民には難しい言葉であり、議会基本条例を作る目的の2つ目にある地方自治にとらわれない議会運営ということではこの条例はそぐわないと思います。またこの文面は第3条の基本方針とダブっています。これに対しては「市民主権を基礎とする市民の代表機関であること、市民参加を不断に推進する議会を目指して活動する」また、「市民の傍聴に関して議案に用いる資料などを提供するなど、市民の傍聴の意欲を高める議会運営に努める」などのように、市民参加を促進とする文面に変えることにより、市民にはわかり易く、具体性があり、市民のための文面となり、より現実的な議会基本条例になると思います。
 第2章の会派についてはいささか持論があります。たった18人の議員であり、予算・決算委員会においてでは、たった15人という少なさとなります。市長率いる執行部約800人の2元代表制の中で、たった18人が向かっていっても歯の立つものではありません。その少ない会派が競って代表質問する、それも3人以上の議員で構成される会派と限定することは何の意味があるのでしょうか。代表質問は議員が多い場合、全ての議員が一般質問をするのは時間的に困難であるため行われたものであります。市民は選挙の時会派に入れるのではなく、個人への投票であり、一般質問は市民にとって議員がどのようなことを考え、何をしようとしているのか市民へ伝える唯一の手段であります。たった年4回しかできない一般質問を代表質問で終わることは市民に対し、議員の考えを知るすべを失うことになります。また、会派が同一の理念を共有する議会で構成されると書かれていますが、本当でしょうか。内容によって、時代によって、立場によって理念も変わってくるのであり、これを議会基本条例に掲載するのは、地方自治にとらわれない議会運営をすることが目的の議会基本条例としましては、いささか疑問に感じます。
また第4章の「市民と議会の関係」にしましても、この条例では「市民の意思を議会活動に反映することに努めるものとする」とか、「積極的な広報及び広聴に努める」とあります。これでは漠然としているため、これを「請願及び陳情を市民による政策提案と位置づけるとともに、その審議においてはこれら提案者の意見を聞く機会を設けるものとする」とか、「議会は市民、市民団体、NPOなどとの意見交換の場を多様に設けて、議会及び議員の政策能力を強化するとともに、政策提案の拡大を図るものとする」といかに市民を議会に巻き込んでいくかの具体案が必要ではないでしょうか。
また、10条では「積極的な広報及び広聴に努める」とありますが、その文言だけでなく、「議会は、議案などの審議及び議決の内容などについて市民に報告し、並びに市政全般にわたって市民と自由に情報及び意見を交換するために、1年に1回以上議会報告会を開催する」という具体的な文言を入れることは、市民と議会の関係の中で最も重要ではないでしょうか。それが抜けています。
 第5章の議会と市長などとの関係では、13条、14条の中の監視及び評価という文言は基本方針の第3条で、議会の運営原則の第4条で、議会機能の強化第16条にも書かれ重複しています。これは地方自治法や会議規則ではないので、監視及び評価をどのようにするかの具体策を述べる必要があります。
 第16条の「議員は閉会中に市長などの事務について緊急に確認を擁する事案が発生した場合に、議長の承認を経て、市長等に対して文書で質問することができる」については現在でも行われていることであり、議長の承認を得るとなれば、今までより厳しい文面になり、議員の自由闊達な意見が封鎖される可能性も出てきますので、必要のない文面ではないでしょうか。
 第6章の議会機能の強化では、19条では「市長の事務執行の監視及び評価」20条では「審査・調査をすること」「学識経験者に調査を行わせる」「議事事件の追加」などとありますが、今必要なのは、「議会は、議員による討論の広場であることを十分に認識し、議長は、市長に対する本会議などへの出席要請を必要最小限にとどめ、議会相互の討論を中心に運営しなくてはならない」などの自由討議の拡大を図る必要があるのでないでしょうか。また、議員研修の充実強化は議会機能強化の中では必要不可欠であります。広く各分野の専門家、市民各層や職員も含め、共通認識を得るためにも、議会研究会を積極的に開催するものとする文言の記述が必要であると考えます。
また、この条例では「政務調査費は積極的な情報開示及び使途の説明責任を負うものとする」となっていますが、これも具体的ではないため、実際には活動報告書は会派で提出のところもあり、これは「議会と語る会」で市民から指摘を受けていたように、個人で提出とすると記述することが市民への情報公開ではないでしょうか。
 また、議会図書室の充実にしても、「適正に管理し、運営をするとともに、その図書、資料などの充実に努める」と書かれていますが「市民、市職員の利用に供するもの」と入れれば、市民のための議会基本条例となるのではないでしょうか。
 以上内容を羅列しましたが、もう一つの反対の理由として、議会基本条例は市民のためのものであるべきであり、市民とともに作るべきであるにもかかわらず、市民への傍聴の広報もしていただけなったこと、また、昨年作ったという常滑市案のみで議論されたため、議会事務局、他の議員、私の提案があったにもかかわらず、ほとんど議論されず、採用されず、たった3か月で出来上がたこと、この議会基本条例は、作った若い議員の議会を良くするのだという意気込みがあり、重々理解はできますが、それが市民のための市民が参加できるための議会基本条例でなければ机上の空論であります。
また、今回委員長へこのことを伝えたくて何度も申し込みをしましたが応じていただけなかったことは、開かれた議会、透明性のある議会ではなく、公職者としてあるまじき行為であると思います。今回私自身が委員の皆様に訴える力がなく市民に迷惑をかけたという思いから、せめてこのような反対討論をさせていただきました。以上で常滑市議会基本条例に対しての反対討論を終わります。賢明なる議員諸氏の皆様の判断をよろしくお願いします。

12月議会最終日の採決で、反対討論全文2件を掲載しましたのでご覧ください。

4番 新風クラブ 井上 恭子
議案第78号 平成26年度常滑市一般会計補正予算(第4号)
に対し反対討論をいたします。
                       平成26年12月18日
反対の理由1番目は財政力指数、経常収支比率、公債費比率、借金などの財政状況が悪化していること、2番目職員と議員の立場や制度が違うため、同じ人事院勧告による条例を適用すべきではないこと、3番目期末手当に関しては、先回40%削減を35%に緩和したばかりであるにも拘らず、人事院勧告という理由で決定したことなど、をかんがみ、今回の議会費の補正予算102万5千円の値上げは、市民に対しとても正当な値上げであるという説明が見当たらないため、反対といたします。
○まず平成25年度普通会計決算の状況を見ると、経常収支比率は91、4%で減収補てん債及び臨時財政対策債を除いた場合、98,4%であり、どちらも年々上がっており、財政の1,6%しか自由に使えるお金がないということ
○財政力指数は平成20年1.21であったものが、平成25年度は0.96と年々下がっています。
○地方債残高にしても、平成25年度には約587億円に下がったが、これは返済が進んだのではなく、病院の借り入れを次年度に回すため減少したもので、平成26年度決算では過去最高の636億円の借金になると見込まれています。ちなみに半田は平成15年に955億円であった借金が平成24年度末では675億円となっている。
○健全化判断比率である実質公債費比率は平成20年度7.5%だったのが、15.4%と行財政改革を行っているにもかかわらず、年々増していきます。18%以上になれば地方債の発行に国の許可が必要になり、ますます苦しくなってきます。値上げをする条件は一つもありません。
次に職員と議員ではおかれた状況が違うということです。毎日出勤する職員と、60日くらいしか市役所には来てない我々議員とでは、議員報酬を上げろと言えません!本来なら期末手当ボーナスをもらうことすらおこがましいのではないでしょうか。同じ人事院勧告による条例を適用すべきではない
3番目として先回もそうでしたが、常滑市特別職報酬審議会の条例には期末手当までも意見を聞くという条例はないにしても、先回期末手当40%削減から35%緩和するのは人事院勧告でもなく決めてしまった。更に今回自分たちの判断のみで自分たちの期末手当を決めるということはお手盛りと言われてもしかない状況ではありませんか。これら3つの理由、どれをとっても今回議会費を補正してまで期末手当を値上げする根拠はありません。議案第78号 平成26年度常滑市一般会計補正予算(第4号)に反対します。賢明なる議員の良き判断をお願いします。

4番 新風クラブ 井上 恭子
議案第92号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の
一部改正について
                       平成26年12月18日

議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の第5条第2項中「100分の155」を「100分の170」に改めることの反対討論をします。
これは先の一般会計補正予算で反対討論をしました理由と同じでありますが、議員の期末手当を上げるほど市民の暮らしはよくなっていないこと、市民の平均給与が年間300万円であり、ボーナスのない市民も多いのです。このような社会情勢を考えると上げるべきではないこと、来年は6月と12月支給分合計で0,15か月上げるとしているが、今回6月分までさかのぼり12月に0,15か月分上げるのは疑問に感じます。人事院勧告があったからという理由で上げるという行為は、市民の税金で働いている議員としてあるべき姿ではないと考えます。
半田市特別職報酬等審議会での平成25年度の半田市特別職の報酬等についての答申を見ますと、これまでの財政健全化に向けた取り組みの成果が顕著に表れていると言っていますが、審議会は議員報酬に対して現行額を据え置くと判断しています。
本来報酬審議会にかけるべきでありますが、期末手当はこの審議会条例の対象にならないので、議員自らが常滑市の財政状況をしっかり把握し、適切な判断をすべきではないでしょうか。一杯仕事をして成果を出しているならば大幅増額してもいいと市民は言っています。賛成する議員は仕事をしていると思っているので増額を要望したのでしょうが、私はまだ仕事の成果が出ていませんので反対します。
また、今回の人事院勧告でこれらの議案を出さなかったのは名古屋市であり、特別職の議案を出さなかったのは高浜市と長久手と聞いております。長久手市は否決、みよし市は9対9の同数になり否決、豊明市は5人の議員の反対があったが可決された。日進市は事前に修正案を出し可決としたなど、各々の市町の状況が違うので、いくら人事院勧告といえども、議員はお手盛りと言われないよう、しっかり議員間討論をし決定すべきであると考えます。
以上の理由から議案第92号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について反対といたします。
賢明なる議員諸氏の皆様、市民は選挙の時、会派に入れたのではなく個人に入れています。会派の党議拘束に縛られることなく、今説明をした現実をご自分でしっかり判断をしていただき、私どもの討論にぜひご賛同をお願いいたします。


12月5日から始まった議会は、本日18日、委員長報告、質疑、討論、採決がなされ閉会した。その中、私は3つの議案に対し反対討論をする。

1、一般会計補正予算の議会費102万5千円に対して反対
  人事院勧告により、市会議員のボーナスを上げるというもの
  反対者 井上、西本

2、議員のボーナスを人事院勧告により上げると言う条例に反対
  常滑市の財政の悪化、市民の平均給与300万円でボーナスがない人もある中、今議員
  のボーナスを上げる根拠はないにもかかわらず、人事院勧告だという理由で上げている。
  反対者 井上、西本

3、常滑市議会基本条例の制定について
  市民参加など、市民に開かれた具体的な文言がなかったり、地方自治法にある文言で
  あったり、市民のために開かれた具体的な列記の無い議会基本条例であるため、反対をした。
  反対者 井上

常滑市の財政の悪化は年々厳しくなり、26年度の借金は過去最高で636億円(一人当たり111万円)これは愛知県の中でワースト1である。この一番苦しい台所である常滑市に関わらず、議員のボーナスを1年に2回も上げるという。他の議員がなぜこのような行為ができるのかとても信じられません。
本日、総務委員会が行われ、下記の5議案が審査された。人事院勧告により、職員や特別職の職員などの給与や期末手当、地域手当などの値上げや、議員の期末手当が今年3月に40%削減していたものを、35%に緩和されたにもかかわらず、更に値上げをするという審査がされた。

下記の条例の一部改正案に対して質問があったが、委員会ではすべて可決
1、職員の給与に関する条例
2、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費
3、教育委員会教育長の給与
4、議員報酬及び費用弁償
5、消防団員等公務災害補償条例の一部改正
本日文教厚生委員会の2議案の審査があり、その後全議員に対し、認知症サポーター養成講座が行われた。認知症の歴史をひも解いてみると、明治40年アルツハイマー病発見され、昭和45年に高齢化社会が7%であったが、平成19年には超高齢化社会21%を迎えている。その間に介護保険が始まっている。
      認知症

現在、生活に支障をきたすとされる認知症と言われている常滑市の患者は1299人。今後も増えると言われている。認知症には、脳の細胞が死ぬ治りにくいものと、行動・心理症状による治る可能性があるものに分類される。

冷蔵庫にどんどん同じお菓子が増えていったり、タンスに同じ靴下がいくつも積まれていたり、買い物に行くと商品を食べてしまったりとびっくりするような行動が起こる。

対策としては、おかしいと思ったら医者に相談をし、対処の仕方を学ぶ。認知症の方は、外で会っただけの本人と家での状況のギャップがあるため、周囲の人は認知症に関する正しい理解を持ち普通に接するようにする。

①認知症は病気である ②治療薬はない ③本人は不安の中で生活している ④症状として日常生活に支障が出る。
これらのことを周囲の人が頭に入れ、適切な手助けをしてあげましょう。
       リング

本日、保健所の方からこれらの講座を聞き、認知症サポータのしるしとして、腕にはめるオレンジ色のリングを頂いた。多くの皆さんがこの認知症サポーター講座を聞き、リングをもらい認知症の方の手助けができるといいですね。
来年5月には新常滑市民病院が開院となる。ただ単に病院ができればいいのではなく、市民の協力が必要だということで、市民病院ボランティアがスタートした。
      病院
    
市民の皆様とともに看護師の方も参加し、講演を聞いたり、ボランティアのユニフォームのエプロン選びをしたり、まさに市民主導で行われた。

外来、病棟、施設、イベント・展示などのボランティアが必要である。今日がスタートであり、まだまだ、これからボランティアを受け付けるということである。皆さんも参加してみませんか。
昨晩のNHKの番組で江戸川乱歩の生誕何年とかやっていて何気なく見ていた。3歳から18歳まで名古屋の栄に住んでいて、その後東京に移り住んでいる。(数字など違っているかもしれません。悪しからず)

手書きであった時代から活植という世界となり、父親から活字を買ってもらいそれから作家の世界にのめりこんだという。探偵小説で有名であるが、戦争になるに従い、作家仲間が投獄され、死罪になっていくさまを見て失望をしている。

やがて自分の10年前の作品が発売停止になる。日本軍からの要請で、日本軍が活躍する本を書くよう依頼される。実態は本土は火事で焼け焦げ、何万人もの日本兵は殺されていた。その後乱歩は二十面相を書き続けていくわけだが、その時、核の恐ろしさを予言していた。

戦争とは人の心をゆがめ、権力が一極集中すれば何でもできると誤解し、言論、執筆の自由も弾圧する世界になる。最近自民党がNHKに対し出演者の選択をするよう文書を出している。また、放射線量を常に計測し、お米を販売している店のホームページが削除されたり、秘密保護法、集団的自衛権行使容認など、まさに戦時中と同じような現象が起こっている。

選挙は誰かに頼まれたからではなく、色々な情報を見て自分で選択してほしいものである。
本日の経済建設委員会の議案

議案第88号 常滑市土地の埋め立てなどによる土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の制定
空き地や農地などに土砂を運び込み、それが住民の環境の被害にあう場合があり、それを防いだり、被害が出たときの措置をする条例が制定された。

議案第93号 常滑市空港対岸部企業立地促進条例の一部改正について
空港の前島に進出している企業が、その土地の借用から取得する場合の立地奨励金の額の変更について

議案第97号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定および変更について
多屋周辺の土地区画整理のために、その町の名前の変更について

委員会終了後、9日に行われた一般質問の原稿を議会だよりに掲載するための原稿書き。市役所で書いていたが、午後4時30分までかかってしまった。今回のは非常に難問であった。
9日の一般質問では、「2市3町で建設される広域ごみ焼却場について責任の所在を明らかに」と言う質問に対し、結局回答はなかった。
その後、傍聴に来てくださった方の何人かに感想を聞く中で、今回の事件で何が問題かが今日判明した。今までの経過を時系列で列記する。

平成26年5月26日 武豊町副町長を委員長とし、構成市町の担当部長及び事務局長を
            委員として、補償審査会で物件の購入価格及び条件を決定。

同5月30日    不動産取得条件合意確認書を中山製鋼に提出
          条件の中に「瑕疵担保責任免責」の記述あり

同6月16日    組合議員勉強会(建設予定地視察)

同6月24日    まず中山製鋼所の土地を半田土地開発公社が取得し、29年に組合
          が買い戻すという協定書を組合、武豊町、半田公社で締結

同7月2日    土地売買契約締結(中山製鋼・公社)

同8月18日    組合議会で組合に出席した議員に説明

同8月25日    組合に出席してない議員に説明あり

上記の経過を見ると、土地売買契約が終了後、議員は事後承諾をしたことになる。これだけの大金の受け渡しは本来議会の議決を経なければならないが、半田開発公社が購入するということで議決の場所を取られていなかった。

契約の中でもともと中山製鋼所では汚染があるとわかっていながら「瑕疵担保責任の免責」をつけたことは、世間の常識では考えられない措置である。

それも常滑市の担当者は汚染が出たならそこに埋めればいいと言い続けている。もし汚染が検出されたならば土地購入費より多くの費用がいるということを想定しない素人ではお話にならない。議事録では組合は土壌汚染が確認されたときはアセック(最終処分場)に持って行けばいいと書かれているので、常滑市とは違う判断である。

今後汚染された場合を想定し、今後莫大な組合の支出があるにもかかわらず、議会を開催する前に契約した行為の責任は大きな問題である。私はこの場所にごみ焼却場建設に反対ではなく、市民の税金をこれ以上無駄に使いたくないからである

もし汚染土壌が出たならば、まさに半田の2の舞である。汚染土壌が出ないことを祈るばかりである。
本日、本会議で議案質疑があった後(誰も質問なし)、予算委員会が行われた。その中で一般会計補正予算に議員の期末手当の支給率と言って、議員のボーナスを上げる補正予算案があり、うっかりしてその議案に賛成してしまった。

すぐに自分の間違いを訂正して、反対としてほしいと委員長にお願いしたが、議員全員に意見を聞き、皆さんがそれはダメだということで、訂正をすることができませんでした。

今まで議会の採決は、ほとんどの議員は反対することは100%ないため、間違うことはありません。本会議場での訂正ではありませんので、たかが委員会での訂正ができないという世間の常識では考えられないことが起きます。

ここで今回の訂正をします。委員会の条例では見当たらなかったのですが、会議規則第135条に「自己の評決の訂正を求めることはできない」とありました。その時どなたかがこの条例を言って下さればこのような愚痴を書かなくてもよかったのですが、まことに申し訳ありませんでした。
しかし、すぐに訂正しましたので、そんな場合は認めることができる会議規則にしてもいいのではと思いますがいかがでしょうか。  議会の常識は世間の非常識なところがまだまだあります。

その時、私はこんなことが受け入れてもらえないのはセクハラではと言ってしまいましたが、パワーハラスメントの間違いでした。(人間関係を孤立させることでの嫌がらせとなります。)




  
10日午前10時30分から常西小5年生のごみ減量事業が始まった。最初市役所より常滑市のごみの現状、今後どうしたらよいかなどの説明から始まった。

次に530とこなめのメンバーでリサイクルの実践授業が行われた。いくつかのリサイクル品をあらかじめ子どもたちの机に置き、それを530とこなめのメンバーが各々かごを用意し回収するのである。
      ごみ減量

ほとんどのリサイクル品は分別されていたが、その中の雑紙でトイレットペーパーやFAX用紙の芯、今年度からスタートした家庭家電の回収品の分別がされてないのが少々あった。

しかし、子どもたちはすぐ習得でき、学んでいる姿は、今後のごみ減量に期待出来ると思いました。
昨日、3問の一般質問では、広域ごみ焼却場についての質問を重点的に行った。2市3町(半田、常滑、武豊、美浜、南知多)で広域ごみ焼却場建設が計画されている。最初半田クリーンセンターに決定したが、ダイオキシン検出のため武豊町の中山製鋼所跡地に変更した。

しかし、すでに今年5月には「瑕疵担保責任の免責」という確認書を売り主(中山製鋼所)と交わし、7月には契約をし、9月には半田土地開発公社が9億5千万円の支払いをしている。このことを一般の議員が知ったのは8月25日である。

しかし、10月15日には建設予定地に隣接する同じ中山製鋼の資材置き場だったところから基準値の61倍もの鉛や、カドニューム、ホウ素、フッ素などが検出された。その処理にその場に埋め立て被覆するもの以外にどうしても処理できないものは業者に引き取ってもらうということである。

市長はじめ担当職員は汚染土壌は埋めればよい。知多南部環境組合は最終処分場に持って行くという、処理の仕方に食い違いがあり、時間切れでそれを究明できなかった。

ともかく、土壌調査しないで履歴だけで判断し、瑕疵担保責任の免責で土地を購入した行為は、もし汚染土壌が確認されれば、また、税金の無駄遣いとなる。その責任の所在の回答も得られないで一般質問が終了した。

これほど世間では考えられない出来事に、何もなかったように進行していく今の議会にとても不安を感じる。飛香台の土地購入時、坪27万(現在19万で販売)で107億で購入するということを議会が議決した時のようにならなければいいと感じる今日この頃である。

常滑競艇場で常滑市の農業祭りが行われた。530とこなめのメンバーは、体の前後に市民の皆様にごみ減量を訴えるためのプラカードをつけ、会場を歩きました。
      530とこなめ

      農業まつり

会場の入り口ではごみ減量でできた液体を利用した無農薬の野菜を売りました。最近私はキエーロにはまってます。土を入れた木箱にごみを入れるだけでごみが消えてしまいます。

まだメジャーではないのでこの木箱を簡単に手に入れることができません。530とこなめでは来年には皆様のところに簡単に届けるようにしたいと思っています。

生ごみは水を多く含んでいるため、焼却場に行く中で一番多いとされています。ごみの1年間一人あたりの処理費は13000円です。これこそ無駄ですね。
ごみになるものは買わないようにしましょう
上記のタイトルは、本日の中日新聞1面の作家・大江健三郎氏の記事である。私は特に集団的自衛権行使容認については、三権分立から言えば内閣総理大臣が決めることではなく憲法違反であるため反対です。

日本の憲法はアメリカからの押しつけと言われますが、諸外国から羨ましがられるほどいい憲法とされています。特に9条の戦争放棄の部分は絶対残すべきであります。

尖閣諸島や竹島問題で中国や韓国との軋轢があると言いますが、中国は他の国とも領土問題ではもめており、ベトナムに対しては、海底に走るラインを切断したり、かなり嫌がらせを行っているようです。

しかし日本に対しては一目置いているようなので、戦争になる可能性は低いと考えます。中国の富裕層の方は戦争をすることは考えてないようですよ。

ともかく、集団的自衛権行使容認や秘密保護法はアメリカの要望であり、戦争への道が広がって行くことは明白であると思います。日本はアジアの中で平和を軸としたリーダーシップを取ってもらいたいですね。次世代に負の荷物を残さない社会にしたいものです。
市民の皆様にこの常滑市の議会基本条例をお見せしたところ、色々なご意見を頂き、大変ありがとうございます。本日それを基に12月18日に行われる議会での反対討論原稿を一日がかりで書き上げました。

この議会基本条例に対し、私以外の議員全員が賛成しましたが、私は読めば読むほどこの議会基本条例を承服することができず、反対をすることにしました。

12月18日の議会で私の反対する想いをお話ししますので、お時間がある方は是非、市役所5階の傍聴席までお越しください。よろしくお願いします。

本日、衆議院選挙の公示であるため、市議会議員は無所属ではあるがほとんどの自民系議員は選挙戦に大わらわであろう。しかし常滑市の議会は5日から始まるため、私は本日もその準備に追われています。

私の一般質問は9日(火)9時30分から始まります。多くの皆様の傍聴をお願いします。
内容
1、ごみ焼却場建設の責任の所在を明らかに
2 ごみ減量は次世代に綺麗な地球を渡すための使命
3 市長の退職金についての見解を問う


下記は12月議会の日程
平成26年12月5日から12月18日までの14日間の予定です。
  月日      開議時刻    会議名         摘要
12月5日(金)  午前9時30分   本会議        開会
                                会議録署名議員の指名
                                会期の決定
                                議案の一括上程
                                諸般の報告
                                議案の提案説明
12月 8日(月)  午前9時30分   本会議        一般質問
12月 9日(火)  午前9時30分   本会議        一般質問
12月11日(木)  午前9時30分   本会議        議案質疑、委員会付託
                                 本会議終了後
                                  予算委員会
                                  議案審査
12月12日(金)  午前9時30分   経済建設委員会   議案審査
12月15日(月)  午前9時30分   文教厚生委員会   議案審査
12月16日(火)  午前9時30分   総務委員会     議案審査
12月18日(木)  午前9時00分   議会運営委員会
          午前9時30分   本会議        委員長報告、質疑、討論、採決、閉会


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。