愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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昨日ようやく25年度の予算書が渡された。一般質問の再質問がまだ考えていない中で、これから議案質疑、予算委員会、補正予算などの議案を読み切るのは至難の業である。

質問をしなければ何もこれらの議案書を読む必要がないが、議員となった以上それは許されない行為であると思う。しかし議員になったばかりのときは、一般質問をこなすのが精いっぱいであり、予算書をまともに精読していなかった。反省!

これらの反省を踏まえ、今年は頑張るぞー
        予算書
私の一般質問は6日(水)3番目 11時から11時30分くらいから始まるかな?
今回は25年度の予算委員会があります。これも結構面白いので傍聴できる方はお越しください。
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昨日午後から、「ともに育む子供たちの未来」というテーマで講演を聞く。講師は中日新聞社編集部編集委員の安藤 明夫さん。男女共同参画の視点での講演で、とても理解のあるお話しぶりであった。

後半のお話では、自分自身の子供が自閉症であったため、悩みつつ、夫婦で協力しながら子育てをしてきたことなどを話された。このことで男も女も同じ立場で子どものために頑張ってきた。このような経験が彼の人となりが形成されてきたのではないであろうか。
      男女共同
講演会終了後、錦城まりこさんのマラゲーニアやコーヒールンバ、風と星の短冊などのピアノ演奏があった。宮城県の震災に会われた方への支援のために100回の支援コンサートの開催をめざし、今日で45回目。とても素晴らしい演奏でした。ありがとうございました。
     ピアノ演奏
今日も一日大変有意義なひと時を過ごすことができました。感謝です。
江南市で朝日新聞記者の杉本裕明講師によるごみ処理施設を考える学習会に参加した。今、江南市、犬山市、扶桑町、大口町による尾張北部地域ごみ焼却施設の建設協議が進んでいる。

この地域は紛争が続き、結局いまだに焼却施設の建設場所が決まっていない。市長同士の争いもあるが、結局市民に何も知らせず上から勝手に決めるやり方にも問題がある。
  ごみ講演

国の方針で広域焼却炉建設を全国的に計画されている。広域ごみ焼却炉建設はいかにごみ減量をし焼却炉を小さくしていくかをまず第一に考え語るべきだが、どの地域も市民にほとんど説明会を開かず計画を進めている。それだからもめるのである。


常滑市においても何度もごみ減量説明会(ごみ焼却炉)開催を求めたが、一度も行われていない。今回半田クリーンセンターにダイオキシンが検出され、他地域の候補地を探し検証しているが、その場所がどこだか公開していない。

武蔵野市は市役所の隣に焼却炉を建設している。決して迷惑施設としてとらえていない。建設時に専門家や住民を入れて勉強会をし、場所の選定もみんなで何回も議論を重ね決定していった。もちろん候補地である地域の人も参加して議論を重ねていったそうだ。

2市3町(半田、常滑、武豊、美浜、南知多)でのごみ焼却炉は165億円もの建設費がかかる。秘密会や一部の議員だけで決めるのではなく、住民にもっと情報公開をして議論を重ねて決めていってほしい。

ドイツはごみをメタン発酵し、かすは肥料にしている。ごみは分別せず機械で有機と無機にわけ処理をする。ハノーファー市と近隣20市町で30万トンの埋め立て量を7万トンに減らしている。住民がこれらを選択した。

日本はドイツに20年も遅れている。これは国の責任である。日本はもちろん、市ももっと市民を入れたいわゆる本当の意味の自治を進めるべきであろう。市民の税金を使うのであるから・・・・
昨日の市議会協議会で、ごみ焼却場建設予定地の代替候補地とその評価及び選定スケジュールが発表された。代替候補地5件の経済面を抜いた評価が出されていたが、今回ダイオキシンが検出された半田クリーンセンターも候補地の一つに加わっている。

知多南部広域環境組合のホームページに管理者である半田市長は「安全で安心な事業を進めてまいります。」とある。安全と安心を重視するならば、今後処理場建設中にダイオキシンが出る可能性のある最終処分場跡地は選定しないのが常識であろう。

半田クリーンセンターはH19年の候補地選定の一次選定における除外条件に「大規模造成工事及び取り付け工事で多大な費用を要する」がありながら、「なし」と虚偽の記述をし候補地に選定されている。

今回の環境面の土地利用状況と周辺状況では半田クリーンセンターは二重丸になっている。ダイオキシン検出場所だという安全面を選択するという安心安全項目はない。選定基準を変えればどうにでもなる判定基準である。

先回の反省を考慮していない代替候補地選びにますます行政に対する不信感が募る。どうか皆様この問題を注視いていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ごみ処理施設を考える学習会のお知らせ
2市2町(江南市、犬山市、扶桑町、大口町)による尾張北地域ゴミ焼却処理施設の建設についてです。常滑市でもとても参考になる内容です。
講師  朝日新聞記者 杉本裕明さん
日時  2月24日(日)10時~12時
場所  布袋北地区学習など共用施設
    (江南市木賀町新海278)
月に1回、全員の議員に対して事業の内容や進捗状況が説明される。それが市議会協議会である。2月は下記の項目の説明があった。
1、平成25年当初予算の概要について
2、一般会計歳入歳出見込みについて
3、常滑市土地開発公社の経営の健全化に向けた抜本的な対策の検討結果及び今後の方針について
  昨年検討事項になっていたが、土地開発公社を解散すればかなりの赤字が出るため、解散を見合わせるという結果。
4、第5次常滑市定員適正化計画(案)について
5、第3次常滑市人財育成基本指針・推進計画(案)について
6、新病院建設の進捗状況について
  施工業者は鹿島建設株式会社中部支部に決定。
  建設事業費の削減の検討を今後していく。目標は57億円にしたい。
7、常滑市民病院の地方公営企業法の全部適用について
  事業管理者を設置して経営責任を明確化し、かつ効率的な企業経営体を構築するため、地方公営企業法の全部適用を実施する。
8、報告について
  ①常滑港りんくう地区マリーナの竣工式など
   竣工式      H25.3.16(土)13時30分~
   グランドオープン    H25.4. 6(土)~4.12(日)時間未定 
  ②事業などの例月報告について
友人が下記の写真をフェイスブックで送ってきたので、掲載します。
原発
この子たちは何も悪いことをしたわけでありません。なぜこのような状況に追い込められなければならないのでしょうか。
政治家はこの現実をしっかり確認し、国民の安全を第一の政策を掲げてほしい。政治家だけではなく、市民の一人一人もこれにきちんと向かい合ってほしいものです。
原発ゼロを目指して!
3月議会の一般質問の通告書の提出は、明日(20日)の12時までです。先ほど何とか書き上げ、ほっとしているところである。今回は2問のみ質問します。

1、公共施設更新問題プロジェクトチームに市民参加を
老朽化した建物、橋、道路、水道管などなど、一斉に更新時期が来ています。計画をしっかり立て総合的に遂行しなくては借金がどんどん増えていきます。早急なる対処をという質問です。

2、職員・市民の意識向上策を
いくら制度が良くても職員の意識が高まっていなければ、行政の改善がなされません。ゆえに、市民に満足をしてもらうことは難しいでしょう。モチベーションを上げる施策を考えて実行してください!!

3月議会は4日(月)から始まります。
5日(火)、6日(水)   一般質問です。
是非傍聴に来てください。
17日朝8時から、明るい社会づくり運動のメンバー30人でジャガイモの苗付けをしました。
まずジャガイモを半分に切り、それを肥料と交互に土において行きます。
  いも

そこに両方の土をかぶせて終了。1時間30分ほどで苗付け完了。普段百姓をしてない私にとって少々きつい仕事でした。昨年は収穫したジャガイモを3・11の被災者である石巻に1100㎏送り、その縁で石巻を訪れ生の声を聴くことができた。
 人

今年も昨年同様まだ仮設住宅に多くの住民が住んでいる。新しい住宅も、商店街構想も相続の問題などもあり、遅々と進んでなようである。早い復興を願い今年も収穫したジャガイモを送る予定である。

収穫は8月以降の予定である。賛同してくださる皆様のお手伝いをお待ちしています。
2月15日は私の誕生日でした。終戦後雪が降りしきる中私が誕生しましたが、寒さで死にかけ、9歳上の兄の血液を輸血し生き延びたと聞いております。

その兄も59歳で他界、6人家族だった家庭も今は2人だけになった。各々が家族を持ち、実母も96歳で他界し、今はひとり住まい。しかし昨日フェースブックつながりの友人からたくさんのメッセージを頂いた。本当にありがとうございました。
 誕生日
これはフェイスブックで頂いた画像です。うれしいですね。有難う。

この年だからできることは一杯あります。これからも頑張りますのでよろしくお願いしたします。

知人から下記の情報が届きましたので、掲載します。

福島県の県民健康管理調査の甲状腺検査で、更に2名が甲状腺がんと診断され
たと知り、衝撃を受けました。
 健康管理調査検討委員会は、原発事故の影響は否定しているそうですが、おし
どりマコさんによれば、悪性あるいは悪性の疑いと診断された方のうち何名かを
知っているが線量の高いところで原発事故以降、避難せずに生活をしていたご家
族とのこと。同委員会は線量との相関関係はまだ公表しないとしています。
 

福島県甲状腺検査 ~3人が甲状腺がん、7人悪性疑い
投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 02/13/2013 - 13:44
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1532

【速報】第10回福島県民健康管理調査検討委員会(おしどりマコ)
2013年2月13日
http://news-log.jp/archives/6659


チェルノブイリでも事故後2~3年でがん発症があらわれてきたといいます。
これらの事実を原発との因果関係であることを認め、今後の対策にのぞんでほしいものです。
きょう子通信を配り終えたと思いきや、またすぐ3月議会が到来する。このところ時間が空けば一般質問の原稿書きにいそしんでいる。
   原稿書き

昨日は市役所に行き一般質問のヒアリング。今日は食事をした後新聞を読み、今から原稿書きをします。常滑市の財政危機は皆さんご承知でしょうが、それがますます危機状態に陥ってきます。

借金を増やし、つじつまを合わせるのを行財政改革とは言いません。常滑市は臨時財政対策債という借金を24年6月は71億4,000万円ほどで、平成24年度末で残高は約59億7,000万円。

めんたいこ、コストコ、などの企業誘致ができたからと言っても税収が入るのは、5年後6000万円、10年後2億300万円です。それにこれは県の企業庁が誘致したものです。少子高齢化の時代、今後これが爆発的に増えるとは思えません(泉佐野市の現状を見て)でも努力はしたいと思ってます。

その後、新市民病院建設、公民館、学校、体育館などの施設更新、下水道、大型ごみ焼却施設建設などなど、最低約175億円は借金をしていかなくてはいけません。これが企業誘致の税で相殺されるものではありません。

私はこの現状を皆さんに伝えて、市民と一緒にこの現状を打破するための方策を考えたいと思っていますが、最近ある友人に「あなたは常滑市の悪口ばかり言っている」と言われた。とてもショックであった。

議員の仕事は行政のチェック機能だと思いしてきたことが、伝わらなかった自分に反省してます。しかし今しかできないこと、今しなくてはならないことは行財政改革です。過去は過去、未來は未来、今を生きている我々は今しかやれない。今、今、今・・・・・・

「次世代にツケを回さない」という信念のもと頑張りたいと思います。

この解決策のために次の一般質問をします。
1、公共施設更新問題にプロジェクトチームの編成を
2、身の丈に合った行財政改革を
3、指定管理者制度の見直しを





本日13日から3月3日まで、大野町きょう屋にて「お雛様展」を行っています。うさぎに古いちりめんなどでつくった着物をきせたお人形が並んでます。ちょっと太めのウサギが何とも愛らしい人形です。お値打ちに買えますので、ぜひお越しください。
  うさぎ

  ひな壇
  結婚

  娘
  色々

本日まるはにて、倫理法人会の講演会に参加した。最初の講師は(株)占龍館代表取締役、占術家の黄麗氏は多難な苦労を乗り越え、今の充実した人生に到達した実践報告をされた。
 講演会
   
二人目は(株)ダイエックス代表取締役、法人スーパーバイザーの戸田栄造氏。「運命は自ら招く」というテーマで成功した人はどのような人か、倒産の原因は何か、ありがとうの意味など、とてもわかり易くお話をされた。
講師と

わかってはいるがなかなか実践ができなかった私にとって、今日の講師から後押しされた。とても素晴らしいお二人の講演を聞くことができ、今日も感謝の一日であった。
9日、大野町きょう屋、南陵公民館、中央公民館で行われた3回の12月議会報告会を終了。お集まりいただいた皆様に感謝を申し上げます。

今回の報告会は、いつもの一般質問報告、常滑市の財政問題に触れた報告、その他の議案の報告などをしたが、議員生活6年目になり、この議会に対してこのままでいいのであろうかという疑問を感じ、来ていただいた方にご助言をいただいた。
    議会報告会

そもそも議員の役割は、市長に対してのチェック機能と政策提言をすることが求められている。しかし、前者に対しては大半の議員は市長与党だから反対はできないというし、後者はほとんど行われていないのが現状である。市町村議員は国会と形態が違う2元代表制であるため、市長与党はありえ無いことであるが今だに存在している。

今まですべての定例会での質問をし、その中で少しづつではあるが改善されてはきたが、かなり財政問題が悪化し、このような生半可なことでいいのか非常に疑問を感じるこの頃である。一般質問、議案質疑しその中でここぞと思うことを反対をしていく、しかし多数決の原理で市長提案の100%が可決していく。

多くの皆さんは、議員は常滑市の問題を議員同士話し合い、議論をし決めていくと思っているようだが、議員は行政に対して質問する場はあるが、議員全員での議論の場はひとつもない。

議会に提出される議案のほとんどは国が出し、県が調整し、それを市が行うのである。市独自の行革でも国からの補助金に依存しているので、上を見た政策にならざるを得ない。地方で使うお金は地方にというのが地方分権であるが、この改革が一向に進まないので、国会議員に頼んでお金を回してもらう構図が続くことになる。そこで議員のほとんどはその時の政権の政党に加担する。国のいうことをすべて聞くということである。

これが今までの地方議会である。しかし、現在の国も市も莫大な借金を抱えて、次世代の子供たちの借金が膨らむのは子供でも推測されることである。

常滑市の財政状況を見たとき、何もかも賛成していく議会を変えなければ10年後、20年後の子供たちにツケが残るのは目に見えている現状である。その頃には私は議会にいない。公共事業は次世代の人に応分してもらうと行政はいう。子供の貯金までも使ってまでやらなくてはいけないことが今常滑市にあるのであろうか。右肩上がりのバブル時とは違うということを市民も行政もしっかり認識してもらいたい。

そのためには議会改革を早急に進めることが私に与えられた使命であろう。「頑張って!」と自分に言い聞かせる毎日である。


8日に開催された講演会に参加した。一つは新関西国際空港株式会社の室谷 正治氏の新関西空港の経営戦略についてであった。
 、世界から
 
関空と伊丹空港の経営統合をし、航空マーケットの拡大、空港関連競争の激化に対応していこうというもの。何と言っても多額の負債を抱えた空港にとってこの戦略をせざるを得なかったのであろう。

中部国際空港も、今はある程度安定はしているが、人口減少、経済の低下はどの業種においても危機でだある。それを踏まえて今から小牧空港との経営統合を考える必要があるのではないだろうか。

2つ目は多治見市長の古川 雅典氏である。職員数は200人減らし、借金も減少させ、多治見市には人間国宝が4人、建物では2棟、企業誘致も進み雇用の促進を促している、何といっても都市の魅力は病院と教育であり、そこを特化したことなどなど。
  これらを行うには何と言ってもスピードと正確さであると流ちょうな喋りで報告があった。

行政も議会も市民も「言いっぱなし、聞きっぱなしではまちは変わらない!!」何とか計画など書類を作ればそれでいいものでなく、計画書はうっぺらい物で、会議ではA4、1枚でよい。

今までの行政は国が決めたことを県が仲介し、市が行うという構図であった。これでは何も変わらない。これをその町らしく変えていくのが市長である。市長が変わると市は変わる。

市の広告塔と言われる多治見市長は、外交には余念がない。華僑協会の私の知人は、いつも多治見市長はあいさつに来てくれると言っていた。交流会の席でも「多治見にぜひ遊びにきて下さい」と声をかける気さくで、その上、本当に多治見市を愛している市長であると感じた。





農業者のためにTPP反対を唱えている農協!私たちが知らない現実があるようです。
構想日本から配信された原稿を掲載しました。どうぞお読みください。

【1】 TPPと農協貯金の矛盾

       京都大学経済学研究科・経済学部 特任教授 宇野 輝



――――――――――――――――――――――――――――――――



 「当金庫は農林水産業者の協同組織を基盤とする全国金融機関

 として、金融円滑化を通じて農林水産業の発展に寄与し、もっ

 て国民経済の発展に資することを、その目的としています。」



 この文は農林中金の最高経営責任者が平成24年度のディスク

 ロージャー誌の冒頭で経営戦略を述べたものです。しかし、

 農林中金の資金運用を見ると、実際の経営方針は「農協会員

 への安定的収益還元に努めること」だと思わざるを得ません。



 農林中金は、バブル崩壊後、「失われた10年」の間に産業融

 資部門を縮小し、末端の農協組織を整理統合し、非効率店舗

 を急速に廃止していきました。また、クレジットカード部門

 をメガバンク系カード会社に売却するなど、リテールバンキ

 ングから撤退し、有価証券運用に徹するいわゆる「農中ビジ

 ネスモデル」に転換しました。ところが、これらが裏目に出

 て、平成20年のリーマンショックで巨額の運用損を出したこ

 とは記憶に新しいと思います。



 しかし、その期末には1兆3,805億円の増資を行い、資本金が3.4

 兆円という巨大な金額になりました。連結自己資本比率は平成

 21年3月期で15.56%でしたが、平成24年3月期は24.67%となり、

 再びリスクの高い外国有価証券運用によるハイリターンの下、

 国際部門の収益を上げています。いまや農林中金は、海外では

 「日本最大のヘッジファンド」として知られているのです。



 平成24年3月期の決算では有価証券の運用平均残高42.3兆円で、

 そのうち国際部門のシェアは59.6%となっています。国際部門

 の資金運用収支額は2,075億円の黒字で資金粗利鞘は0.85%と高

 いのに対して、国内部門は国債に15.6兆円運用しており、資金

 運用利回りは0.55%と低くなっています。



 国内部門の資金粗利鞘は0.35%減となり、資金運用収支額は1,444

 億円の赤字となりました。この赤字の要因は、平均調達残高48.4

 兆円のうち下部組織からの定期貯金(系統預け金)が34.1兆円

 でシェアの70.1%を占め、資金調達利回り(預金者にとっての

 金利)が0.90%と異常に高いことにあります。信農連の系統預

 け金30.9兆円をリスクのない高利回りの定期貯金として農林中

 金に運用することによって、その収益で信農連の組織を維持し、

 更に全国の下部組織である農協等の組織を維持していると推測

 できます。



 このように、農林中金は農協組織全体を維持するために出した

 赤字を埋めるために、外国債券や外国投資信託への運用収支利

 益によってリスクの高いビジネスモデルを引き続き維持してい

 かねばならないという状況なのです。



 農協グループ全体の根源的な88兆円の貯金は、単純合計でも41.5

 兆円が貸出金に運用され、預貸率(預金に対する貸出の割合)

 は47.2%にしかなっておらず、貸出先を見ても直接農林水産業

 に貸し出されている金額は極めて少ないのです。我が国の農林

 水産業の改革や育成のための投資をせずして外国企業に投資し、

 外国の産業育成によって金融収益面での恩恵を受けている。そ

 の一方で、「食糧自給率低下の危機」や「農林水産業衰退防衛」

 を訴え、農林水産品については外国の参入を拒みTPPに反対する。

 これは全く自己矛盾した行動ではないでしょうか。
5日、研修後ちょうど東京ドームで「テーブルウエアーフェスティバル」が行われていて、常滑焼も出店しているということで行ってみた。日本国中の窯元やお店が、また有名人もテーブルウエアーに参加したりして、見ごたえのある素晴らしい催しであった。
   ザクロ

補助金をもらって出店しているブースや、自費で参加している店など様々な形態での参加であった。ブース内では椅子が一つもなく、売る側は交代でしか休むことができず、とてもハードな出店である。
   ゆり

常滑からは今日は8人のスタッフが参加し頑張っていた。皆さん本当に一生懸命常滑焼を進めていたので、私もほんの少しお手伝いをした。7時の終了後水道橋の駅前でみんなでご苦労さん会をするということで、一緒に参加させてもらった。今日も一日充実した日を過ごせました。皆様に感謝です。
   乾杯
   横カップ


4日、5日東京の自動車会館で行われた自治政策特別講座に参加した。4日は3つの講座で「予算はこう見る」、「政策実現に職員を生かす」「政策の選択と集中はどう行う」というテーマであった。

その中、第3講義の元多治見市長である西寺雅也氏の講演が面白いものであった。

国の赤字国債問題を議論するとき「財政規律」が問われる。多治見市は財政規律を定めた「財務条例」をつくり、政策の「選択と集中」のために不可欠な総合計画。総合計画には、基本構想、基本計画、実施計画でおこなわれるが、現在議会はただ承認するだけになっている。

総合計画を作るときは議会も市民も基本計画から参加し、合意を得なくてはいけない。首長のマニフェストに基づく総合計画の見直しは必ず4年間の間にはやること。

会計はただ単に一般会計を見るだけではなく、企業会計を含めた全体として財政をとらえなくてはならないということで、多治見市は財政条例制定を行った。などなど・・・・

この講座終了後、以前講師として常滑市議会に来ていただいた竹下 譲氏と元多治見市長であった西寺氏と今回のスタッフの方々と一緒に夕食をした。いい講演を聞き、また竹下先生の戦後のものが食べれなかった時代のこと、優れた政策が行われた江戸、明治時代の政治の話など聞けて、とても有意義な一日であった。
       竹下先生


12月議会報告会&広聴会

2月6日(水) 10時~    大野町きょう屋
   9日(土) 13時~    南陵公民館
         19時~    中央公民館


12月議会の報告1時間、後は皆様のおしゃべりを聞く会です。
気楽にご参加ください。いろいろ裏話を聞くこと出来るかも? 
昨日、常滑市役所で西知多道路建設に準じて環境影響評価の説明会が開催された。西知多道路は、東海氏の現在の産業道路を高架にし、新舞子から常滑に入り、正解公民館近辺を抜け知多横断道路につなぐ延長19kmの自動車道路である。
ちづ


今回、大気汚染、騒音、振動、資材および機械の運搬に用いる車両の運行、自動車の走行、低周波音、地盤沈下・地下水の利用、日照阻害、人と自然の触れ合いの場、地域の歴史的文化的特性を生かした環境状況などの環境評価の数値を示し、ほとんどが基準または目標以下になるという結果が示された。
説明会

しかし、その後の市民からの質問では、常滑市に入るとほとんどが稲作場所にもかかわらずその評価を示してないのでは?とかこの環境評価基準はあくまでも形式的なもので、具体的な評価基準評価になってないなどの厳しい意見が出された。

しかし、県からの今回の説明では、工事が始まってから問題はクリアーしていくつもりという。この計画は事業主体がまだ決まっておらず、今後10年はかかると言われているので、詳しい資料は出来ないかもしれないが、決まった項目決まった基準のみの調査結果では市民は納得できない。

今後はお役所仕事と言われないような、その地域その地域を考えた調査をし、具体案を示し、環境影響評価基準を発表してほしいものだ。

また、このような工事が始まれば、国、県、市のお金が使われることになる。市民の皆様の税金をしっかりチェックするためにぜひ今回のような説明会への参加をよろしくお願いします。
あるきっかけで昨年4月に発足した社団法人「国際ビジネス交流協会」のアドバイザーを頼まれた。そこの新年会で中国の方3人を紹介され、その縁で昨日、華僑会の新年会に参加した。倫理法人会に参加して次々とご縁ができ、素晴らしい出会いがある。

そこでは以前中国に連れて行っていただいた名古屋総領事長の張 りっこくさんと再会した。約400人ほどの参加者で半分は日本人だという。民間ではこのように和気あいあいと交流がなされ、だれもが領土問題が解決することを願っている。

このような出会いの中、旅行会社を経営している女性と出会った。中国と日本のハーフであるからか、素晴らしく美しい女性で、華奢な体形からは想像もできないほどバイタリティーがある。彼女は常滑の茶高楼をぜひ見たいというので一日常滑を案内した。
大野さん
大野町きょう屋にて  

彼女の話では経済力のある日本だが、すでに車の分野では韓国に、パソコンでも中国に負けている。ぬるま湯につかっている日本はもっと海外に目を向けるべきであるし、外国語の修得も必要だという。
 銀ガラス
お雛様
散歩道を案内している途中でとてもきれいなガラスのお雛様を見つけた

中国の料理人、舞踏家武道研究家、日本人のコメ作りをしている人などいろいろ会い会話をしていると、バイタリティーがあるし、夢がありとてもグローバルさを感じる。

地方の発展を考えなくてはならない議会での閉鎖的な人間関係が情けなく思えてきた。それを打破できない私自身があり、本当に市民に申し訳ないと思う。議会の在り方はこのままで進んでいいのであろうか、壁にぶつかった状況の今日この頃である・・・・・・。
31日に名古屋で、桑名市選挙で市長になった伊藤なるたかさんの応援団の解散と新年会が行われた。昨年12月にほとんどの現役議員が相手側につき、市民派の戦いとなった市長選に、愛知、三重はもちろん、奈良、滋賀、神奈川県と幅広い議員がなるたか氏を応援した。

総勢50人以上の議員と市民が毎日120回を超す街頭演説を繰り広げ、チラシを配った。これらのメンバーは地方議会ではオピニオンリーダーになりうるメンバーばかりで今後の動きに期待を寄せたい。

私は最終電車に間に合ったが、2次会に行ったメンバーはどうもタクシー帰りであったようだ。ともかく志の熱い議員と話をすることができ、とても楽しい一日であった。
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