愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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本日、明日から始まるあいち国際女性映画祭のパーティがウイルあいちで行われた。これは男女共同参画を考えた国際映画祭で、映画ではつま的存在であることが多いが、今回の監督はすべて女性である。
    映画祭
女優の岡田まりこさんもいらしていた。この映画祭は9月1日から9日までウイル愛知で上映される。フランス人監督のミハル・ボガニム氏は、チェルノブイリ事故にまつわる作品を作り、福島の事故に警鐘を鳴らしている。
全部で32本の映画が上映されます。皆さんお時間のある方は是非ご覧になってください。お問い合わせはウイルあいちまで。
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昨日事業仕訳を手掛けている「構想日本」主催の定例のフォーラムに参加した。テーマは「教育委員会について本気で考える」でした。

討論者は新倉 聡氏(横須賀市選挙管理委員会事務局長)、古山 明男氏(古川教育研究所所長、穂坂 邦夫氏(NPO法人地方自恃政策研究所理事長、日本自治創造学会理事長、元志木市の市長)コーディネーター加藤 秀樹氏(構想日本代表)。

親は子供を人質にとられているため、まともに言えない。そこでいわゆる教育委員会が中に入るのであるが、実際教育委員会はほとんど権限を持たず教育長が対応する。教育長になるのは文科省の承認がいる。

教育行政の責任者はだれと問われても、今の制度では答えが出てこない。つまりだれも責任を取らない、とれる状態ではない。教育委員会5人のうち一人だけ常勤で事務局の長を兼ねる教育長が対応することになるが、本当の責任者は市町村か都道府県か文科省か曖昧である。

先生たちは県の職員であり、文科省から指導、助言とお達しが多く、子供と関わる時間より事務作業に追われることが多い。交通事故やうつ病に悩む先生たちが多いのは、このような忙しさにも原因があるのではないか。

問題が起きて学校に訴えるが、解決できない場合教育委員会に行く。そこで学校と教育長と事務方で相談し父母をなだめるか校長に預ける。その校長を管理するところはどこにもない。都道府県は現場を知らない。
        
これらを解決するためには総括責任者を市長にするか、住民制度を作るか、職員は都道府県でなく市町村で採るかなどなど文科省をはじめ、今の教育委員会制度を抜本的に見直す時期に来ている。
    
制度を変えるには、これを良しとする先生方の集団では一向に変わらない。しかし子供の1年はその子にとって1年であるから、早急にする必要がある。

親の言うことは聞いている、こどもが人質に取られていて親がものが言えない事実を理解してない現場が続く限り解決の糸口が生まれない。議論することがよいと言われるが、その議論する体制を整えるのが教育委員会ではないだろうか。

そろそろ9議会が始まります。9月4日(火)に一般質問を3問しますので半田のクリーンセンターに聞き取り調査に行った。3人の職員の方がとても親切に教えてくれた。

今年5月に2市3町(半田、常滑、武豊、美浜、南知多)のごみ処理場建設予定地よりダイオキシンが検出された。今後この場所に本当に建設できるかの調査である。答えは9月4日の一般質問にお越しになり聞いて下さい。

帰りに半田クリーンセンターの玄関壁面を見ると、ゴーヤのつるが2階まで達して太陽の光をさえぎっていた。ここの職員の意識の高さがうかがわれた。常滑の公の建物で環境に意識したところはあったっけ?皆さんお知らせください。
   緑
先日「明るい社会運動」のメンバー4人と石巻に行ってきた。降り立った仙台空港はじめ石巻に行くまでも津波にあった形跡は見られなかった。

しかし石巻から南三陸町に行くまでのリアス海岸には多くの港町があったが、そのほとんどが流され、そこに町が存在しなかったごとく、緑に覆われていた。
     神社

特に多くの犠牲者を出した大川小学校では、多くの保護者は裏山になぜ子供たちが避難ができなかったのかという後悔が残る場所であり、悔しい思いが伝わってくる。献花台にはきれいな花がたくさん供えられていた。子どもを亡くした保護者の方が毎日花に水をやりに来ていたが、声もかけられないほどつらい場所であった。

市の職員が最後まで非難勧告放送をしていて犠牲になった南三陸町の防災公舎の3階を下からみて、その当時の津波の高さを想像すると身震いをするほどの高さであった。
 
多くの市民は、この地域は津波がくるところと分かっていたが、警報が鳴るたびにそんなに大したことがなく、オオカミ少年的な状況であった、この教訓は伝えていかなくてはならないであろう。

多くの仮設住宅が立ち並び、彼らの今後の居住地区はまだ決まってない。これは国の縦割り行政や例外を認めない法律に阻まれているからである。この時こそ政治家が立ち上がり早急なる解決をすべきであろう。

今回の訪問は大変つらいものであったが、皆さんの助け合いの精神と被災した方の笑顔で救われた。しかし復興のためにはこれからがスタートである。今後も継続した支援をどのようにしていくか課題を与えられた訪問であった。
「明るい社会運動」で毎年小学生と中学生徒に実践体験文を書いてもらう。本日は提出された作文を先生方に審査してもらう日である。
テーマ「ごみ拾いをして」とか「明るい社会」とかである。その作文を読んでみると、とても子供とは思われないような内容があり感動をしてしまう。
      作文
ちなみに実践体験文の発表会は11月24日(土)阿久比町で開かれる。次回にその内容をお知らせします。
昨日から今日にかけてとてもハードではあるが、有意義な時間を過ごすことができた。
昨日の朝は倫理法人会知多地区長の下村氏のモーニングセミナー参加のため朝6時に自宅を出発し半田へ。就職後、会社を辞め、自分の会社を立ち上げたが何度も挫折しかけた下村氏はいつもにこにこと笑顔をふりまいて、そんなことを微塵も見せない彼に敬服する。

その後差し迫っている一般質問の原稿書きを1時間ほどし、東急ホテルで行われた倫理法人会30周年記念式典に参加。倫理法人会理事長の丸山氏の講演があり、その考え方に納得。
     倫理法人会

その後名古屋に移動し、三井マリ子さんの「クオータ制実現へのロードマップ」という講演会に参加。ノルウエーの男女平等を知って以来女性の地位向上にクオータ制を唱えてきた方である。

この講演会を主催したのは「ワーキングウーマン」という団体で会員のほとんどは働いている女性でそれもバリバリのキャリアウーマンであった。講演後、合宿のために一宮の会員宅へ。そこで夜12時までお互いの議論が続く。このように真剣に日本を語り合うメンバーと出会ったのは初めてである。早速会員になってしまった。

次の日は「電気をカエル計画」代表の石井さんより原発廃止の近道である電気の節約についての勉強会である。
     ワーキングウーマン
昨年より常滑市にこの電気の節約事業を提案していたが、なかなか前に進んでいないようである。器具含めて1万円で節電でき、4年で元が取れるという提案である。真剣に取り組みたいものである。

次は自冶ネットのメンバーが町長である東浦の事業仕訳見学に東浦町民センターに行く。出された事業のほとんどは要改善という判定であった。
  事業仕訳判定人

昨日は終戦記念日であり、各地区では催事が行われたり、新聞テレビでも多くの戦争についても報道がなされた。その中でもなぜ終戦が遅れたかというその当時の様子が語られていた。

その当時行政と陸海軍の首脳6人の秘密会がなされたとき、すでにソ連が進軍してくる情報を収集していたにもかかわらず、それを公開しなかった。それどころかソ連に仲介を依頼し戦争の終息を有利にする方法を考えていた。
そのため終戦の機会を逃しずるずると戦争を続け、原発を投下されることになっていった。

今日の朝刊ではその当時中学生であった福島の子供たちが、ウラン採掘のため雨の日以外は毎日傷だらけになりながらお国のために採掘をしていたという。ウランが必要なくなってからも日本が勝つと信じ掘り続けていた。

今回の地震と津波により福島の住民は、「安全だと信じ込まされてきた原発で故郷を追われた。2度の国のうそに対して今憤りを感じるが、今後このようなことを繰り返さないように」と訴える。

これは現在の政治の世界にも通じることであり、首脳部が情報公開をせず秘密裏で進めていくことが、結局国民市民の不幸につながることであると思う。

市のレベルにおいても、最近2市3町で大型ごみ処理場建設予定地付近の川からダイオキシンが検出された。新聞にも掲載されたので、公開はされているがその後の方針について議会でも話し合いがなされていないし、市からの報告もその後ない。

ダイオキシンは人体に多大な悪影響を与える物質であり、川に流れれば海に行き魚に影響し、その魚を人間が食べるということになる。ダイオキシンを食い止める作業はもちろんのことだが、そのような危険をはらむ場所に焼却炉を建設することは非常に危険なことである。

今、地震の起こる恐れがある中、一般廃棄物が30年近く埋められていた地盤の悪い土地での建設は防災の意味でも最も危険なことをもっと市は公表すべきではないか。
本日11時からベーシアの前で「10月1日家庭ごみ有料化スタート」のキャンペーンを行った。市職員、常滑高校の生徒さん、530とこなめのメンバー32人が、高校生がデザインした緑のティシャツを着てちらしと紙ひもを配った。
    高校生

  
常滑市のごみ量は一人当たり677gと他市町からするとかなり多い。そのための税金も年間7億2千万円もかかっている。目指せ!ごみ減量20%ということで10月1日よりごみ袋が今の青からピンクに変わり有料化される。

    お客
ごみの大半は紙類と生ゴミです。雑紙の分別と生ごみをたい肥化させると随分ごみが減ります。袋も使わなくても済みます。皆さんコンポスト,EMバケツ、電動生ごみ処理機などは市から補助が出ます。ぜひ試して下さい!
知り合いの方から下記の情報が来ましたので、転送します。
色々がれきについて心配されている方、これで一安心ですね。
これも皆さんの熱心なる真実を究明した結果です。

転送された文章

昨日のCBcニュースで、愛知県が要請した災害廃棄物の試験焼却について、既
に実施しないと11の自治体等が回答し、残る自治体等も実施しない方向や慎重
姿勢であると伝えられました。

CBCニュースの字幕
試験焼却を実施しないと回答
・知多市 ・半田市 ・東海市
・東部知多衛生組合 ・常滑武豊衛生組合
・尾張東部衛生組合 ・小牧岩倉衛生組合
・知多南部衛生組合 ・北名古屋衛生組合
・江南丹羽衛生管理組合 ・尾三衛生組合
(順不同)

------

CBCニュース 動画有り
ページ更新時間:2012年8月8日(水) 00時26分
がれき試験焼却11自治体等実施せず
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=0003374D

動画再生>>

 愛知県が計画している震災がれきの試験焼却について、すでに11の自治体な
どが試験焼却を実施しないと回答していることが分りました。

 県内の市町村に震災がれきの試験焼却を要請していた大村知事。住民説明会を
含めた3000万円余りの予算を計上した上で、実施するかどうか、今週金曜日
までに回答するよう求めています。

 しかし、焼却施設を持つ29の市や、市町村でつくる事務組合のうち、すでに
11の市や事務組合が試験焼却は「実施しない」と愛知県に回答し、残りの自治
体も全て、実施しない方向で最終調整、または慎重な姿勢であることが分かりま
した。

 本格焼却への期待も口にしていた大村知事ですが、県自体が焼却施設の建設を
断念した上、市町村も試験焼却すら否定的な姿勢を示したことで、愛知県内への
可燃物の受け入れは、完全になくなることになります。(7日19:20)
昨日名古屋セントレアタワーにて谷岡くにこと「みどりの風」の仲間たちの意見交換会に参加した。船山やすえ氏、亀井亜希子氏、谷岡くにこ氏の3人が一人ずつ思いを語られた。さすが女性で国会議員を目指すだけあり、どの方の発言も感心することばかりであった。
         谷岡くにこ

大飯原発再稼働に踏み切ったことや、突然のTPPへの参加検討、消費税増税法案採決など民主党への不信感が膨らみ始め、離党を決めたそうだ。何度もおかしいと声を上げてきても決められてしまうその状況から外部に出て影響を与えようということであろう。

市民の中から数の原理で少数会派では何もできないのではという意見があったが、それに対し谷岡氏は、今後選挙があったとき今の国会議員が何人生き残れるかはわからない。また最大会派でなくても、永田町というところは本当に真実を訴え続ければ実現できると。

こうだ邦子氏は問責決議案などのことがあるため、参加しなかったが、どの候補も頼もしい限りである。今後このみどりの風が混迷した議会を正常にしてくれるであろうと信じる。
2期目になったせいか、最近皆様からいろいろな困りごとや相談を受けるようになった。問題を解決するようなこともあるが、昨日は大きな夢を実現できる内容のものが持ち込まれた。こんなことが世の中にはあるのだということで、昨日一日るんるんな気分であった。このことは1か月後に発表します。楽しみに!

夕方は大野町で10月に行われる「尾張大野古今散策」のとき行われるキャンドルナイトコンサートの出演者と打ち合わせ。28歳の時うつ病になり、入退院を繰り返し回復したという稲田貴久さんである。

10月20日(土)夕方から彼のコンサートを行います。キャンドルの光の中、彼の語りも含め歌声を聴いてもらいます。まだまだうつ病から抜け出せない方たちがいること、回復してもまた闇に戻ってしまう人たちを今後どのように見守っていくのか、現代社会の大きな課題になることでしょう。

稲田さんは2年前から私に会いたいと思っていたそうで、ある友人を介して会うことができた。私も5年ほど前から2市3町で作る大型処理場の問題、ごみの減量化の問題など何とかしなくてはという思いで一般質問をしてきた。しかし、それらをすべて解決できるような事例を持った人に会うことができた。

そうするにはどうしたらいいかなど想いを持っていると必ず人が助けてくれます。今回もそんな人が私の前に現れました。皆さんも想い、夢を持ってください!必ず実現することでしょう!
昨日、地域問題研究所主催の講演会に参加。地域の豊かさの意味、その幸福度を統計的に研究活動をしてる方お二人のお話でした。

千葉大学法経学部教授の広井良典氏は冒頭にこんな会話から始まった。コメダにはすごく人が集まってきている、他に行き場所がないのであろう。自宅と職場の行き来しかない人やお年寄りの居場所である。地域でももっとこのような居場所づくりが必要であろう。
   講座

今後、日本は人口減少になる、江戸時代後半の人口は3100から3300万人で農業文明を中心とし一定の「豊かさや「幸福度」が実現していた。人口増になった現在の日本を見るとこれは経済発展や人口増が決して真の豊かさとは言えない現状を呈している。

日本の社会保障は今まで家族やコミュニティが下支えてきたおかげで低くてすんできた。しかし最近では若者の生活保護者が増え社会保障を考えなくてはならない。

生産性が最高度に高まったとき失業者が増えるという現象がある。世界の先進地の中で日本が一番個人がバラバラで孤立した状況である。今後俺らの現状を踏まえ、都市計画、まちづくり、福祉、教育など全分野を対象とした政策をしていく必要がある。


今回の講座には日本の問題がいっぱい詰まっていた。これらは政治家だけでなく国民、市民の協力が必要不可欠である。幸福度が高い国を学び、現在国が何でも決めて行っていくこの体質を改善する必要があるだろう。それには国民がよい政治家を選ばなくてはならない。私も議員の一人として、市民、国民のために次世代にツケを残さず、持続可能な社会を構築するよう頑張りたい。
29日に大野町きょう屋、31日午前、中央公民館、夜、南陵公民館と3回行った6月議会の議会報告会&広聴会が昨日で終了し、ほっとしたところである。きょう子通信を見て参加された若いかたの参加があり大変喜ばしいことであった。
  議会報告会
  

いつも1時間私の議会報告後、皆さんからの質問や意見を聞く時間をもうける。その中で残念ながら市職員の姿勢についての批判が多かった。企業での働きとあまりにも違う態度に皆さんご立腹のようである。一生懸命働いて見える職員の方が見える中、残念なことである。

今ごみ減量化のための説明会が各地で行われているが、職員の参加が非常に少ないと聞く。職員の方々も市民と真正面から向き合う努力をしたら、いい関係ができるのではないだろうか?

下記は議会報告会の内容です。
1、一般質問
 1)空き地の管理や遊漁船けい留に関する条例の情報公開を
 2)市民にわかり易い借金削減計画を伝えて
 3)東日本大震災より生じた災害瓦礫の広域処理の受け入れの拒否を

2、東日本大震災に伴う災害廃棄物の受け入れの見直しを求める意見書

3、行財政改革2011の取組結果報告

4、ごみ減量化推進計画2012の取組状況

5、大型ごみ焼却場建設予定地よりダイオキシン検出

6、その他の議案
 1)こども医療費一部改正について
   小学校4年生から中学校3年までの子の入院については、医療機関などで
   自己負担分(3割)を支払い後、「医療費支給申請書」に領収書を添えて
   市に提出し、保険診療自己負担額の支給を受ける。
 2)保健センターの移設と新市民病院との併設について
 3)社愛福祉協議会及び厚生事業団の合併について
   平成25年4月予定
 4)特定施設入居者生活介護整備予定事業者募集について
   平成25年に開設する入居者生活介護の事業者募集
 5)私有地を活用したメガソーラの設置運営事業者の誘致について
   鬼崎公民館・神明グランド臨時駐車場用地。発電事業開始25年度内。
 6)コストコホールセールジャパン(株)前島進出決定

7、 質疑応答

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