愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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明日から大和田先生の財政分析ステップアップ講座に参加します。延べ10時間超えて財政を徹底的に学びます。
東京の豊田駅にある富士電機能力開発センターで行われる。

今年2月に行われた財政分析講座の上級編というところでしょうか。受講生は10人くらいで、目の行き届いた講座ですが、それゆえとても神経使います。

今年の11月には綾町というところに見学に行く予定である。事前勉強会を同じ場所で行われる。明日が楽しみである。

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受け入れると知多半島はどうなる

災害がれきの広域処理については刻々と状況が変わってきています。本当は被災者は瓦礫処理を雇用促進として地元で
行いたいこと、放射能がない瓦礫であったのかという疑問など、国が最初に示したことがことごとく覆されてきた。

最近では被災地の広域処理量が減っては来ているが、まだ大村愛知県知事はがれきの受け入れを受け入れるつもりでいる。危険となるものを広域に分散すれば、日本国中どこにも住めなくなります。

この知多半島は有数の漁業、農業、酪農などであります。放射能のないがれきといえどもここに最終処分場を受け入れたとき、漁業や農業に対して風評被害は必ずついて回ります。

国は被災地が困っているということを前面にだし、事実を知らせていません。今回、環境問題の専門家をお招きして講演会を行います。ぜひお越しください。

講師   池田こみち先生
     環境総合研究所顧問、聖心女子大学卒業後、東大医科学研究所 、
     ローマクラブ日本事務局を経て 環境専門シンクタンク
     株式会社環境総合研究所の設立に参加
     福島第1原発事故後に現地での影響を測定、検証、
     環境アセスメント学会誌にも掲載。
日時   7月28日(土) 開演1時30分
場所   知多市勤労文化会館 1階  やまももホール
    知多市緑章5番地の1  名鉄常滑線 朝倉駅下車徒歩5分
参加協力金 700円(当日800円)
託児あり

本日7時から常滑市のおいて「アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン」がおこなわっれています。
16時30分まで常滑市内を皆さんががんばって走っています。応援してください。
アイアンマン
下記のメールが知人から送られてきましたので転送します。私もNHKのアーカイブスやNHKスペシャルは好きで見ている番組です。日本の今後を見直すキーワードがあるような気がします。ぜひご覧になってください。

放映予定のご紹介です。


NHKアーカイブス
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html

平成24年6月24日(日) 午後1時50分~3時00分(70分)
シリーズ環境(2) 水俣からの問いかけ
6月環境月間のシリーズ2回目は、日本の「公害の原点」といわれる水俣病の問題を
改めて見つめる。1956年に公式発見され、この7月末で、水俣病被害者救済の申
請が締め切られるなど、注目を集めているこの公害病は、チッソの化学工場の廃
液に含まれる有機水銀が、魚など自然界の食物連鎖で起きたものである。このよ
うな形のメチル水銀中毒は世界初で、「ミナマタ」は世界にその名を知られた。し
かし、加害企業であるチッソが責任を認めるまでには、長い歳月がかかった。番
組では、戦後50年の1995年に放送されたNHKスペシャル「チッソ・水俣 工場
技術者たちの告白」を視聴し、命や安全と企業の問題について、福島第一原発後
の視点もあわせて考えていく。水俣を長年見つめてきた石牟礼道子さんや原田正
純さんからのメッセージも交え、環境汚染と人間について現地・水俣から問いか
ける。

ゲスト:姜 尚中さん(東京大学大学院教授・熊本出身)
※桜井洋子キャスターが、水俣にて現地収録
<ご覧いただくのは>
■NHKスペシャル「戦後50年 その時 日本は 第4回 チッソ・水俣 工場技
術者たちの告白」
(1995年7月1日放送 59分)


NHK教育 ETV特集
http://www.nhk.or.jp/etv21c/

2012年6月24日(日) 夜10時
2012年7月1日(日) 午前0時50分 再放送
飯舘村 一年
~人間と放射能の記録~
2011年5月、原発事故のもたらした放射能汚染によって全村避難を余儀なく
された福島県飯舘村。放射能は人々から、ふるさと、なりわい、共同体を奪っ
た。暮らしを奪われた住民は、全村避難から1年を経過した今、何を思い、これ
からどう生きていこうとしているのか。
避難直後、村は「2年での帰村」を掲げ、国に速やかな除染を求めた。しかし、
除染の効果的な手法は確立されておらず、本格的な除染の開始は2012年の夏
以降にずれ込む見通しとなった。一向に前進しない故郷の回復、長引く避難生
活。住民はいらだちを募らせ、心身への負担も日に日に増している。国による除
染は本当に可能なのか、そして、いつ村は元に戻るのか。放射能への科学的評価
は定まらず、誰も明確な見通しを描けていない。
判断に資する確かな見通しがない中、人々は、それぞれの「生き方」をかけて、
人生の選択にのぞんでいる。先祖伝来の土地を守りたいと独自に除染を開始する
者、別天地での農業に希望を見いだす者、将来を見通せず立ちすくむ者・・・。放
射能は、事故前に確かにあった未来を人々から奪っていった。そして今、人々は
その重荷を背負いながら、新たな未来を描こうともがき始めている。
番組は、原発事故直後から取材を続けてきた家族たちに密着。史上類を見ない大
規模放射能汚染が人々に何をもたらし、そこからどう立ち上がろうとしているの
か。1年3か月に及ぶ長期定点取材で伝える。


NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/index.html

シリーズ東日本大震災
がれきはどこへゆく(仮)
2012年7月7日(土)午後9時00分~9時49分
東日本大震災で発生したがれきは1680万トン。これは阪神・淡路大震災を超
える膨大な量である。そのうち、今年5月までに処理が終わったのは2割に満た
ない。今も、被災地には高さ20メートルものがれきの山が残ったままで、3年
以内に全ての処理を終えるとしている国の目標に黄信号がともっている。
国は焼却・処分を全国の自治体に依頼する「広域処理」を進めようとしている
が、焼却場の不足、処分地の不足、そして放射能への不安による地元の反対に
あって先行きは不透明。被災地では独自の処理を模索する動きが現れ始めた。
一方、津波で海上に流出したがれきが太平洋を巡り、北米やハワイに被害をもた
らす恐れが指摘され、国際社会が注目し始めている。
空前の津波による膨大ながれき。震災から1年以上経って、未だに数々の問題を
引き起こし続けるがれきのゆくえを追う。

昨日、議会の最終日「東日本大震災に伴う災害瓦礫受け入れの見直しを求める意見書」の提言を壇上で行ったが、予想はしていたものの結果15対3で否決であった。今回一議員が「動議」と言い私の意見書の内容が違うなどなどとわけのわからない意見を述べた。

本来{動議」というものは議決を必要とするものであり、議長は事務局と暫く協議した結果、「議事進行上勧めます」という言葉で反対討論に移って行った。動議はなかったものとした判断であろう。

その後、私の意見書に対しての反対討論では、「他の地域に対して、瓦礫処理をやめろというわけにはいかないので反対である」という。しかし、新舞子沖に災害がれきを埋めるということは他の地域であろうか?私の意見書には見直しを要望していて一言も反対という言葉はない。

私たち議員は市民のために何が重要かを考え行動をするものである。今回の意見書案について、15人の議員は本当に私たちの意見書を読んで反対したのか疑問である。一般質問で災害がれきを質問した議員も、この意見書に反対をしている。常滑市の議員だから常滑のことだけ考えていればいいという議員もいた。「この意見書に反対ということは瓦礫を持ってきていいことになりますよ」というと、それは違うという。私に反対の意見なら自分たちも意見書を出すことができるそれもやらない。彼らを見て本当に哀れさを感じてしまう。
明日(19日)議会の最終日、質疑、討論、採決を行います。国からの条例変更に関して、市としても条例を改正するための採決が行われる。

私は国に「東日本大震災に伴う災害廃棄物の受け入れの見直しを求める」意見書提出についての発言を行う。刻々と変わる愛知県知事に放浪される瓦礫処理であるが、本来地元の雇用を優先するように経費の掛からない安全な地元処理をすべきである。

きちんとした確証もないままの国のがれき処理の体制に対して見直すようにという意見書を提出したが、はたして他の議員はどのような判断をするのか・・・・・。お時間のある方は傍聴にお越しください。
5月31日の中日新聞に上記の見出しが掲載された。半田クリーンセンターは2市3町で(半田、常滑、武豊、美浜、南知多)29年に稼働予定のごみ焼却場建設予定地である。いくつかの候補地のうち半田と決定した1年後、その場所は以前産業廃棄物処理所であったことが発覚。

しかし実際議員に知らされたのはその8か月後(?)で、23年3月の市議会協議会であった。その処理は何とかするということであったが、今回恐れていたダイオキシンが水路で測定された。

本来、産業廃棄物場であったと発覚した時点で場所の変更をすべきであったと反省する。今後もこの件に対しては注視していきたい。

知多南部広域環境組合に参加するのは常滑市からは市長、担当部長、議員が3名である。我々参加できない議員にはほとんどその内情が知らされていない。いわゆる議会内の「ほうれんそう」が機能していない。これも議会改革の一つに挙げていきたい。

皆様からお寄せいただいたコメントに対して返信したところブロックされました。なぜだかわかりませんが国に反対する者に対して監視の目が光っているのは事実です。しかし、私は未来の子供たちのために身を持って発言したいと思い、本文に掲載しましたのでお読みください。

サッチャリズムさま
よい意見を大変ありがとうございました。
電力会社が電気不足と言い、政府の御用学者も経済を考えたうえで原発は必要と言っています。かたや他の学者の中には電力は足りると言っている方も見えます。

ただ東電の報告に対しては疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。先日も原発に反対する滋賀県の嘉田知事に対し脅しをかけたり、情報を伝えなかったりとしたことが今問題になっています。

こんなに豊かな国であるのもかかわらず、年間3万人の自殺者があるのはなぜでしょうか?経済が発展していけば自殺者が減るのでしょうか。人の命と経済とどちらが大切でしょうか。

日本人は技術力もあり、賢い人種だと思っています。原発が使えないとなれば代わりのエネルギーを開発していくでしょう。原発廃棄物の最終処理は莫大な費用が掛かりますが、その方法が未確定と言われています。それが決まらない先に大飯原発稼働はまだ早すぎます。それに政府は大飯原発をスタートさせれば次々と他の原発の稼働をしていく計画と聞いております。(次は四国)

要はこれからの日本人の姿勢であり、経済中心の発展をしていくのか、地球に人にやさしい社会形成をしてくかの選択を迫られているのではないでしょうか。人間が生み出したもの(原発など)は一生涯消えません。しかし、昔の生活には戻れないかもしれませんが、自然の循環を考えた生活をすることが今は必要ではないでしょうか。

何を夢物語をとお考えになるかもしれませんが、無作為に人を殺す人々を見るにつけ、日本が病んでいることがわかります。日本の焼却炉数は以前1900基、現在1300基と減少したものの、世界と比較して、米68基、スエーデン23基オランダは12基です。これは大気が汚染されて人間の思考が狂ってきているのではと思うのは私だけでしょうか。

日本は上から決めて下(市町村)が従うという社会主義国と言われ、計画はほとんどは密室で行われます。今後政府はこのような計画を遂行するときは国民の見えるところで徹底的に議論、討論をしていただきたい。

次世代の子供たちのことを考え、今我慢してまでも綺麗な日本を残したいと思います。この紙面では書き入れないことがまだいっぱいあります。どこかで皆さんで議論したいですね。
愛知県の瓦礫の受け入れについては、本当にまだわかっていない部分が多いのです。放射能は長く生き続けます。私たちが亡くなってから影響が出る可能性があります。大村知事に次世代の子供たちのために安全を第一として、受け入れを断念するよう皆さんで働きかけて下さい。

下記のニュースが友人から送られてきましたので、お送りします。
6月14日、23:50~のCBCニュースで、

『 愛知県は知多、碧南、田原の3カ所で焼却炉と処分場を建設して広域処理を受け入れる計画を進めていたが、このうち、焼却施設の建設を断念する方向で検討していることがわかった。

3カ所すべて断念するかは決まっていないが、近く最終的な結論を出す。岩手、宮城の災害廃棄物の広域処理必要量の減少が影響したとみられる。愛知県が県内5カ所程度で計画している試験焼却にも影響が出る可能性がある。』と伝えられました。

 明日、わざわざ市町村長を集めるのに、最終的な結論が出ていなくて、試験焼却をどう要請・説明するのでしょうか。(本日愛知県の市町村長会が開かれる予定)

 それから、まだ最終処分の引き受けはあきらめないようですので、災害廃棄物のために愛知県が新設する処分場にも国の補助は出ないということや、そもそも地震や津波の影響を受ける地域であって適地でないことなどを挙げて、早く断念するよう各方面へ働きかけをお願いいたします。
知多市市議会で瓦礫についての質問があるということで、朝から出かけ、3人の方の質問を聞いた。
質問者はどなたもとてもいい質問をされた。回答もとてもわかり易く、誠意を持って瓦礫に対する市の意向を答弁されました。

知多市は南5区については今後どのような開発をしていくかという場所でもあり瓦礫には困惑している様子であった。また風評被害のこともとても心配をしており、県に対して慎重な対応をするよう申し入れるということである。

しかし市長の答弁は、最終的に市としては反対なのか賛成なのかを明確にする回答はなく、県に訴えたいということで終始した。

家に帰ったら下記のメールが届いていた。
南相馬市議会が再稼働反対の意見書を全会一致で可決したとも伝えられた。

常滑市の議員18人中16人は大飯原発再稼働に賛成です。西本議員と私だけ反対です。市民の方はどう考えているのでしょうか。コメントください。
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、民主党の荒井聡元国家戦略担当相らは13日、政府に再稼働の判断の再考を求める緊急集会が国会内で開かれた。

会合には同党議員約35人のほか、一般市民約150人も参加。政府が「逼迫(ひっぱく)する」としている電力需給状況の再検討や、安全対策の見直しを求める意見が相次いだ。小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相も名を連ねている。

11日には森ゆうこ参院議員ら民主党の3議員が首相官邸前での再稼働に抗議する集会に参加しており、党内で再稼働に反対する動きが広がっている。

国会議員の署名も、117名から122名(民主党のみ)に増えた。集会参加者の中から、明日福井に飛べという要請が出て、三宅雪子議員が福井県知事のもとへ行くことになった。

これらの映像をインターネットのUSTREAMの動画で映し出されていた。その集会後は野田総理に抗議するために首総官邸に繰り出した。その映像も見ることができた。

先日の新聞にも掲載されていたが、作家の大江健三郎氏などの著名人が800万人もの原発反対の署名を集め横路孝弘氏に提出している。

福井原発が収束しないうちの原発再稼働に対しては、もっと国民に本当のことを知らせてからやるべきではないか。

これらの報道は新聞にもテレビにも映し出されない。政府が報道を規制しているからである。今、インターネットではこれらの報道が行きかっている。どちらの情報も共有するのが本来ではないでしょうか。

呼びかけ人(計66人)
【衆院】47人
相原史乃、東祥三、荒井聡、石森久嗣、生方幸夫、太田和美、大谷啓、岡島一
正、岡本英子、奥野総一郎、小野塚勝俊、加藤学、川内博史、京野公子、工藤仁美、黒田雄、小泉俊明、小宮山泰子、近藤昭一、阪口直人、佐々木隆博、篠原孝、杉本和巳、菅川洋、瑞慶覧長敏、鈴木克昌、首藤信彦、平智之、橘秀徳、玉置公良、玉城デニー、辻恵、中川治、橋本勉、畑浩治、初鹿明博、樋高剛、福嶋健一郎、牧義夫、皆吉稲生、三宅雪子、宮崎岳志、柳田和己、山口和之、山崎誠、山崎摩耶、山田正彦

【参院】19人
相原久美子、有田芳生、石橋通宏、大河原雅子、大島九州男、金子恵美、今野
東、田城郁、谷岡郁子、徳永エリ、中村哲治、難波奨二、はたともこ、藤谷光
信、舟山康江、増子輝彦、松野信夫、森ゆうこ、米長晴信

◆署名(計53人)
【衆院】36人
石井章、石原洋三郎、石山敬貴、稲見哲男、今井雅人、逢坂誠二、大山昌宏、小沢一郎、笠原多見子、梶原康弘、川島智太郎、黄川田徹、菊池長右エ門、櫛渕万里、古賀敬章、小林興起、斉藤進、階猛、高野守、田中美絵子、道休誠一郎、中野譲、永江孝子、野田国義、萩原仁、羽田孜、鳩山由紀夫、福島伸享、松崎公昭、松崎哲久、馬淵澄夫、水野智彦、村上史好、室井秀子、吉川政重、渡部恒三

【参院】17人
江崎孝、江田五月、大久保潔重、岡崎トミ子、小見山幸治、行田邦子、佐藤公
治、斎藤嘉隆、主浜了、武内則男、ツルネン・マルテイ、外山斎、那谷屋正義、
西村正美、姫井由美子、福山哲郎、藤原良信

 
昨日、私の一般質問が終了した。毎回ヤッターと思うことと同時に、もっと早く準備をやっておけばという反省が残る。

1問目は条例の扱い方についてでしたが、質問と回答とがかみ合わず、的確な回答が得られなかった。条例は上から来たものを議会で議決して決定される。一般市民にとって寝耳に水のところである。行政の説明努力を期待するしかないであろう。また、条例は使うために制定したならば、的確に使ってほしいものだ。


2問目は常滑市の借金を市民にもっとわかり易く情報公開し、市民の協力を得るようにという質問である。しかし、本当に危機感を感じていないのか、手法が違うのかこれもうまく伝わらなかったようである。

3問目は国や県に対してがれき処理の広域化を止めるようにという問いでしたが、これらの回答にも「研究会での結果が出てから」とか、「県の意向が出てから」ということで、市としてどうするのかという自主的な回答を得られなかった。

最近、一般質問に疑問を感じるようになった。終わった後それを採用してくれる担当者もあるが、疑問を残したままで終わっている場合がある。一般質問はやり過ごせばそれで終わりという担当者もいる。もちろんこちらもその後の努力を怠ってきた反省もある。

議会が2元代表制であるならば、これらの一般質問を議員全員で精査し、行政に要望しなくてはならない事項は議会として市長に要望書を提出すべきではないか。

こんな議会になるよう頑張ります。

今回も20人位の方が議会の傍聴をしてくださいました。この場を持って感謝の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。
10日朝8時から「明るい社会運動」のメンバーが農園に集合し、みんなで一生懸命育ててきたジャガイモ堀をした。会員は200人以上いるが常時出てくるのは30人くらいである。皆さん元気でいつもパワーをもらいます。

この日も30人以上の方の出席のもと収穫し、男爵とメークイン1100キログラムを震災のあった石巻市に送った。今日も一日汗をかき仕事ができたことに感謝です。

しかし、月曜日の一般質問の原稿書きが気になり私は10時頃にご無礼しました。皆様本当にご苦労様でした。汗をかいた日はとてもすがすがしいです。
いもいも2
ハート
手に持っているのはハート形のじゃがいもです。



 昨日、平成24年度の市議会定例会が開会された。一般会計の補正予算補正額が1千60万5千円増額されたこと、こども医療費の支給条例で、小学校4年以上の子の通院医療を追加するため改正するものなどが提出された。

終了後、私と森下議員、西本議員とで「東日本に伴う災害廃棄物受け入れの見直しを求める意見書」と西本議員の「大飯原発再稼働を認めずの意見書」を提出した。各派の代表が集まり、意見書に対する報告があった。
       意見書の内容
国が最初に言っていたことと違い、今や放射能を含んだ瓦礫の広域処理であるという。地元ではがれきで復興が妨げられているとは思っていない、むしろ雇用を生む瓦礫処理を地元でやりたいということ。

国が最初に提出してきた瓦礫の安全性や、トン数などが調査するうちに疑問視されるデータがわかってきた。そこで国に対して専門家がいるわけでない市町村に任せるのではなく、国で責任を持って地元処理をしてほしいという要望の意見書である。

それに対して各派の議員結果は下記のようである。
《結果及び理由》
翔の会   村上道明   反対
       伊藤史郎   内容がよくわからないため
       相羽助宣   提出はしない。
       中井保博    
       稲葉民治
       伊奈利信
創造未来  成田勝之   反対 
  富本健   意見書の内容がそぐわない。
       杉江茂樹
       伊藤辰也
新和会   川原和敏   反対
       盛田克己   地元の議会が広域処理を望んでいる。
       竹内嘉彦   他がやっているので、常滑がやる必要がない
みんなのとこなめデモクラシーの会   反対
       加藤久豊   県が受けているので県に出した方がいいのでは
新風クラブ  井上恭子   賛成
公明党議員団 加藤代史子  反対
              公明党はがれき受入れに賛成だから
緑風クラブ  森下宏    賛成
日本共産党議員団
       西本真樹   賛成
後で話を聞いてみると皆さんがれき受入れに反対であるようだが、理由にならない説明で反対をしている。今まさに大村愛知県知事は補正予算7000万円を付け、試験処理を業者に委託した。そのうちの3000万円は県民に理解をしてもらうためのチラシづくりである。(愛知県はがれき処理のため知事が勝手に6億円の予算計上をした)無駄な税金を使わせないためにも、次世代の子供たちの安全安心を勝ち得るためにも、この意見書は国に提出すべきではないだろうか。それが議員の義務では。瓦礫受け入れに反対ならばそれを表明するなり行動に移さなければ絵に描いた餅になる。何もしないことはどんどん取り残されることである。
  この意見書は賛成の3人で国に提出した。
 
    
愛知県は広域処理受け入れが容易ではない!

愛知県は4月4日から7日、釜石、盛岡、仙台、石巻に現地調査に行ったとき、木片のがれき処理ではなく危険性の高い混合ごみの処理をお願いされた。大村知事は危険が高まっているがれきを承知で4月9日の調査費の専決処分をした。
今後広域での瓦礫処理が危険だとなる可能性が高い瓦礫の調査費を、県民の税金で勝手に決めてもいいのであろうか。

本日の中日新聞に下記の記事が掲載されていたので、記載します。
中日新聞【地方政治】がれき受け入れ計画7千万円計上へ
 愛知県2012年6月5日 14時10分

 震災がれきの受け入れを計画する愛知県は、18日開会の6月県議会に提出する補正予算案に、試験焼却や住民説明会などの費用7千万円を計上する。県は近く、がれきの放射性物質に関する基準を策定する見込みで、試験焼却で基準の安全性を確認する。

 県は、知多、碧南、田原の3市に、焼却炉や最終処分場などの処理施設を整備して、がれきを受け入れる計画。住民説明会は安全基準を設け次第、3市などで開いて住民の理解を求めていく。 

試験焼却は、設定した県独自の安全基準の信頼性を実証するのが主な目的で、県内数カ所で行う。既に、焼却炉をもつ自治体や一部事務組合に協力を打診している。実際に受け入れたがれきの焼却をするかは自治体が別に判断する。

 年内のがれき受け入れを目指す大村秀章知事は4月、施設整備に向けた調査や安全基準の策定、環境影響評価などの費用6億円の支出を、議会の議決を経ない専決処分で決めた。

 実際にかかったのは1億4千万円ほどで、5月の臨時県議会では、見積もりの甘さや計画に対する県側の説明不足などを議会側に指摘されたが、専決処分は承認された。(中日新聞)
昨日、、農業とは、作るということなどの講演を聞くために、株式会社M式水耕栽培研究所を訪ねた。そこの社長である村井邦彦氏は以前からの友人であり、市会議員にも出馬したことがある方で、素晴らしい発想の持ち主である。
村井レタス

日本で一番早く咲く桜を企画したり、クレソンで作った鯨の形をした船を浮かばせたり、「なばなの里」の温室で水耕栽培を手がけた人でもある。

現在の温室以外に2000坪の敷地にドリームランドを計画中という。子供や老人も楽しめる温室を計画中という。とても夢のある話をいっぱい聞くことができた。帰りにその温室で好きな野菜を取って買ってきた。
盛り合わせ
そんな温室を常滑でも作り、隣にはその野菜をもぎってすぐ食すことができ、サンドイッチとおいしい紅茶の出るレストランなどができたらとみなで夢を膨らませながら帰宅した。
5月31日母は旅立った。半月前からあんなに好きだった朝食のバナナとパンを1片も口にしなくなった。何でも食べる母だったので、どうしたらいいか戸惑った。流動食に切り替えおかゆや食物繊維ゼリー、プリンなどを食べさせた。

父が亡くなって30年間名古屋で一人住まいしていた母を引き取って4年目になる。何でも自分でやろうとする気丈な母であったので、亡くなる10日前まで伝い歩きしながらトイレにも行けた。

昨年9月に手の骨を折り、それ以後2回ほど転んだのが原因で急激に衰えてきた。食事以外はほとんどベットにふすようになり、赤ん坊に戻るがごとく寝てばかりであった。

96歳という年齢には不足はないが、やはり母という存在は大きく穴がぽっかりと空いたようである。これまでにお世話になった方に感謝するとともに、兄弟の4番目の私が母の最期を看取ることができたことに感謝である。

経済新聞社産業地域研究会が全国810市区議会に、情報公開や住民参加などの取り組みを調べた第2回議会改革度調査によると、流山市(千葉県)、鳥羽市(三重県)、嬉野市(佐賀県)がベスト3となった。地方議会の改革の動きは全国的に広がっており、議会改革条例を制定したのは175と2年余りで3倍以上に増えた。制定予定・検討中を含めると504議会全体の6割を超える。
 
点数を達成度の%に置き換えれば、全国トップの流山市議会(千葉県)でも66.8%、2位の鳥羽市議会(三重県)は57・4%、96位の松阪市は35・2%の改革達成率ということになる。
本来ならば100%達成できて本来の議会であるはずだが、トップ20を含めて、どこの議会も点数があまりにも低い。しかし、その中でも常滑市の低さにはお恥ずかしい限りである。

愛知県内の市議会の得点一覧(100点満点での得点)
ランキング上位10
名古屋市  55,2%(全国9位、  前年299位)
新城市   44,6%(全国23位、 前年134位)
犬山市   43,6%(全国28位、 前年453位)
岩倉市   39,4%(全国58位  前年191位)
高浜市   38,0%(全国70位、 前年101位)
豊田市   32,0%(全国131位、前年47位)
知立市   32,0%(全国131位、前年274位)
半田市   31,4%(全国142位、前年496位)
田原市   30,0%(全国155位、前年199位)
長久手市  28,6%(全国203位、前年 ― )

知多半島
半田市   31,4%(全国142位、前年496位)
大府市   21,0%(全国393位、前年418位)
知多市   16,8%(全国601位、前年607位)
常滑市   16,0%(全国632位、前年619位)
東海市   10,0%(全国796位、前年771位)
常滑市は、前年度619位であったのが23位も下がった。実際改革らしきものをやってないので致し方ない数字である。

議会改革項目の調査の対象はカテゴリーでは、公開度、住民参加度、運営改善度の3つ。その課題のうち、すべての課題を克服すれば「100」である。常滑市の場合は愛知県下(38市)のうちでも下から数えて7番目の16%しか達成していないことになる。公開度、住民参加度、運営改善度の3つの総合偏差値は、42,05%であるが、トップの流山市は66,8%である。本物の改革を目指すには85%は達成しなければ改革とは言えないだろう。

その他、
●本会議での一般質問、議案質疑においても1問1答方式の導入なし、
一般質問は4回まで、議案質疑は2回までとなっている。
●自由討議なし、
議員は行政に質問するのみで、議員同士の自由討議の場所は一つもない。
●議決した議案に対する賛否の公開もなしである。
会派に入れば党議拘束といい、すべての人が市長提案に対して賛成をする。
●議会の住民参加もなし。などである。
常滑市のあまりにも議会改革に対しての意識のなさがこのデータに表れたのであろう。議員の意識も低いかもしれないが、その議員を選ぶのも市民であり、その低さにも問題であろう。何とか常滑を活性化させるためには、せめて60%達成を目標に議会改革をしたい。

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