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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
決算特別委員会審査の最終日で、まとめがなされた。
「決算特別委員会」は市長から出された平成22年度の「決算認定案」を議員は特別に委員会を設置して市のお金が無駄なく使われたか、また、事業の成果などを質問し審査するところである。

私は下記の1件に対し10月7日の本会議において、反対討論するつもりである。

反対討論  もう1本の高速道路は必要か
 西知多道路は東海市から常滑市に至る延長約19kmの自動車専用道路で、平成16年には全線が地域高規格道路の調査区間に指定されており、知多地域のみならず広く名古屋都市圏の今後の発展に寄与するものと期待されている。

しかし今後、人口減少、右肩下がりの経済であり、東日本大震災の被災者へ少しでも支援をと言っているさ中、この事業の必要性に疑問を持つ。

常滑市にとっても車の往来が無くなれば、市民にとって経済の低下は免れない事実である。常滑市にとってこの有料道路はどんなメリットがあるのか、今一度考えるべきである。

議員はよく行政に対して事業の見直しをしたのかという質問をする。国が行う事業といえども税金で賄うものである。今回の事業はリーマンショック以前に計画されたものである。今、本当にこの事業が必要かどうか検証するのも議員の仕事ではないだろうか。
              
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国慶節
9月29日、中華人民共和国成立62周年祝賀会に出席しました。
大村愛知県知事はじめ、県内の政財界からたくさんの方々が参加され名刺交換をする
中国
ホテルナゴヤキャッスルで行われた祝賀会で名古屋総領事 張立国氏のあいさつ

7月下旬に張立国さんに日本など外国企業の誘致、投資ということで、中国の鉄暎と瀋陽の新しい町を案内してもらった。いま中国は10%を超える高度経済成長の真っ盛りで、素晴らしい中国を見ることができた。

中国の第12次5か年計画(2011~2015年)では内需拡大を進めているが、貧富の差が大きく、環境破壊などの問題も生じているようである。

特に、水周りや下水道処理、内装関係など経験豊富な日本企業が主導できる分野は幅広いと思います。
一方で、人間関係を重んじることやルールの違いから、企業間のトラブルもあると聞きます。これについては中国政府のもとでの商談は必要不可決であり、日本の行政も全面的に民間活動をサポートすべきであろう。

今、円高が叫ばれて以来、日本企業の海外進出は当たり前になってきている。しかし、行政はといえばまだまだ地域のことだけしていればいいと言う考えが多い。しかし、今や海外で起きた金融危機が日本に影響されることは当たり前である。

外交・安全保障面では、日本は独自のスタンスを持ち、国家を守る強い姿勢が必要です。
色々な意味で、政治・行政がもっともっとグローバル感覚を持たなければなりませんね。