愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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議員と市民の意識には大きなずれ
       
             名古屋市の市議会解散請求

名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会解散リコールの
署名活動がいよいよ後2日に迫りました。

30万人を突破したということで、市議の間には緊張が走り、
選挙をにらんで地元の票固めに目を向ける市議もいるとか。

先日の「議会の運営を考える検討委員会」でも、他の市議から
「私の周りの市民は議員定数を削減しろという意見は出てない。
あんたの周囲だけだろ」と言われた。

今回の名古屋市を見てもわかるように、議員は本当に住民の総意を
反映しているのだろうか、住民との意識の違いを感じるのは私だけではなかった。
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TBSテレビが「住民直接請求」特集を放映

議員定数削減条例改正請求者の柴田昌光さんより、
下記の案内が来ましたので、転送します。

皆様、議員定数削減の署名にご協力頂きありがとうございました。

さて、TBSが「住民直接請求」の特集の一環として取材していました
常滑市の議員定数削減も特集の一部として、つぎの日程でテレビ放映
する予定の通知を受けたのでお知らせします。

どんな内容になっているのか分かりませんが、是非とも視聴されるか
録画されるようお知らせします。

9月27日(月) CBCテレビ ニュース23  
午後10時55分より

 ===  議員定数削減のための条例改正請求者 柴田昌光  ===

「尾張藩廻船惣庄屋中村権右衛門と知多廻船の盛衰」

講師  千賀哲郎氏

9月24日(金)19:30~

大野町きょう屋にて


尾張藩廻船惣庄屋は、知多半島全域の戦時には水軍、そして平時には
船舶や廻船の管理と監督を任務する役職で、江戸時代を通し尾張大野を
拠点に中村家が12代にわたり代々その任務にあたった。

ご子孫の千賀さんが千賀家に残された古文書から知多廻船と中村家の
関わりについてお話します。

佐治家とお江についての関わりについてもお話します。
皆様ぜひお越しください。
大野とお江展

来年はNHK大河ドラマの主人公がお江ということで、大野コミュニティは「
尾張大野古今散策」のプレイベントとして、大野町きょう屋にてお江の展示を企画した。
みなさま、ぜひお越しになってください。

9月22日(水)~10月3日(日)10時~16時
定休日 月・火

      お江
大河ドラマ第50作目の記念すべき作品に選ばれたのが、織田信長を祖父に、
豊臣秀吉を養父に、そして徳川家康を義父に持つ戦国の世を波乱万丈に生き抜いた
浅井長政の末娘「江」
江は大野村の佐治家の4代当主佐治与郎に12歳のときに嫁ぐが、
豊臣秀吉により数年後に離縁させられてしまう。 

      
部屋全体

年表

情感的には、数奇な運命をたどりながらも、悲しくもはかなくも
力強く生き抜き、最後は徳川家に嫁ぎ、3代将軍家光を生み、
天下の正室として君臨する。女性が天下を動かしたともいえる
歴史を今一度ご堪能ください。

写真
昨日、世界レベルの大会である、アイアンマン70,3セントレア常滑 JAPANが常滑で行われた。

朝、7時30分りんくうビーチでの水泳に始まり、海岸線を通り大野から久米、矢田方面に行き、最近できた農めん道路を南下する(2往復)、その後、海岸線を戻り、ランをし、中部国際空港でゴールというコースであった。

私は大野の海岸護岸での観戦をした。最初は、多くのバイクが固まって走っていたが、南下した後の帰りの先陣は私が家に戻り数分したころ戻ってきたのには、さすがアイアンマンであると、その速さにびっくりした。

沿道にいる市民は思いっきり拍手をしていた。選手の中には、「ありがとう」という人もあり、「お騒がせして申し訳ないね」という人もいた。
          トライアスロン


この大会には賛否両論あり、「確実に経済効果が上がると」いう意見あり、「こんな財政難の時に市民に迷惑になる」という意見もある。

何かをやれば必ずこのような両者の意見が出てくる。まちの活性化は人が作っていくものである。このアイアンマンレースにより、人がが元気になるという波及効果も出てくると思う。

今、常滑市は明るいニュース、活動がほとんどない中、このレースを起爆剤にして街が活性化できるように、市民の心も元気になればと思い、選手に対して思いっきり声援と拍手を送った。
議員定数 18に 

定例会最終日の16日、直接請求により市長が提案した
「議員定数削減21から15にする」条例改正案を審議した。
90人もの傍聴人が見守るなか、審議は12時まで続いた。

結果、議員定数18人にすることで賛成17、反対3で可決された。

市議会を考える会の代表の柴田氏が約40分にも及ぶ
意見陳述をし、それに対し稲葉議員が修正動議を出し、
「少なくすれば機能が低下する」「議員を削減しても
削減額はわずかである」と発言。

私は修正動議に対して反対の討論をした。稲葉議員の議会費はわずかである
という言葉に対して、議員と市民の感覚の違いを感じたこと、今回の
署名は議員の資質を問うたものなどを訴えた。
(ちなみに議会費は、2億3000万円である。)

2日ほど前から何度も書き直した原稿であったが、
修正動議の発言が出たため、休憩の10分間で修正。

そのためか、傍聴していた知人から声が小さいと指摘された。
やはり準備不足が原因であろう。反省!

18にすることに賛成の議員はしきりに報酬の削減額について
説明をし、18でなくてはならない根拠を示す議員は一人もいなかった。

議会の始まる前、市民の代表である議員と市民の対決に何人かの行政
幹部たちが議長に対して、「頑張ってくださいね」と励ましていた。

ただ単に話していただけかもしれないが、市の職員は何人も署名を拒否
した人がいる。今回住民の直接請求による市長提案の条例案であるのに・・・・

主導権を握る議員と行政が癒着し、市民が蚊帳の外という姿に大変寂しく思った。
これで議員の仕事であるチェック機能が果たせるであろうか。

もちろん私のような一人会派は大きな会派からすればくず扱いであるし
行政からしても、議案に反対する議員は不必要な存在かもしれない。
その証拠に、今回も議事進行については一人会派には知らされない部分がある。

この光景を見ていて、ますます議員の数は15人で十分であると感じる
とともに、市民のために、この体制を変えるべく、議員活動を進める決意を新たにした。






本日は総務委員会の傍聴。
中心は、市長の選挙用チラシについてと議員の選挙用ポスター
についてである。

現在選挙用ポスターは公費負担限度額は約37万5千円である。

岐阜県の山県市では、ポスター代の水増し請求で、議員の何人かが
止めているし、ただ今、止めてない県会議員のリコール運動中だとか

今回、一枚510円のポスター代に枚数をかけたものに
18万円が加算される。(以前は30万円)

ある議員が18万円の根拠を聞いたが、ただ単に19年度の
市長選の時から割り出したもので、根拠はないという。

市内の業者は14万円の上乗せでもポスターの製作はできるという。
ならばなぜ18万円と決めたのか、理解に苦しむ。

水増しといわれないためにも、公費負担の額は市民と
同じ範囲にすべきではないだろうか。
意見陳述CATV放映

9月16日に行われる議員定数削減条例についての
議会が、CATVで放映されます。

16日、9時30分から代表の柴田さんの意見陳述があります。
それに対して、修正動議が議会側から出て、議案説明があります。

その時セットで議員報酬削減が出て、一括議案として討論が
始まる。その後、採決が取られることになるであろう。

傍聴席は100人は用意してあるということだが、もし入りきれなくても、
2階の食堂で見ることができるという。

是非皆様お誘いの上、傍聴にお越しください。
競走用モーター 39,400,200円
私はまだまだ知らないことが多いので、自分の所属以外の
委員会の傍聴をすることにしている。

10日は経済建設委員会で、議案は「財産の取得」についてである。
競艇用モーター301型 60基  39,400,200円

毎年随意契約で購入するものです。
昨年より(39,462,000円より下がった理由の質問あり。
モーターの処理代618000円かかった分が下がっていると回答。

なんかよくわからない。計算が合わない。

私のような立場は、委員外議員といって、発言が許されていません。
発言したければ、前もって通告してほしいということ。

今回の場合、その場で疑問に思っても発言できないことは
本来条例違反です。

以前、傍聴していた議員が質問しようと手を挙げたところ、
諭されました。その後、議員同士で委員外議員が発言できない
ような取り決めをしました。

本来地方自治法では議員が自由闊達に議論できる条例があるのに、
自分で自分の首を絞めるような取り決めをしている。

松阪市では最近、無党派の方たちが委員外議員として発言を許された
という新聞記事がありました。

常滑も元の姿に戻るべきであろう。



公費負担の選挙用ポスター代こんなに必要?

9月定例会4日目、3名の議員が議案質疑をした。

私の議案質疑

(1)共同利用施設整備施設事業補助金について

鬼崎漁業協同組合が行う冷蔵庫外塀改修工事とクレーン加装
運搬車購入費が増額になっている。のりあみの冷蔵庫外壁改修
工事の老朽化がひどいので増額、クレーン加装運搬車は一部
購入を新規購入に切り替えたので100万円ほど増額とのこと。

わずか半年ほどで見積もりが変更され、補正予算が組まれる
ことは安易すぎるので、今後、しっかりした見積もりを取るよう要望した。


(2)市議会議員及び市長の選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について

今回の条例は、選挙用ポスター1枚当たり2622円を1770円に
改正するもので、公費負担限度額、以前374,946円を
279,660円とするというもの。

19年度の選挙時に今回改正の公費負担限度額以上を取得した
候補者は現議員で4人である。地元の印刷屋でも最近は10万
でもできるところがある。

ゆえに限度額を下げるべきではとの問いに対し、行政側は、
これは限度額なので、いいのではと言う答弁。

先回のポスター代の請求額はまちまちで、その差額は25万円
ほどにもなる。今、岐阜県山県市ではポスター代水増し請求で
議員を辞めさせるリーコル運動が始まっている。

そんな疑いをもたれないためにも、本来、印刷代は競争入札にかけ、
候補者一律にし、庶民価格に下げるべきであろう。

その他議員の議案質疑
○保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について
               加藤久豊
               佐々木志津江  
○青海こども園の設置及び管理に関する条例の制定について
               佐々木志津江
190の署名簿 市長に提出

「市議会を考える会」の市民有志が、7月12日から1ヶ月間
「議員定数削減21から15に削減する条例」実現のため署名
活動をし、選挙管理委員会に届けていた。

その代表者らが9日、190人の署名簿をもって市長に条例改正の
直接請求をした。

提出された署名数は11、160人であったが、市選管は
10,600人を有効とし判定。直接請求に必要な法定数
891人を大幅に上回った。

この数は有権者の4分の1という。今回の署名は自署でなくてはならず、
1件に1人書いてもらうのがやっとだった。その中、
このような署名数になったことに議員は本当に重く受け止めてほしい。

市議会の検討委員会では3人削減の18人を打ち出しているので、
16日の定例会終了日では、それで議論されるであろう。

16日9時30分より、代表者の柴田昌光さんが壇上で発言をする。
常滑市議会では初めてのことである。

多くの皆様に傍聴していただきたく思います。
「知多半島の魅力を商品化 
    名古屋発日帰りモニターツアー実施に向けて」


10月16日(土)             旅行代金 \4,900
知多半島 時をつむぐ心旅
~古い町並みから学ぶ・ちたもめんと古今散策~


愛知県観光街づくり支援事業として3年間補助が出るので、上記他5つのコースを
日本旅行者が企画した。そこで本日、知多半島を観光圏として売り出すための
セミナーが行われた。

地域連携おもてなしセミナーには観光関係者、市民など
70人ほど集まっていた。
     セミナー


セミナーでは、知多ソフィアネット観光ネットワーク代表山本勝子氏が
「知多半島魅力再発見と広域連携の必要性、その実践方法」
常滑の招き猫、アイアンマンレース、セントレアの盆踊り
などを例題に広域連携の重要性を話された。

小さな宿づくりグループ・はづ 女将加藤慎子氏による
「もう一度訪れたくなるおもてなしとは」。
パワーポイントで「はず」の魅力「宿」の魅力を柔らかに、
まさにおもてなしの心を待って話され、一度行ってみたくなった。

湯谷温泉の「宿代は泊って感じたままの価値で決める」
システムで20年。人気は衰えていないという。
風呂

はづホームページ http://www.hazu.co.jp

3人目は観光街づくり支援推進室の山本美奈子氏による
「名古屋発知多半島日帰りモニターツアー」の説明。
10月16日の古今散策には、ツアー客50人ほどが訪れる
ツアーなどのポイントを話された

今回、挨拶を含め壇上に上がった4人は全て女性であった。
やはり観光に訪れる大半は女性であるので、
これも当然のことかと思った。これにより知多半島の魅力が
アップできることを期待!
県庁にお勤めの星野さんから下記のメールが届きました。
今、職員の給与に関していろいろ話題になっています。


■8月10日付けで、国家公務員の賃金・労働条件について、人事院勧告が出ていました。
 民間企業の調査の結果、官民格差ということで、給与の引き下げ…なのだそうです。まあ、それは、それで…と思います。逆の差が出れば、給与引き上げをしてきたわけですから。
 今回は、引き下げといっても、すべて一律ではなく、50歳台後半を一律カットだそうです。職務職階が変わらないのに、明日から、あなただけ給与引き下げ…って。
 また、今の60歳定年制を、年金の給料比例部分の支給年齢が伸びるので、定年も延ばす、と。でもって、60歳台前半の給与水準を大きく引き下げて…という制度設計だとか。役職定年という話もあるそうで、課長とか部長とか局長とかいう人たちが、降格されて、雇用継続というのなら、まあ、それはそれでしょうが(落ち度も無いのに、降格ってのもねぇ~)、相変わらず重要なポジションに居るのなら、給料下げて責任は重く…ってのもねぇ~。
 こういうのって、きっとモチベーションダウンでしょうから、組織にとっては、まずいことでしょうね。というか、50歳台半ばになったら、転職できるものなら、サッサと転職したら?…ということでしょうか。50歳台半ばになっても転職できる人は、たぶん、できる人でしょうから、雇用確保とか、技術継承・確保とかとは、逆方向ですが。
 といっても、このところ、国家公務員って、早期退職し辛そうですね。理屈抜きで、天下りNO!みたいな。無用な人を押し付けられて受け入れているのは、たぶん、裏側で「勘定」が働いてるんだろうなぁ~ということになりますが、そこにとって、有用な人だと、ヘッドハンティングみたいなのもあるような…。でも、まあ、そういう判断って難しいので、一律×っていうことなのでしょう。基本は、日本の雇用慣習の問題なのでしょう、たぶん。
ロボット議長誕生!

本日一般質問があり、朝9時30分からであったが、
私は6番めの最後のため、落ち着くことができなかった。

何日も準備をしてきたので、まあまあの出来だと思ったが、
最後に議長から、「自分の意見を言うのではなく、質問を
するように」と注意。

時々議長は事務局に言われて、暫時休憩をとり、
「あなたの今の発言は通告にないので慎むように」と

しかし、一般質問は議員にとっては市民に対しての
発表の場所でもある。市民にどうしても伝えたいこと
自分の思いを言い、提出したテーマを獲得する必要がある。

本来は2元代表制であるので、議員の発言に対して応援する
のであって、だれも止める条例も規則もない。

またもや行政の都合のよいロボット議長誕生である。


土地改良団体連 「国・県会議員32人が役員」

        愛知では5県議(沢田丸四郎氏) 常滑市会議員3名

政治的中立を確保するため、議会の兼職が求められている都道府県の土地改良事業団体連合会の役員を国会議員や都道府県県議計32人が8月時点で努めてているというもの。今年の1月に農林水産省が兼職自粛を求めているのにもかかわらず1月以降に選任された議員11人おり、通知に従ってない実態が浮かび上がったというもの。役員32人全員が保守系会派に属し、うち30人は自民系

愛知県では5県会議員(常滑市は澤田丸四郎氏)が理事を務め、常滑市会議員も3人が役員についていた。愛知県の副会長の浜田県議は「土地改良の仕事はライフワーク。政治的な活動とは切り離し、けじめはつけており、何の問題はないと考えている」と話している。(本日の中日新聞に掲載)

まさに土地を取り仕切っているのは自民党議員が大半であり、会派で取り仕切っていることに間違いない。土地改良のことはライフワークであるからこそ議員がやるべきではないし、それが土地に関しての主導権を握っていたり、選挙の片棒担ぎになる可能性も大であることも間違いではないだろう。

兼務自粛の通知を出しても福井県土連幹部は「兼職禁止ではなく自粛だからいいだろう」という。まあまあ なあなあでの政治に対して、そろそろピリオドをつけたいところだが、まだまだ課題は多い。。どんな政治家を選ぶか後は市民の判断であろうし、議員も自助努力をすべきであると思う。

先日、前のブログで「議員定数削減21から15にする条例」の直接請求の議案が9月16日に提出され、発言があること、そこで議員から修正動議が出て、それを採決と書きました。数人の方から疑問のコメントが上がりましたので、そのお答をブログに掲載しました。

民意を反映していない議会

           地方自治法の疑問点

たんたんたぬきさん
今回の場合、「常滑市議員定数削減21から15にする条例案」が市民から提出されたものに対して、議員が「議会に関する検討委員会」で多数決で決まったことを(定数18名)地方自治法第115条の2及び会議規則第17条の規定により、修正案を議長に提出するものです。それを議会で採決をするということです。もちろん私は修正動議に対しては反対をします。

 今回の場合でも、議員定数についての議案になったとたん市民の傍聴を拒否したりして、今の議会には市民の意見を反映するルールがないのです。自署でなくてはならない、印鑑がいるなど規制の多い直接請求により、11600人もの署名が集まったことは大変なことであります。それをいかに議員が受け止めるかです。

しかし現在は会派中心ですので、グループの偉い人同士が大切なことを密室で決めて、グループごとに意見を統一するから、「民意の縮図」になっていません。会派は多数決で決める方法であるかもしれませんが、自分で考え、決定するのではないので無責任になりがちである。故に危険なこともあります。

 今の地方自治法ではこのようなルールーになっていますが、これでは冒涜としかとれないのも私も同じです。しかし今、国会でも地方自治法を見直そうという動きがあります。地方自治法は自治省が作ったもので、行政に都合のよいように作られています。やたら議長の権限を強くして、議長と最大会派さえ攻略すれば何でも議案が通るようになっています。いわば議長はロボットかもしれません。この地方自治法に付け加え、常滑市の会議規則や傍聴規則、委員会規則を作り、議員の動きを規制したり、市民を遠ざけるるような規則を作っているのです。それに対して疑問を持たない議員があり、そのことが問題です。

 しかし、市民ができる権利にはいくつもありますので、これらの冒涜を許さないためには、住民監査請求、情報公開、直接請求、請願、陳情など利用して議会に対して異議を求めることができます。
「内情を暴露」というのは冒涜の間違いでした。最近目が悪くなり、メガネをかけないでブログを書くと字を間違えることがあります、悪しからず。

【地方自治法第115条の2】
普通地方公共団体の議会が議案に対する修正の動議を議題とするに当たっては、議員の定数12分の1以上の者の発議によらなくてはならない。
【会議規則第17条】
他の事件に先立って表決に付さなくてはならない動議が競合した時は議長が表決の順番を決める。ただし、出席議員3人以上から異議があるときは討論を用いないで会議にはかって決める。
【修正動議】
原案の内容の変更を求めて提出される動議。

議会改革といじめは正比例!

下記のニュースが構想日本から送られてきましたので、転送します。
福島県のA議員からの投稿ですが、懲罰とまでいきませんが、大なり
小なりこれに近いことが全国でなされています。正義感を持って議会改革を
しようとすれば、いじめは付きまといます。

会派を作り、権力争いをしているようでは2元代表制の意味がありません。
市民のための議会になるよう、いじめにあいながら、孤独に耐えながら
、議会改革を進めたいと思っています。


■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

     J.I.メールニュースNo.467 2010.09.03 発行
          多数決議会は民主主義か?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■



                     福嶋県A村現職村議会議員

――――――――――――――――――――――――――――――――

      -私は一年間に4回の懲罰を科せられた-

私は現職の村議会議員一期目です。立候補の公約に「議会改革」「税金の無駄遣いをなくす」
を挙げましたが、本当の目的は不正、違法の匂いのする「行政、議会」のその実態を知るこ
とと、それを住民の皆さんに公開することにありました。

一期目の議員のこの公約は現職議員に対する挑戦状のようなもの。私は議員になる前からニュ
ースレターを発行しており、主なテーマとして「行政、議会」について取り上げ、これを議員
になってからも続けていました。

私が議会において議案に反対したいきさつを掲載したのをきっかけに、議員協議会にニュース
レターが問題として取り上げられました。一つひとつの記事を取り上げては「勉強不足、認識
不足」として訂正記事の掲載を求められ続けました。その後は一般質問に対する不当懲罰、更
に辞職勧告、議員全員の議会ボイコット、更にニュースレターへ謝罪文の要求、謝罪文の不掲
載でまた他の議員全員に二日続け議会をボイコットされました。そして私に対する3日間の出
席停止とそのことに対しての謝罪要求、一つの質問に次々と、それもチェック機関の議会自ら
議会を利用して圧力をかけてくる異常さ。その騒動に元町議の抗議があったので、ようやくい
じめ議会に終止符が打たれました。

全国の議会が似たようなもの。私は、このような議会を擁すること自体がこの国の異常さであ
り、いつまでも「政治とカネ」の問題が付きまとい、この状況を放置したままでは地方主権は
更なる不正の巣窟となってしまう危険性があると思います。「多数決議会」=「民主主義」と
いわれてきましたが、このように悪用されたわが村の議会では最早「多数決議会」=「民主主
義」とはいえません。名古屋市の河村市長は、議員報酬半減の提案をし、多数の議員の反発を
うけ、市議会解散請求を出しました。

私は「少数意見切捨ての議会廃止」「事業仕分け導入」「有権者の全員参加による住民総会」
を提唱しています。これが本当の民主主議であり、「政治とカネ」問題、行政、議会の不正
財源の無駄撲滅、地域社会の活性に取り組んでこそ、幸福社会の実現につながると信じてい
ます。各地方の志を持った議員同士の情報交換、そして自分の地域への具体的活動に取り組
みながら、この提唱を全国に拡大したいと意を決しているところです。



傍聴にどうぞ

今日も一日パソコンに向かい一般質問の原稿書き。
なかなかまとまらず、家にこもっての原稿書きは
これで何日目かな?

何とか書きあげたが、次は議案質疑のための資料のチェック。
明日から議会が開催される。

一般質問は6日(月)に6人、7日(火)に3人。
私は6番目ですから、6日(月)2時30分~3時かな?

1、住民にごみ減量化の推進を
2、自殺者に対する行政対応の強化を
3、常滑駅周辺土地区画整理事業の適切な計画変更を

上記の内容で一般質問します。
どなたでも傍聴できますの、ぜひお越しください。


9月16日(木)議会の傍聴を!

       議員定数削減について


名古屋市のリコール運動が始まりました。これは市民ができる
直接請求権といい、今回は有権者の3分の1署名を集めなくてはなりません。
これは国政ではできません。

先日常滑で行った「市議会議員21人から15人の削減」
の直接請求は有権者の50分の1ですので、890人集めれば
いいのですが、結果的には11600人もの署名が集まりました。

名古屋市もそうですが、この署名活動には受任者の申請がいり、
その人が署名を集めるという規定がありますし、署名する側も
本人の自署でなくてはならないという厳格なものです。

署名集めの期間は都道府県は2カ月、市町村は1カ月しかありません。
この暑い中、名古屋市という大きな都市で1か月での署名活動は
少々きついですね、


9月議会には「議員定数削減」の議案が出て、そこに議会から
定数18という修正動議が出てそれで採決となります。
しかし結果、議員が自分たちで自分たちの定数を決めます。

このような厳格な中での署名活動には大変重みがあります。
その署名数を無視し、会派で決まる多数決が民主主義と思っている以上、
常滑市の未来は先が見えてきません。住民が変わるしかありません。

9月16日(木)9時30分~
署名代表者の柴田さんが議会の壇上で発言されます。
皆様ぜひ議会の傍聴をお願いします。
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