愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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6月25日、第5回目の議会運営に関する検討委員会が開催された。

今まで、本会議、、委員会など、協議会、その他など色々審議を重ね
今回、議員定数についての議論が交わされた。

今までにも思い切った議員定数を削減したから、今までのままでもよいという議員から、
ある程度の削減は必要だという意見。

市議会を考える会の請願の中身を議論してはどうかというところから、
どれにも異論があるという意見があった。

話し合いのなかで数字を決めるのは難しいということで、ある会派から全国の議員定数
の数字を人口、歳入、歳出などから割り出した素晴らしい資料が提出された。
これによると、議員定数の平均値は17.0人という数字が出ている。

最終的には、本日数字を出すことが難しいということで、次回までに
各派で話あって持ち寄ってほしいということである。

ちなみに今回傍聴人4人みえましたが、委員会で協議した結果、3対4で
傍聴人の入室は許されませんでした。

次回 議会運営に関する検討委員会    7月12日午後1時30分~
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反対討論

私立高校生保護者の負担は増加

           
6月23日ようやく6月議会が終了。
最終日は、委員会報告、質疑、採択、採決である。

私は議案第45号 常滑市条例の一部改正について反対討論をした。

今回の条例改正は子供手当の廃止に伴い、16歳未満の扶養親族に係る扶養控除が廃止。高校授業料無償化に伴い、16歳から19歳未満の特定扶養親族控除の上乗せ分12万円を廃止し、扶養控除の額を33万円にするものとする。

これらの税額等と連動している国民健康保険料、保育料等の医療・福祉制度に関する負担に影響が生じることになります。

ゆえに高校授業料無償化になっても、私立高校の保護者の負担は軽減どころか増額になります。そんな改悪に対して反対した。

東風さんのコメントに「常滑市議会委員会傍聴基準」を教えてほしいということ
なので、下記に列記します。

常滑市議会委員会傍聴基準
1、趣旨
  議会活動をより市民に身近なものとするとともに開かれた議会をめざし
  委員会の傍聴を実施する。

2、対象者
  傍聴を希望し、委員長の許可を受けたものとする。

3、対象委員会
  常任委員会、 特別委員会とする。

4、定員
   一般傍聴者(市政記者クラブ員を除く。)の定員は、原則5人とする。ただし、委員長は、
  会議室の都合により定員の数を変更することができる。
   なお、定員を超える場合は抽選により決定する。
5、受付
  (1)委員会の傍聴を希望する者は、委員会開催時間の1時間前から15分前までの
     間に当該委員会傍聴許可書申請書を委員長に提出しなければならない。
  (2)締め切り時間を過ぎた時は、定員を超えていない場合においても傍聴許可
     の申請はできない。
6、その他
  (1)傍聴者は、傍聴席以外へ入ることはできない。
  (2)傍聴者が退席した場合は、原則として再度の入籍は認めない。
  (3)この基準に定めのない事項は、常滑市議会傍聴規則を準用する。
付記
 平成16年3月18日議会運営委員会にて了承

上記の傍聴基準を市民のほとんどは知らないのではないだろうか。多くの市民が傍聴するということは市政に興味を持つということなので、地方自治法にある議事の公開の原則にのっとり大いに開かれるべきであろう。
     
550人の傍聴人

19日・20日の2日間、高浜市において構想日本による事業仕分けが行われた。
       高浜事業仕分け


AグループとBグループの2か所で、構想日本から8名、民間から4名の仕分け人が40事業の仕分けした。その他、市民2000人から無作為に抽出された40名も仕分け人として参加。

私は以前大阪と草津の事業仕分けに参加したが、今回の高浜の仕分けは、ほとんどが「市が改善して行う」という結果。市役所の受け応えもとてもよかった。

しかし、委託先を決める時、ほとんどが随意契約であること、公民館長などがお飾り的だったり、そのあたりは少し遅れているかな?

常滑市もこの夏事業仕分けをする予定?そのためか職員も数人お顔がちらほら。常滑市民2人(女性)も参加していました。

市民の仕分け人に今日の感想を聞いたところ、「参加して良かった。勉強になった。このような事業を市が行っていることは知らなかった。また参加したい。」ととても好評であった。

このことから、この事業仕分けの効果が、市民の政治に対する面白みを引き出していることがわかる。行政側も、永年続いているので当たり前と思っている事業の見直しをするきっかけにもなるであろう。

私にとっては、6月議会での一問一答形式になるであろう一般質問の勉強になった。

コーディネーター 高浜市長
構想日本のメンバーのコーディネーター   高浜市長が事業仕分け終了後あいさつ


次回「議会運営に関する検討委員会」は秘密会に?

5月10日から始まった検討委員会も、検討項目も残すところ議員定数についてのみとなりました。6月15日に行われた検討委員会終了後、「翔の会」のメンバー2名から次回の検討会は秘密会にしてほしいという提案がありました。私と共産党の佐々木さんは反対をしましたが、委員長がそうしますということで決まってしまいました。

その理由は、傍聴者の目がある為、積極的な意見が言えないということだそうです。
定数削減が議員にとって市民にとって不利益になると思うのなら、正々堂々としか
るべき理由を述べ、他の議員や市民に説明をし、納得させるべきではないでしょうか。

地方自治法第百十五条第一項「議会の会議は、これを公開する」と定めています。従がって市議会は本会議・各委員会ともに公開することが法の精神であり民主主義の原則であります。委員会を秘密会とすることは制度上可能ですが先に述べた法の精神や、近年声高に叫ばれている情報公開の流れにも逆らうものであり本件審査するについて何ら秘密会にする理由が見当たりません。

秘密会とは
常滑市議会会議規則第10章第94条、秘密会を開く議決があったときは、議長は傍聴人及び議長の指定する者以外のものを議場の外に退去させなければならない。第95条秘密会の議事の記録は、公表しない。2秘密会の議事は何人とも秘密性の継続する限り、他にもらしてはならない。とあります。

今回の検討委員会の傍聴には毎回数人の傍聴人が来ています。一番聞きたいと思う議員定数について市民が聞けないというのは議員の冒涜でしかないと思いますが、皆さんどう思われますか。ご意見をお待ちしています。

本日の傍聴人は9人。傍聴基準によれば原則5人までだが、
委員会の了解が得られ全員傍聴ができた。実験成功というところでしょうか。

4回目となるこの議会に関する検討会。
検討事項は、議会協議会とその他。

議員が色々な所に派遣された時や、各種委員会に出席した時など、今までほとんど他の議員に対して報告が一度もなかった。今後は情報の共有をし、それを有効利用するために報告をすることになった。

議会協議会への執行部の人数を最小限にすることを提案した。これは市長の判断にゆだねることとした。
まだ決まったことがあったが、そろそろ眠くなったので、今日はここまでとする。おやすみなさい。
11日5人の一般質問が終わりました。
私の質問のために傍聴の方が25人ほど来てくれました。有難うございました。

私の一問目の委員会、審議会などの情報公開と選定基準の見直しの質問では、開催日時や会議録の公開をするという答弁をいただきました。これらが情報公開されることにより、審議会が今後住民に認知され、機能していくことを望みます。

2問目は、議会のネット配信をするようにという質問に対しては、設置するためには1000万円かかり、毎年運営に5〇〇万円かかるということで、当面、実現はできないという回答でした。

3問目の公立高校生の授業料無償化に伴い、私立高校生と授業料の格差が出てきたことについて、市当局は常滑市の財政問題、国からの助成が出たことにより確実に父母の負担が軽減されたという理由で、市からの助成廃止を撤回しないという回答でした。

しかし、税法改正により扶養控除の見直しがあり、実際には私立高校生授業料の父母の負担は軽減されませんでした。子供は平等に教育を受ける権利からしても市は助成を廃止すべきでないと考えます。
6月10日、6月議会が始まりました。
下記の議案が提出され、執行部からの説明がありました。

報      告   6件
補 正 予 算案   1件
条例の一部改正案  10件

補正予算の中には
(1)緊急雇用創出事業基金事業費
   企業立地動向アンケート調査を実施するそうです。

(2)経済体育成交付金
   新規就農者が早期に経営安定を図るための補助金
   4名のいちごハウスを支援

(3)活力ある地域づくり支援事業
   「常滑の歴史と文化」の魅力再発見などの事業

(4)発達障害等支援・特別支援教育総合推進事業
   障害のある幼児、児童、生徒の特別支援教育を推進

議案第45号 常滑市条例の一部を改正について
  地方税法が一部改正されたことに伴い、所要の改正があります。
  (1)個人市民税
     年少扶養控除の廃止、特定扶養控除の上乗せ部分廃止、生命保険料の改組
     同居特別障害者加算の特例の改組
     小額上場株式などに係る譲渡所得等の非課税措置

  子供手当が支給されるために、今まであった扶養控除等が廃止されたりしています。
  いつのまにか住民サービスはどこかで削られていているようです。
     
  (2)市町村たばこ税   10月1日よりたばこ税の税率が上がります。
     〇千本につき3,298円 ⇒ 4,618円
     〇旧3級品 1,564円 ⇒ 2,190円  

  
第1回 協働型まちづくり研究会

市民の公共参加による自立的な地域社会づくりを目指して

一般質問も何とか書きあげ、8日、地域問題研究所主催の「第1回協働型まちづくり研究会」が名古屋で開催されたので、まちづくり活動をしてきた私としては聞いてみたいとおもい出かけた。

講師は八戸大学ビジネス学部教授 前山 総一郎氏。専門は日米ネイバーフット研究などだが、東北都市初の自冶基本条例設置を市民会議議長として作り上げた人で、「自分たちの地域を自分たちで構想し、実現しよう!」を提唱している。

主題は「アメリカにおける最新のコミュニティ政策を学ぶ」であるが、その中から日本の地域コミュニティのあり方、行政と対等な立場で協働することなど、身近な地域を何とかしようとするご自分の経験からの講演であった。

1950年代、黒人差別から目覚めた学生たちが、荒れたスラム街に入り込み、地区の住民たちの結成とコミュニティ自立を助ける。白人しか入れなかった高校に9人の黒人が入学したが、市は拒否し州が後押しをしたりと暴動が絶えなかったが、融和政策の後、現在の社会を作り上げていった。

シアトルではコミュニティプランニングを1991年よりコミュニティ政策として採用。地区住民・活動団体から投票で選ばれた代表10名からなるコミュニティ市民会議を開き、住民が自分たちの考えをを取りまとめ、市や市議会に提出、住民地区計画策定もする。名古屋河村市長もこの方法を取り上げたようである。

日本の八戸市でも、国には憲法があるので自冶体にも憲法がいるよねということで、「協働のまちづくり基本条例」を市民18人で2年かかり策定。120回に及ぶ会議。3年後に、行政も担当職員制度を作り、まちづくりの会を立ち上げた。市民が良ければ行政もよくなる、行政が良ければ市民もよくなるということを立証している。

今までは市が計画して、市民は陳情したり、議員の口ききで予算を地域に持ってこようとしていた。しかしこれだと地域の公共にならない。本来は市と市民は平等の立場で公共財や公共サービスを生み出していかなくてはならない。名古屋の地域委員会で、市民が「税の配分」に高い壁を感じているのはこういうことではないだろうか。それを乗り越えるにはまだまだ長い道のりかな?意欲のある人が集まればその道も近いのでは。

アメリカには町内会というものが存在しない。日本の町内会はとてもいい制度だと思うが、行政の使い走りだったり、地域の行事をこなし、市に陳情するという機関になっているのでは?地域問題解決、町の方向性を考える会になり、議会にその計画をかけるだけの力を持つ会になってほしい。それには今の制度では難しいであろうが。






               
みんな泥んこで大奮闘
     
      本日(5日)桧原近辺の田んぼで
保育園児とその両親など30人が、田植えをしました。
   田んぼ
    3歳くらいの子も、指導者のオジサンの斎藤さんの言うとおりに
   水の中に手をっ込んで、苗を上手に水田の中に植えていました。
       こどもたちの真剣なまなざしに少々びっくり!

   田植え
     秋の収穫には、素敵なお米がとれることでしょう。
地産地消が叫ばれている昨今、こんな活動が広がることを望みます。
   

         

芋植え
   今日もとても暑い日になりましたが、
朝8時から社会を明るくする運動のメンバー25人ほどが
       芋の苗を植えました。

    結構お年を召した方が多いのですが、
       とても元気な方が多く、
      逆に私が元気をもらいます。

   秋にはこどもたちも一緒に収穫をするイベントが
        行われます。
     皆さんもぜひ参加してください。
  新聞かけ
   表面が乾かないように芋を植えたところに新聞紙をかけいます。
      作業の後のお茶とお菓子がとてもおいしかった。
        皆様本当にお疲れさまでした。
6月議会の日程と一般質問のお知らせ


6月10日(木)本会議(諸報告、議案の上程と説明 )

6月11日(金)一般質問 【 加藤よし子、 佐々木志津枝、井上恭子、加藤久豊、片山達師 】

6月14日(月)一般質問 【冨本健、相羽助宣、滝田尚美、 】

6月16日(水)本会議 議案に対する質疑、委員会付託  予算委員会

6月17日(木) 経済建設委員会

6月18日(金)  文教厚生委員会

6月21日(月) 総務委員会

6月23日(水) 本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)

一般質問
1加 藤 代史子 氏
(1)読書活動の推進について
(2)学習支援について
(3)情報のバリアフリーについて
(4)ヒブワクチンの公費助成について

2 佐々木 志津江 氏
(1)国民健康保険税の減免制度拡大について
(2)保育の充実について

3 井 上 恭 子
(1)各種委員会・審議会等委員の選定基準の見直しと情報公開を
(2)情報のさらなる推進のために議会のインターネット配信を
(3)私立高校生に授業料助成制度を

4 加 藤 久 豊 氏
(1)住民投票条例の制定について

5 片 山 達 師 氏
(1)債権の未収金対策について

6 冨 本  健 氏
(1)やきもののまち、常滑の今後について

7 相 羽 助 宣 氏
(1)都市計画マスタープランの地域別構想について
(2)子どものためのすぐれた舞台芸術体験事業について

8「1番」滝 田 尚 美 氏
(1)「アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン」の開催について
(2)ワーク・ライフ・バランスについて

議会傍聴のお知らせ

私の一般質問は11日(木)の3番目です。時間は11時か?11時30分か?です。
場所は市役所5階です。

下記の内容が構想日本から送られてきたので、転送します。
私が以前大阪市と草津市で事業仕分けの見学をしましたが、とても面白いですよ。
今回高浜市ですので、お時間のある方は是非どうぞ。
常滑市でも事業仕分けをするという?うわさです。とてもよいことですね。

2010年度自治体の事業仕分け

 第一弾は高浜市で6月19、20日に開催!


構想日本が2002年より行い、政府の行政刷新会議でも実施された行政の「事業仕分け」。2010年度自治体の事業仕分け第一弾は、高浜市です。
 高浜市では、18歳以上の市民2,000人を無作為抽出して「市民判定人」の参加を募り、約60人の市民が「市民判定人」として事業仕分けに参加します。「事業仕分け」実施時に「市民判定人」を取り入れるのは、昨年の富士見市、草津市に続き、全国で3回目の試みです。   
 高浜市では対象事業の選定会議を公開の場で行うなど、準備段階から住民参加に積極的に取り組んでいます。市民直接参加型の事業仕分けを是非、見ていただきたいと思います。
   
               《開催概要》

【日時】 2010年6月19日(土)、20日(日)9:00~17:00
         ※入退室自由、ご都合の良い時間帯にお越しください。

【会場】 高浜市中央公民館 (高浜市湯山町6-7-3)
      ※会場に関するお問い合わせは、
      高浜市役所財務評価グループ (電話 0556-52-1111 内線306)

【主催】 高浜市

【協力】 構想日本

【対象事業】 40事業

【参加者】 事業説明者:高浜市職員
      仕分け人及びコーディネーター:高浜市市民仕分け人、構想日本事業仕分けチーム
      市民判定人:高浜市市民判定人

◆印刷用はこちら

◆その他当日資料など詳細は、追って本ページで公表してきます。

◆詳しくは高浜市HPでもご覧いただけます。
ほとんど従来通りの検討結果

5月31日,4回目の議会運営に関する検討委員会が開催された。本日の議題は常任委員会についてであり、行政視察の職員随行についてや、委員会での市民の傍聴が5人までということについて、常任委員会をCATV放送をしてはなどについて、意見が交わされた。

この検討委員会が開かれたのも、市民からの議員定数削減の請願を受けたのが発端であり、本来ならば議員定数削減だけを議論すべきでよかったはずである。それを今回議会運営に関すること全般について議論をすることになったが、議論した(本会議と常任委員会について)ほとんどが従来通りという結果である。

何のために開いている会なのか大変疑問に感じる。そう思うのは私だけなのであろうか?皆さんもぜひ次回の委員会の傍聴をしてみませんか。

6月15日(火) 9時30分~
事前の申し込みをしてください。
始まる15分前までには事務局までお越しください。市役所4階

傍聴に関しては、地方自治法第115条には、「普通公共団体の議会の会議は、これを公開する」という規定がある。しかし、常滑の場合は一般傍聴者の定員は、原則5人という傍聴基準を設けている。この5人とする根拠を尋ねたところ、もし傍聴人が100人も来たら、事務局の人が大変になるからだそうです。

傍聴基準の中には、確かに原則5人の後に、「会議室の都合により定員の数を変更することができる。なお、定員を超える場合は抽選により決定する」とも書かれている。皆さんはこの文章をどう解釈しますか?

市民の皆さんが、委員会を傍聴したくてもこのような基準があり、傍聴できないことがあります。市民の税金で働いている議員がこれらのことを決めることに皆さんはどう思われますか?

このような取り決めを傲慢に決めていく議員は、議員定数の議題のとき、秘密会(市民は傍聴できない)にする可能性があります。そんな時、あなたならどうしますか?

議会をはじめ行政についても、情報公開は市民の意識を高めるため、議員の意識を高めるためにも大変重要なことであると思う。今後、財政不足の市にとって、市民参加は重要なキーポイントである。情報公開をすれば、確かに混乱や批判は起きるかもしれないが、それを乗り越えて初めて住民の協力が得られるのではないだろうか。

開かれた議会目指して頑張りたいと思う。
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