愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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今年度初めての臨時会が25日に開催された。

臨時会  議案第1号  財産の処分について
     久米字西仲根185番地の企業向けの市有地を売り
     払い処分をするという内容。
     売り払い金額 112,858,102円

協議会  ☆行政の窓口変わります。

    (1)行政組織の改革について
     市民ニーズや行政課題に対応するためなどの理由から、課の組織の
     再編を図るとともに、担当制を廃止チーム制を導入。
      (ア)市民協働課新設
      (イ)こども課の新設
      (ウ)市民窓口課新設
      (エ)保健予防課と福祉課の新設
      (オ)消防課の新設
  
     (2)職員削減に対応する組織づくり
       組織としての意思形成過程の簡素化を図るとともに、業務量に対して
        柔軟な人員体制を確立するため に行うものである。
       ようは、隣の課が忙しい時に手伝いに行けたりするシステムでもある。

       市役所内の課の配置も少々変わります。4月をお楽しみに。

    ☆ 常滑市やきもの散歩道地区景観計画(案)が作成された。
      市は平成20年8月、景観法に基づく景観行政団体になり、今回具体的に景観
      施策を進めるためにこれが作 られた。

    ☆ 「アイアンマン70,3セントレア常滑ジャパン」開催について
      開催日  9月19日(日) 午前7時30分スタート
      北は大野、南は樽水、西はセントレア、東は久米と、幅広い距離を泳ぎ、
      走りと自転車で朝7時半から午後4時くらいまで行います。
      ボランティアも1000人ほど募っています。
      皆さんもぜひご応募ください。

      
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1月23日鬼崎公民館にて、男女共同参画ネットの主催で、「COP10って、な~に?」
というテーマで飯尾歩さんの講演が行われた。

飯尾歩さんは中日新聞論説委員で、農業問題、環境問題と幅広い知識を持って見え、
いつもわかり易い講演をするということで定評がある方である。

COP15は温暖化対策の会議で、COP10は生き物の命を守る会議であることから
始まり、COP10は、今年190カ国から1万人も名古屋をおとづれる重要な会議で
あるということ。

「いきもの地球会議」が目指すものは、地球上に生きとし生けるすべてのいのちが、賢く
共存していくことだそうだ。それには、乱獲、乱伐をしてきた人間が反省しなくてはいけ
ない時期に来ている。

谷川俊太郎さんの詩から
「地球というジグソーパズルのどんな小さなパズルが欠けても世界はその傷口から病
んでゆく」考えてみてください。私は、私たちは、パズルのどこに当てはまるのか。
この地球に生きとし生けるものとして、二つのCOPに無関係、無関心では許されない。

私は何をしたらよいのか質問したところ、「日本の文化には、ごちそうさまという
言葉がある。いのちをいただいて自分は生きながらえているということに対して
、ありがとうという感謝の言葉を忘れないように」でした。

二時間の中身の濃い講演で、このブログには書ききれないほどの内容でした。

少数意見を尊重した議論を

今日の朝刊の社説に自冶体予算のことについて書かれてあった。

市長が直接、市民から新年度の予算要望を聴く公聴会が名古屋市で開かれた。
全国で広がる地方自治改革の試みの一つ。多数決ばかりでなく、異論は反論、
小さな声にも耳を傾けたい。(1月21日中日新聞朝刊)

議会というところは行政側への質問をする場で、議員同士の議論をする場がない。
ゆえに一人や二人が予算案に反対しても、市長与党と称する最大会派の数で可決
してしまう。これは市民にとって損失である。

国内で本格編成の全段階になる各部局の予算要求を公開をしているところも出て
きている。財源は限られる。何を始めるのも、廃止するにも住民の納得は欠かせ
ないのでは。住民の税金で行っているのだから。

3月議会は予算委員会が控えている。予算は市の心臓部である。今までは賛成多数
で行ってきた、今までの議会を改革する議会条例を、早急に作る必要を感じる。
名古屋の河村市長のようなリーダーシップのある市長を望みます。
知り合いから、興味あるブログの紹介がありましたので、
転送します。

池田香代子さんのブログ

http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/

の勧めに従って、新党大地代表の鈴木宗男さんの演説を動画で見ました。

ほんとすごい迫力と説得力。

ぜひご覧ください。



----- 池田香代子さんブログより抜粋↓----



新党大地代表の鈴木宗男さんは映像は「来賓挨拶1」の最後、15分30秒あたりからです。

http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100116taikai_02_v300.asx



三重県議会の議会改革

最近私が参加している自治ネットでは、下記の日程で公開講座を開催。
どなたたでも参加できますので、ぜひお越しください。

第11回自治ネット公開講座
            主催:無党派・市民派自治体議員と市民のネットワーク

講師  三重県議会議長 三谷哲央氏

テーマ 三重県議会の議会改革

参加無料  (申込不要 直接会場へお越しください)

日時 2010年 2月13日(土)

         午後1時30分~3時30分

会場 名古屋都市センター14階

(JR・名鉄 金山総合駅前・名古屋ボストン美術館のある高層ビルです)

講師プロフィール    みたに・てつお氏 
大阪市生まれ、木曽岬町在住。明治大卒業後、故山本幸雄、岡田克也両衆院議員
の秘書を経て、95年4月県議に初当選し、現在4期目。その間、副議長や議会
基本条例検討会副座長などを務め、県議会改革の中心的役割を果たしてきた。

【問い合わせ】 自治ネット代表 海住恒幸(松阪市議) 090(7855)1750
        メール kaiju_jichinet@yahoo.ne.jp

                                                  
もうすぐきょう子通信をお手元に。

昨年の12月議会の報告書の「きょう子通信」が今日
ようやく印刷されてきました。

8人ほどの方が来てくださり、封筒入れをしてください
ました。本当にありがとうございました。

今回も5000枚刷りまして、約1000枚は郵送ですが、
残りはボスティングします。今回はどこに入れるかまだ決
めていませんが、お会いしたら声かけしてください。

議会での出来事を皆様にお知らせするのが、議員の役目
だと思い、各議会ごとに通信を作っています。このブロ
グをご覧の方で、このきょう子通信をご覧になりたい方は
お知らせください。
1月12・13日で、愛知、岐阜、三重の「自治ネット」のメンバーと
東は、宇都宮市議、東京都中野区議、茅ヶ崎市議、西は、鈴鹿市議、
吹田市議、尼崎市議と小浜市議の議員17名で兵庫県加西市へ研修に行った。

前日は「いこいの村はりま」では、それぞれの市町の状況や、議会の
違いなどの情報交換をした。

13日は加西市長はじめ担当者から、加西市の現状や今後の活動方針
などを伺い、9時から4時までほとんど休憩なしで行われた。

中川暢三加西市長は、以前市長なりたての時、職員採用試験での関与で
議会からクレームがつき、2度の市長選挙を経験したという方である。
加西市長と加西市役所子供にツケをまわさない
  加西市長中央    加西市役所前にて 子供にツケをまわさない  



副市長、教育委員長、課長などを民間企業などから外部採用をしたり、
その他、「バイオマスタウン構想」「バイオディゼル燃料事業」
「エコフィルド事業」など、さすが民間出身(北条鉄道社長)かなと思う
ほどの企画を出し、進めている。

「子供にツケをまわさない」と、職員削減、給与カット、特殊勤務手当と
調整手当などを廃止したり、実質債務残高を4年間で実質債務残高を16,5%
削減するという。

昨年には、イオンショッピングセンターを開業、市内産業団地への企業
誘致を(4年間で20社)精力的に市長の手腕で行ったそうだ。しかし、
現在でも議会は、市長の議案に対してほとんど否決をしている。

いろいろある課題の中、目を引いたのが、事業の選択と集中
(公民連携の推進、三セクの自立、公営事業の民営化)です。5万人都市
では今の財政では賄えないということで、管理業務、水道、下水道までも
民営化にするという構想を計画している。

民間から起用された経営戦略室主幹の中村賢一氏から、今までの加西市の
現状を分析したデータで、今まで他の市町ではしたことのない壮大なる
公民連携計画を講演していただいた。

これらの素晴らしい計画やら改革のお話もさることながら、研修中に
市長は我々のために、資料取りよせなどを即座に職員に指示し、それ
がすぐに用意されるという現場を見た。これぞまさに職員改革の基本だと思った

係制廃止と業務平準化、管理職登用試験の実施など、職員の意識改革と資質
向上のために「気づきと行動」「チャレンジする市役所」というテーマを掲
げている。

これらの事業を実現するためには、「国は助けてくれない、助けられない」、
「自分たちの地域は自分たちで決める」など、8つの項目を掲げ、公民連携を
推進していくようである。

最後に、主幹の中村氏は、「事を成し遂げようとするには強い推進力が
なければできない。それは人に嫌われることもしなくてはならないこともある」と、
今の体制が大変であるが、加西市立て直しへの意気込みを伝えてくださった。

市長は東京など、外の仕事が多いという。説明してくださった職員は、大学に籍
を置き、勉強しながら仕事をしているという。あまりにも違う市の体制に、
とてもうらやましく思いつつ、何とかしなくてはと思う研修会であった。

議会活性化になるか

総務省は地方議会のあり方など議会のあり方を見直すなど地方自治法を
抜本改正する。
現在の地方自治法では、首長と議員がそれぞれの直接選挙で選ばれるので、
首長と議会は同等の権限を持つはずである。

しかし、実際には先の市長選にもあったように、与野党が相乗りして市長
を支える総与党化で、議会ではすべての審議は可決し、形骸化している。
民意の反映や執行機関の監視などの役割を1十分果たしてないのが現状である。

そのために、都道府県や市町村の首長が議員を在職のまま副知事や副市長、
各部局のトップに起用できるようにする。政策の立案から執行まで深く関与
できる制度にする。会期の通年制、多様な人材の立候補や議員活動を容易に
する制度などが導入される。(中部経済新聞1月11日付け)

ただ、現在、執行部は議会をスムースにするために、最大会派だけに手厚い
サービスをし、自分たちの議題すべてを可決しようとしている。
また、最大会派もそこにいれば役職をもらえ、いろいろな会議などに出席をする。
また、議会で承認され、税金を使い派遣される議員もいるが、それらの議員から
の報告は一度もない。

議論もなく、報告もない今のような議会に対して、私は前々から議会改革を
しなければ常滑が崩壊していくのではという危惧を抱いていた。
今回の総務省の改革が、どの程度地方議会に浸透していくかは、市民一人ひとりの
意識にもかかってくるのではないか。


消防出初式
本日、9時よりとこなめ競艇南駐車場にて、常滑市消防出初式が行われた。
参加人数は578名、ポンプ車や化学消防車、はしご付き消防自動車など
42台が勢揃いした。
快晴で風もない日でしたが、わずかばかりの北風がとても冷たく感じました。
参加者には、少年消防クラブのメンバーが混じっており、緊張した面持ちで
行進していた姿は、頼もしく感じました。


成人式
11時からは、常滑市民文化会館にて成人式が行われた。男性289人、
女性250人の計539人が成人を迎える。
例年のごとく、女性はほとんどが振袖で、とても華やかな雰囲気の中式典が行われた。
中には、真っ赤な羽織をまとった男性が数人いて、目を引いた。
今後、常滑をしょっていく若者にエールを送りたい。
おめでとうございました。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

新年のご挨拶が遅れました。昨年の12月議会を「きょう子通信」に
掲載するために、今回は少々時間がかかりました。
お正月中考え、ようやく明日印刷をすることができます。
1週間後には皆様のお手元に届くと思います。

政権が交代したことにより、世の中は少しではありますが、変化をしております。
しかし、地方では、まだまだ旧態依然とした制度などがはびこって、変化を好まない
感があります。変化が良いばかりではないけれど、財政難の常滑市にとって、今後、
大きな変革をしてもらいたいところです。

いろいろなご意見をお待ちしています。今年もこの「きょう子の部屋」
をよろしくお願いします。
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