愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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今年で11回を迎える恒例のもちつきをしました。
ご近所さんとその他友人が大人から子供まで、30人ほど集まってきます。
多い時は50臼にも上るほどでしたが、今回は42臼と少な目。

小豆、黄粉、大根おろし、よもぎもちといろいろあります。
昼は豚汁、終わってからおでんと、盛りだくさんのメニューです。
老若男女と集まり、交流できるこんな場はずっと続けていきたいです。
 もちつき


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公費負担が増える議員年金は必要か?

今日の中日新聞によると、「総務省は22日、積み立てが近い将来、
枯渇する見通しの地方議会年金は廃止せず、存続させる方向で調整に
入った」と掲載されていた。

全国議長会は、各市町村議会に賛否の意見を聞き、その結果存続という
ことを総務省に提言している。

しかし現実、末端の議員の意見を吸い上げることはなく、議論さえない
議会(常滑市)もある。議員同士で話し合いでは廃止となったが、いつ
のまにか議長会に追随するとなったところもある。全国議長会に出席す
る議員のほとんどは、期の多い方で年金をもらえる方である。


今後、まだまだ議員定数が減少すると予想されるし、長期的には廃止のほう
が負担は少なくなるというデーターが出ている。

議員年金を存続することが公費負担率も上昇する事や、今の国、市町村の
財政状況を一番わかっているのが議員であるはず。たった12年働いて公費
負担してまで既得権を守ろうとする議員はもういらない。

この現状を見定めるのは今後市民しかない。それは今後の選挙である。
 12月20日、草津市が事業仕分けをしているということで、
仕分け人経験者の大府の市会議員と一緒に出かけた。

仕分け作業前の草津市長
事業仕分け前に草津市長挨拶。市長の後ろは仕分け人


構想日本代表でもあり、行政刷新会議の事務局長でもある加藤氏は、
「テレビでのメディアの報道に間違いがあり。事実が報道されなか
ったこと、この事業仕分けがそれなりに役目を果たしたこと、必要
なものであること」など話された。

全部で20の事業を2会場で分けて行われた。仕分け人には自民党の
河野太郎氏、福嶋 浩彦氏も登場。市民判定員には140人公募があり、
抽選で選ばれた市民60人が参加。

生活排水対策事業、生ごみ処理容器購入補助事業、長寿祝い金など
支援事業、福祉バス運行事業など、常滑の事業にも当てはまるよう
なものもあり、とても勉強になった。

全体に見て、今まで市民のためにではあるが、行政の仕事はお金が
あるからやっていたのであって、効率を考えるのではなく、予算をうみ
出すことも考えることもなく行ってきたようである。

これからの行政は、民間のノウハウを取り入れなくては成り立たない状況が
まじかに迫っている。そのことを、まざまざと見せられた仕分け作業であった。

常滑でもぜひやってもらいたいものである。ちなみに名古屋市が来年
行うようである。

市民判定員             仕分け中
今回60人もの市民判定員       職員の手による判定書類仕分け作業


 12月19日松阪市産業振興センターにて、福嶋浩彦氏による「市民自冶で地域を作る」
というテーマの講演会と「自冶基本条例に期待すること」というテーマのパネルディス
カッションが行われた。

  松阪市山中市長

 最初に松阪市長の山中氏は、「憲法は国を縛るもので、皆様を縛るものではない。
自冶基本条例あるなしにかかわらず皆さんあっての行政であり、皆様の声を届けられ
なくてはいけない」と挨拶。


 次に福嶋 浩彦氏は、現在中央学院大学教授、前我孫子市長であり、全国講演に
飛び回っていて、最近では事業仕分けでテレビに登場している。
「国と自冶体はは違うこと。市長、議会と市民とは対等であり、まちづくりは市民
がやるもので、市民が行政をコントロールすることである。
市民も自冶の力を高め、行政は市民の対話をコーディネーテーとする力を養うこと」
などを話された。さすが実践をしてきた市長だけあって、とても説得力あるお話であった。

  福嶋浩彦氏     パネラーによるシンポジューム
元我孫子市長福嶋氏  自冶基本条例審議会会長高橋保幸氏、山中市長も参加                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              


 今回の会は、松阪市の自冶基本条例審議会の中間とりまとめの発表の場でもあり、
まとめられた基本条例に対し、多くの市民が次々と質問をし、活発な議論の場となった。
常滑でもこのような光景がみられる日を、近い将来望むところである。
またしても議員の発言を阻止!

本日、12月4日から始まった議会も今日が最終日でした。
議案はすべて可決だったが、その中で反対討論があったのが、
「知多南部広域環境組合の設置について」でした。

その件についてのつまらないやり取りを紹介します。

今日、各派会議の席で議長より「井上さんは昨夜反対討論を取り下げ、
賛成討論をするということを、それも電話で事務局に頼みましたが、
そのような行為は許されることではありません」と言われました。

「知多南部広域環境組合の設置について」で、反対討論をするはずのものを
賛成に変えるということはいけないことのようです。それは前もって整理を
してから通告すること、、通告日が過ぎて変更はできない事のようである。
通告日は便宜上決めることで、決して法律にあるものではなく、ましてや
当日に変更もありうるし、当日疑問に思えば議論してもいいのでは。

常滑市の議会は反対討論があっても、ほとんど賛成討論をする人がいません。
議論をしようとすることを阻止する議会、何のための議会か疑問に感じる。
議員定数を削減しようと思う方たちの気持ちがわかります。

 
常滑地区正副区長会の勇気に拍手

本日、市議会議員定数を削減する陳情書が、常滑地区正副区長会より
市議会議長の古川善助氏に届いた。

行財政改革により、各区の財政も大変厳しい状況にある。議員も切磋琢磨し、
市民に明るい展望をもたらす建設的かつ真摯な議員による少数精鋭化が望まれる。

周辺の知多4市の議員数の状況に比べ、極端に多く不相応な状態になっている。
定数削減が実現すれば年間5千万円以上の経費削減になり、行財政改革に大
いに貢献する。

以上の理由により良識のある市議会の英断による、定数削減が実現される
よう願うものである。

本日このようなFAXが事務局から届いた。最近の私の独自のアンケートにも
「議員定数を削減する」については、99%の人が賛成と答えている。
しかし、現在議会の中ではこの件については議題には出てない。

常滑地区の正副区長会の皆様の勇気に拍手を送りたい。私もこの件については、
来年になったらそれなりの動きをしていきたいと思う。議員定数削減に賛成です。
本日、経済建設委員会が、下記の内容で行われた。

(1)知多南部広域環境組合の設置について
(2)常滑武豊衛生組合規約の一部改正について
(3)改正貸金法の早期完全施行等を求める請願

15年間の管理運営費などに約4億4千万

ごみ処理施設建設を2市3町(半田、常滑、南知多、美浜、武豊)でという
計画が、以前から持ち上がっていた。19年7月には首長間で合意ができたとい
うことである。そして今回その施設の設置及び管理に関する事務を共同処理
するために規約を定め、知多南部広域環境組合を設立するものである。

しかし、今回の委員会でも組合員の議員数や半田福祉ふれあいプールの維持
補修費及び15年間の管理運営費16億円の負担割合について議論が白熱した。
負担割合で行くと、結局常滑市は年間3457万7千円を15年間支払うことになる。

今回経済委員会としては、これらの決定には大変不服ではあるが、今後予算
執行に当たっては、透明性の確保に努めることなどの要望を書いた付帯決議を
提出する予定である。

橋本府知事がいつも言っている上から請求書が勝手に来るという構図に似
ている。常武もそろそろ建設の時期になり、共同建築をすれば建設費は安
くなるというが、何をやるにも税金を使うわけなので、そろそろ市民の声
も聞く耳を持ってほしいものだ。






常滑駅前土地区画整理事業に反対!

本日、認定案1号から14号までが、決算特別委員長から報告されました。
次に、佐々木議員から認定案の5項目に対して反対討論がありました。
その後、私も11号議案常滑駅前土地区画整理事業について反対討論しました。

常滑駅前もすでに移転が始まり、道路も着々と出来上がってきていますが、
このまま進んでいいのかという疑問を感じます。
なぜなら、一つ目は財源不足です。50項目の行革をしているが、削減額は
微々たるもので、これ以上は大きな事業を取りやめるしか財源不足を補うこと
が出来ないからです。ましてや新市民病院計画も絵にかいた餅になってしまいます。

2つ目はこの計画は開発ありきで、市民のためではないということです。最初
から市民がかかわっていませんし、(地権者のみ参加)未だに青写真が見えて
こないからです。私の独自のアンケートによりますと、市民はこの事業に対して
不必要だという意見が大半です。

9m道路で、5mの歩道ができたとき、コミュニティは寸断され、殺風景な駅前
になります。昭和62年に完成した常滑駅前に、なぜまた大金(60億円)を投与
しなくてはいけないのでしょうか?完成当時の駅ビルの商業施設の大半は撤退
しています。

この地域に今後投資しても今の時代、効果額を見込むことは出来ないでしょうし、
今後、常滑の財政を圧迫する要因となるでしょう。
故に、この議案に反対をしました。
12月4日、議員年金について各派会議が開かれた。
議長より、5月27日「議員年金は廃止すべきでない」という全国議長会で議論が
出たこと、県も東海市議会議長会も同じ意見であったこと。

11月16日には愛知県市議会議長会から全国市議会議長会の案(廃止をするのでなく、
公費負担を増やすことで維持する)について賛否などの意見があれば、17日までに
連絡するようにということなどの経過説明と、今後、他市との動向を見ながら
報告をしていくというお話であった。

しかし、何年も前から議員年金の破たんについては、いろんなところで耳にしてい
たが、常滑市議会で議題として出たのは初めてである。今回、県の議長会からは各
市町村に対して一日で返事をしてくれという書類がきたり、それに対して議員には
何の連絡も協議もせず賛否の回答をする議会など、これが民主主義の世界であるか
と疑った。

全国市議会議長会のメンバーはほとんどが長老(長年議員をしている方)で、議員
年金の掛け金も多いのであろう。議長会の意見が即全議員の意見としていこうとす
る行為が今までされてきたのであろうか。確かに、派遣議員が東京などの会合に何度
も参加するが、一度も議会に内容の報告がない。

今回は我々議員一人ひとりが、月約7万円の議員年金掛け金をかけていることと、
公的資金(皆さんの税金)を使っていることなので、議員全員が議論することだと
思う。また、市民を入れた議論も必要ではないだろうか。


<11月25日中日新聞より>
市議会議長会、公費投入して維持を
市町村合併の余波などで地方議員年金が2年後に破綻をするという。
今年3月に総務省が設置した検討会が複数の案を提示。年金給付額の
削除や掛け金引き上げを組み合わせた案のみならず、制度廃止も検討
会の対象に含まれた。
全国市議会議長会などはこれに猛反発。公費負担を増やすことで年金
制度を維持する独自案を打ちだした。

資料がないから答えられない?


本日、私は一般質問を4番目に行いました。
1、財政再建のために職員給与などの人件費削減を
2、13億円の財源不足解消の根拠は何か

上記の項目で質問しましたが、詳細は後ほど「きょう子通信」でお知らせしますが、
またしても答弁漏れというか、的確な答弁が得られなかった部分を書きます。

私は2年前から崖っぷち行政について早急なる見直しをと提言してきたが、それ
には耳を貸さず、空港関連事業のためなどで、現在616億円の借金にもなって
いる。
しかも、常滑市の今後の財政状況は、退職者の高額な負担(退職金を積み立てて
いない),下水道事業、老朽化している建物の補強、新市民病院建設などの莫大
なお金がかかる。

今回の質問で、この額についての行政の認識は、仕方がなかったという判断であり、
早急にこの借金を減らすという行財政改革は出来ないという回答であった。
13億円の財源不足を補うための財源の根拠に関しても、22年度予算案の時、示し
ていくという具体案の無いものでした。

一番腹の立ったのは、退職金について通告がしてあったにもかかわらず、一人の平均
退職金の額と一番高額な退職金を質問した時、企画部長は、「今ここに資料がありま
せんのでお答えできません」という答弁でした。協議会などでは、こんな時必ず後で
調べて回答をします。まさに意地悪な回答というしかありません。
3回目の質問で議長に彼に答えるようお願いしたところ、彼は答えましたが。

最近思うのは、一般質問が形式的なものであり、まずい質問があれば行政はそれをやり
過ごす作業をしているように見受けられる。決して市民に向けたものではない。
市民にもっと分かりやすい、市民に対する一般質問にしていかなくてはと思う。

12月4日第4回定例会が開会されました。17日までの予定です。
補正予算案8件、条例の一部改正3件、単行議案3件、同意案1件
が提出されました。

行政から各議案について、その概要を説明されました。
少々気になる議案としては、「知多南部広域環境組合の設置について」です。
勉強しなくてはと思います。
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