愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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変わる議会  
          
         市民と議会の次のステップ

 議員になって2年が経過し、その間の議会の在り方にとても疑問を感じていたところ、「議会を変えなキャ」という文字が目についた。

なぜ変えなければいけないかというと、まず市民不在の政策であることである。圧倒的に優位な行政に対し、議会がその策定過程にほとんど関与して来てないし、計画、年次予算、議案の流れの中で最後の議案のみが対象になっている。

それも議会の10日ほど前に莫大な資料を渡され、それを審議し、採決をするのである。その時、議員同士の議論をする場は全然なく、行政に対して質問するのみである。

そこで、今回「市民と議員の条例づくり交流会議」「自冶体議会フォーラム」主催の市民と議会の条例づくりフィーラムに7月25日26日、参加した。これは明治大学・駿河台キャンパスと法政大学・市ヶ谷キャンパスで全国から250人ほどの参加がありました。

北海道の栗山町議会条例から3年、制定された議会基本条例は、今や「60」を超え、議会改革の動きがますます広がりを見せてくる中、議会報告会の開催や市民と直接対話をする機会を持つなど、市民との政策づくりを目指す取り組みが全国に広まっています。

一日目は栗山町議長、三重県議会議員、法政大学教授、合津若松市議、小松島事例発表など、議会改革をテーマとした内容の講演があった。

2日目は市民と議員の政策条例づくり、財政予算決算改革、議会改革から自冶体改革の3分科会に分かれ多治見市市政策開発室、愛知県議会議員、鳥取県議会議員、弁護士などの話が聞くことができた。

現在、常滑市は一般質問のみがケーブルテレビに、それも一議会で2から3回程度しか放映されない、議会報告会もやられていないのが現状である(私は年1回行う)ので、市民の皆さんはほとんどの方が議会とは何をするところかわからないのが現状である。

国の法律は地域に合わせたものができているわけでないので、地域によりその地域に合った議会条例をつくるべきである。そのためには議員同士が議論し、最も大切な市民と一緒に条例をつくることである。

ブログではすべてをお伝えすることができません。今回政務調査費で行きましたので、報告書をちかじか市に提出します。お知りになりたい方は連絡ください。資料をお持ちして説明いたします。




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幼・保育園の再編等計画(案)について
 
               話し合いを進め、ご理解ご協力をあおぐ

今年1月から6月まで進めてきた、市民代表で構成された「あり方検討会}が6月に市長に対し報告書を手渡した。それを受け、行政は今回幼・保育園の再編等計画案を提出し、今後さらに保護者や地域の方々との話し合いを進め、ご理解とご協力に努めていくという説明がなされた。

この件について午後より2時間30分にも及ぶ議論がなされた。特に地区推薦で出られた議員は質問をする場にもかかわらず、地域から頼まれてか即反対文書を読みだしたり、他の議員は決定的交戦で、行政の不備をまくしたて、反対討論を延々とした方もあった。

今回の結論を簡単に述べると、23年度には5園を廃止するということである。最初の案では22年度からというところであったのが父母たちを気遣い譲歩されたことが見受けられる。

昭和53年には2600人ほどの園児が現在1300人ほどに減少した。就学時前の集団生活に慣れるためという観点から行けば、集約されても当然ではないであろうか。

本来なら働いている父母のために設置されている保育園の機能ならば、少人数保育がいいからというだけの理由で、反対というのは少し意味が違うのではないのであろうか。教育は家庭でするものであると思う。

今回の在り方検討会では、現在1300人の児童の中、対象園でない1100人の方たちの父母たちの参加が全然なかった。今回23年度に統廃合がなされないとなれば、保育料の値上がりは必至である。それが他の方たちに知らされていないということは今後問題になってくるであろう。

本来、もっと早く父母の方に知らせるべきであったとは思うが、以前の行政と、市民の代表である議会の怠慢でもあると思う。これほどまで財源不足になるまで行財政改革をしなかったのかが、問題である。

その間違いを繰り返さないように、地域優先の議員ではなく、先を見越した常滑の発展を考え議会は進むべきではないであろうか。






20年度1665万8千円の効果額?

                   

 7月22日、7月協議会が(1)平成20年度行財政改革取り組の結果について(2)常滑市幼・保育園の再編等計画(案)についての2議案について行われた。 この日は保育園に子供を持つ6人ほどの父母たちの傍聴があった。

まず、平成20年度行財政改革取組結果は、市歳入の大きな部分を担う企業誘致、内陸部工業用地の売却、私有財産処分・活用などの取り組みでは効果額が見られなかった。

また、公民館などを指定管理者制度により民間に移行したが、公民館の職員は本庁などに戻っただけで、、その手続き上の経費がかかり、経費の削減にもならなかったというのが現状である。

効果額の算出にしても、本来なら19年度の決算から20年度の決算を差し引きするものだが、自分たちで決めた予算から20年度の決算を差し引くという、本来の効果額が算出できるものではない。その説明を求めても、「難しいので説明がしにくいとか、効果額の合計は出せない」とかの答弁である。

昨年5月に平成21年度から5年間で75億の赤字になると発表。3年間は何とか切り抜けられるがその後のことはこれから考えるというなか、平成20年度50項目の行財政改革を打ち出した。にもかかわらず、効果は21年度に出てきますのでよろしくという結果である。

この案はあくまでもトヨタショック以前にできたもので、経済の悪化はそこまで迫っている。行政にはスピードという文字はないのであろうかと思わせるし、たった1665万8千円しか削減できなかったのと言わざるをえない行財政改革であった。

行政ももっと本当のことを出し、市民と一緒になって考えて行く時期になっていることを察知してほしいと思った会議であった。
一緒に汗かいて街をきれいにしませんか。

”葉っぱ”で有名な上勝町から嫁いできた私の友人は、生まれたところと違いあまりにも常滑が汚いので、平成18年ころから、たばこの吸い殻やコンビニの袋を拾ったりする合間に、雑草採りを始めた。

草刈をすると草に隠れたごみがいっぱい出てきた。ごみを捨てられないように花を植えましょうということで家にあった花を植えるとごみが減ってきた。いろいろな人の協力を得て[INAX駐車場」「猫通り」
「散歩道」などに次々花や木を植えて行った。

白い花
然し、以前は木の中に雑草が生い茂りどれが気だかわからない状況でした。

大招き猫近辺
左隅に見えるのが大招き猫です。観光のシンボルである招き猫周辺が雑草だらけで観光客はどう思うでしょうね。
大招き猫近辺横
これも招き猫周辺の雑草です。

九州中洲のなか川にかかる橋の上の花壇

九州中洲のなか川にかかる橋の上の花壇です。ごみの収集車は毎回ごみを収集するとき即効近くのゴミも掃除しながら通るのだそうです。

ゴミを拾ったり、雑草取りをするのに誰の許可がいるわけではありません。町がきれいになれば人の心も潤います。ごみの収集は行政の仕事としてとらえるのではなく、自分たちも少し気にとめて、花壇をやってる人を見かけたら一緒に汗をかいてみませんか。


後世に借金を残すな
                   お金をつくる方法を考えよう!  

昨日(18日)中央公民館にて私の議会報告会と広聴会を行いました。 まず平成19年6月から21年6月までの一般質問をもとに30分ほど議会報告をし、その後、財政問題、幼・保育園統廃合、市民病院などの課題を話し合いました。
 
 常滑市の借金は2年前に583億円であったものが、現在620億に膨れ上がっています。21年度から5年間75億円の赤字になるため、住民サービスを削り、職員の給料を削減したりして何とか3年間はやりくりすることができました。
 
 しかし、24年度25年度はめどが立っていない状況です。自冶体の借金は当たり前かもしれませんが、返せれる見通しが確保されていることが条件だと思います。しかし、下記の状況がある以上、相当な行財政改革をしない限り、後世への負担は大きなものになることは確実であると思います。

1、耐震工事費、設備投資費、災害時での復旧作業費など
2、職員の48歳以上が48%いるため、今後12年間は退職金の支払いが増大する。
3、少子高齢化による税収の減収。
4、一般会計に流用していた下水道事業会計の償還時期になるため出費増。
5、常滑ニュータウンが売れ残ったら107億円は税金で賄わなくてはいけない。
6、新市民病院建設にかかる費用。

  財政難で一番気になることが、弱者切り捨てです。これらの財政難を引き起こしたことに行政や議会が責任を感じているかということです。本来の行政・議会の役割を今一度原点に戻り、住民主体、住民の目線に立った役割を担っていかなくてはと思います。

広聴会では、やはり職員の給料や手当についての議論が白熱しました。
○会社では売り上げが下がれば当然給料が下がるのは当たり前、ボーナスさえもらえなかった。でもみんなが頑張り少しもらえるようになった。市役所ももう少し危機感を感じてほしい
○お金を削ることも大切だが、お金をつくる方法、ソーラーパネルを普及するなどしたらどうか
○市民病院は無理せず、他市にお願いして借金が300億円くらいになるまで面倒を見てもらったらどうか
○常滑市は雑草やごみがあり、とても汚い。それを見る子供がかわいそうである。なんとかきれいにしていこうではないでしょうか。
まだまだ、意見がありましたが後ほど続きを書きます。

皆さん真剣に常滑市のことを考えている方ばかりだと感じました。 
議会報告会は2回目ですが、40人くらいの方に来ていただき、本当に感謝しております。議員の義務である議会報告会&広聴会を今後も有意義な会にしていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

 
 
 
人との出会いに感謝

私の議会だより「きょう子通信第9号」が出来上がり、先週から各地にお届している。
最近5、000枚も刷るようになり、何人かの方が手分けして配ってくださいます。

しかし、残りは私の足で配ってみようと思ったが、2日目が過ぎたころになると、
足が動かなくなってくる、期限のあることなのでいったん外に出るが、走る
ことはとても出来ない。

ここ最近は夏の暑さで気ももうろうとしてくる。しかし、歩いているといろいろな人
に出会える。庭の野菜を持って行けという人、コーヒーをご馳走して下さり、家の
中まで案内してくれる人もいる。

南の方はどの家庭も庭があり、お花を作っている人も多く、心が洗われると同時に心の
豊かさを感じる。

昨日は友人に頼んで予定の5、000千枚配布にこぎつけた。本当にその友人に感謝
感謝です。2人になると4倍の効率で廻れました。彼もこのことにより、新しい発見ができ
大変面白かったと言ってくれました。とにかく、人との出会いに感謝です。

大きな木の近くで撮影しています。


朝、7時くらいから東海テレビ局の「伊勢湾台風・・・・?」の撮影が始まった。
大勢のスタッフが私の家の裏のあたりをうろうろしだしたので、早速裏に出てみらと、
隣の家に古い塀が立てかけられていて、どうもそこが主人公の家らしい。
内宮さんの裏にあたる大きな木の近くで撮影しています。

この大野というところは古い家が残っているところなので、撮影場所には適しているのかも。
8月31日から2カ月くらいの昼番組らしい。今日の夜は放水をし、伊勢湾台風の再現するし、撮影をするとか、明日は権現町の方で撮影があるので、見たい方は行かれるといいかもしれません。

伊勢湾台風 伊勢湾台風伊勢湾台風 伊勢湾台風
写りたい方集合

東海デレビが9日(時間未定)に伊勢湾台風50年ということで、大野に来ます。
いろいろな個所の取材をするそうですが、下砂子の大きな木も撮影されるそうです。
9日の日はそこそこで取材陣が歩くと思います。写りたい方、来てください。
国債の大量発行
          
あなたの一票がこの危機を救う。


                                
本日の日本経済新聞に「借金」が「税収」を上回るという記事、また、6月24日付け朝日新聞に「08年、税収不足2兆円超」という記事があった。

日本経済新聞より抜粋
景気低迷で国の税収が落ち込み、2010年度予算は戦後初めて、当初段階から国債発行収入が税収を上回る可能性が出てきたというもの。09年度から2年続けて国に主要財産が「借金」という厳しい財政運営が続く、国債の大量発行は長期金利の上昇要因となり、景気回復の足かせとなりかねない。

最近の政府の行動に疑問に感じることが多々ある。それは「08年、税収不足2兆円超」とあるにもかかわらず、緊急経済対策の名の元に、見境のない大盤振る舞いをしていることだ。景気回復を最優先すると繰り返しながら、借金を増やしている。総選挙で政権交代となれば尻ぬぐいは新政権の仕事になるであろう。それを見越してでたらめをしているのではないか?

それ以前の政府の行動の中に小泉政権下で進められた「骨太の方針」があった。財政健全化のためにという題目で、02年から続けられてきた年2200億円の社会保障費抑制策が、8年間で総額約8兆円の歳出が削られたという、国民に「痛み」を求めた。その結果、現在国民に負担がのしかかっている病院問題にもつながってきている。社会はゆがみ、格差を生んだ。

国のこのような状況が、地方への影響につながることはだれの目にも理解できるはずだ。今後消費税は上がり、次世代につけを回すのは必至です。今国民、市民が「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神で、政治に目を向けてほしい。
議員、市会議員を投票する一票がこの危機を救うことになるからである。
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