愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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パブリックコメントってご存じですか?

 最近、広報に「パブリックコメント実施します」という見出しが付いているのをご存じですか?これは市が計画を取りまとめたものに対して、市民の皆さんの意見を反映するためこれらの案に対する意見を募集するものです。意見のある方は後でしまったということが無いように、ぜひ意見提出をして下さい。
❀ 旧常滑高等学校活用計画(案)
提出期限  3月24日(火)~4月23日(木)詳しくは4月広報をご覧ください。

現在までのパブリックコメント
○ 行財政改革アクションプログラム推進手法重点取り組み項目の考え方
○ 常滑市中期財政計画
○ 第4次常滑市定員適正化計画
意見募集期間 平成20年11月27日(木)~12月25日(木)
○ 常滑市観光新興計画
意見募集期間 平成21年1月24日(土)~2月20日(金)
これらの意見募集結果は各々の意見募集期間の次の広報に掲載されています。
広報の中に大切な内容が書かれています。皆様、広報をゆっくり、しっかり読んでください。
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条例上の本当の給料月額を下げるべき!!
                       
                         職員給与削減について

 本日総務委員会が開催され、行財政改革による市長及び職員の給与削減についての議案に下記の質問をし、反対の立場で討論・要望をした。
 今回の提案の中で市長及び副市長は30%削減などとしているが、退職金の計算根拠となる条例上の給料月額が削減されないため、退職金は満額支払う計算になる。また今後、定期昇給もあり、人事院勧告による給与アップもあるそうだ。世界財政危機の時代、常滑市の21年度の市税収入も減り、昨年の行財政改革を立ち上げた時より状況はもっと悪化している。常滑市の民間給与の平均は約290万円、市職員の給与は今回削減しても平均約600万円である。 夫婦で働いている職員のなかには年間給与所得2、000万円以上になる人もいる・・・
24・25年度はもっと財政が悪化するため、人件費の削減を今以上にしなければいけない時期が来ます。ゆえに今回の職員給与の削減については、一時しのぎの期間限定の特例条例ではなく退職金も減額される条例上の給料月額を下げるべきではないかという理由で反対をした。

裏話
私の討論・要望の発言中、退職金について発言しようとしたとたん、「退職金は今回の議題ではない」と私の発言を遮ってきた。(議題には退職金が大いに関係してくる)予算委員会の場でも、とても重要な案件の質問最中に意見を遮る予算委員長。常滑市の議会というところは人の発言を遮るのが趣味らしい。だから意見や発言をしない議員が多いのかな?人の意見や発言を聞かない人も多いのか。いや、本当は私に勉強の機会を与えてくれているのでしょうか?

傍聴にお越しください

              文教厚生委員会及び総務委員会のお知らせ

<文教厚生委員会>  3月16日(月)9時30分~   常滑市役所4階
内容
○教育委員会委員長及び委員の報酬が減額される条例について。
○介護従事者処遇改善臨時特例基金の設置、管理及び処遇について
○市民アリーナ廃止に伴い、体育練習場の設置の変更などについて
○介護保険料の値上げに関することについて
○行政改革に伴い市民アリーナを廃止するためについて

<総務委員会>  3月17日(火)9時30分~  常滑市役所4階
内容
○市長、副市長、教育町及び一般職の職員の供与の削減について
○職員の給与(医療職、住居手当)に関する条例変更について
○職員の退職手当削減について
○火葬場、大曽公園などの使用料の変更について
○交通安全センターの廃止について
以上条例変更などについての議案が話し合われます。申し込めば誰でも傍聴できます。
委員会への傍聴のお誘い

皆さん、議会の発言はテレビで放映する一般質問だけではありません。3回の本会議での質疑、4日間の予算特別委員会、経済建設委員会、文教厚生委員会、総務委員会など、何回も発言の機会があります。申し込めば委員会も傍聴できますので皆様ぜひお越しください。次回の委員会の日程をお知らせします。
3月13日(金)午前9時30分~  常滑市役所4階
<建設経済委員会>
○常滑市陶磁器会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について
○常滑市観光プラザの設置及び管理に関する条例の一部改正について
○常滑都市公園条例の一部改正について
○常滑市モーターボート競争場の施設使用に関する条例の一部改正について
○常滑市土地開発基金の設置及び管理に関する条例の廃止について
○公有水面埋め立てに関する意見について
○土地区画整理事業に伴う字の区域の変更について
○ボートピア川崎におけるモーターボート競走施設に伴う場外発売事務の委託および
  受託に関する規約の変更の協議について
○「非正規切り」防止の緊急措置と労働者派遣法の抜本改正を求める請願
予算特別委員会
 4日間の予算特別委員会も終わり、3月11日、14議案の採決がありました。新風クラブとして反対した議案の内容を下記にお伝えします。

<議案第1号 一般会計予算>
市債残高膨らむ21年度予算計画
 行財政改革で身の丈にあったスリム化と言っていたにもかかわらず、平成21年度は193億円で昨年度より5%増。地方債残高にしても返すのが15億で、借りるのが16億で残高205億円。下水道工事の地方債残高も193億円。給料削減や子供たちの給食費値上げなどの市民サービスを削減したと説明しても、一方、5年間で25億円もかかる鬼崎漁港広域漁港整備計画など建設事業費を17%も増やし市債残高を恐ろしいほど増やしています。貯金もほとんどありません。
このような一般会計の予算組では、売れるかわからない土地を歳入にしたり、まさに自転車操業です、ましてや新市民病院建設を発表した以上、その財源根拠を示して予算組をすべきではないかということで反対。

<議案第10号 常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算>
 市民の負担考えて
 今回、7億5960万円のうち、保留地2億6900万円売却を予定。一般会計から2千900万円繰り入れているが、保留地が売却できない場合市民の負担が増大する。これ以上市債を増大させないために、ニュータウン事業の事業費の圧縮・協定書の変更をすべきではないかということで反対。

<議案第11号 常滑駅周辺都市区画整理事業特別会計予算>
60億円の駅前開発
 平成15年よりスタートした事業だが、その時代とは状況も一変した。本当に市民が望んで行われている事業であるかというと、地権者の集まりである町づくり協議会のみが計画にかかわっているだけで、その周辺住民は何も知らされていない。この区画整理は60億かかる事業で、どこにでもある駅周辺計画で、他の地域との差別化が図れません。古い建物を残し、散歩道への誘導道路を設けるなど、常滑らしさをかもし出す計画を市民とともに作り上げていくべきではないか。延期もしくは計画の見直しをすべきということで、反対。

予算特別委員会の採決において、佐々木議員、滝田議員、私の3人のみが反対討論をしましたが、本当にこの予算案でいいのか賛成討論をすべきだと思うが、他の議員は誰ひとりとして賛成討論をしませんでした。
本会議での議案質疑は新風クラブの二人だけ!!

 本日(3月5日)本会議4日目は議案質疑の日である。昨日審議された補正予算について予算特別委員長より報告があったのち、新風クラブの私と滝田尚美議員の2人のみが下記の議案質疑をした。他の会派・議員からの議案質疑は皆無であった。

(1)市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について
  こんな財政状況であるので、単なる時限立法ではなく「市長の給与の条例上の減額を」と質問しましたが、(退職金に影響するので?)出来ないという返事であった。

コメント 
 例えば「市長の給料30%に拡大して削減」と議案書に書かれている。そして現行871,200円が削減後762,300円となっつている。現行から30%削減したのではなく、あくまでも根拠となるのは条例上の市長の給料額1、089、000円の30%削減である。そこで退職金の計算はあくまで条例上の金額が基準となるので30%削減されることなく満額もらえる計算である。本来、人件費の削減というならば、本給を下げると同時に退職金も減額するべきではないだろうか。とかく議案書や条例は市民には分かりにくく書かれていて、今回も市長の給料月額1,089,000円は議案書のどこにも記述されていない。

(2)職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について
  退職手当に役職加算額(調整額)が余分に支給されているが、提案の50%削減ではなくこの際、廃止すべきではないかという質問に対し、やはりできませんという答弁でした。

コメント
 「在職期間中の貢献度を反映するためなどの目的で」平成18年に導入された条例で、退職手当の調整額という欄ができ、部長クラスで退職金のほかに250万円ほどの手当が加算されるものである。今回の提案は100分の50にするというものだが、民間企業の場合、55歳くらいで役職を降り、その分を退職金の積み立てにするそうだ。本来、退職金は固定されたものではなく財政状況によるものであり、積立金等の方策を講じるものではないのか。退職後の不安などは若い職員はもっと不安であり、今後の財政負担を少しでも軽減すべきではないか。しかし、今回いろいろ調べてみたが何々手当が多数あり、職員の給与の多さにうらやましいとも思うが、全て我々の税金がゆえに大いに疑問に感じる。
21年度第1回議会定例会が始まりました。3月3日は8人が一般質問をしました。私は観光振興計画について質問をしました。

観光業務を民間(商工会議所)に移行

                       観光振興計画について

観光協会の事務局を商工会議所内に移行した場合、どのような組織形態になるのか、その時の行政の責任と役割は。
商工会議所内にトップも事務局も移し、素案であるが、今までの観光協会以外に部会という形を設ける。そこにコミュニティやボランティア、物産、宿泊なども参画してもらう計画がある。今後民間移行することで自由度の高いものになるであろう。行政は観光事業者及び関係団体への連携促進を図るとともに、広域的な連携協力に努め、進行管理を行う。

観光客の滞在時間拡大のために、大野散策や小脇公園、味の館近辺なども加え、観光の幅を広げたらどうか。
知多の観光圏協議会というものの設立に向け、2泊3日の滞在型とし広域観光が進んでいる。常滑としてはやきものの散歩道を観光の要とし、大野など他地域と相互に連携しつつ魅力ある施策を展開していきたい。
  
延期のイオンモールの代わりに常滑駅前開発を市民を含めた観光のシンボルとなる計画にしたらどうか。
散歩道に行くための観光地としての駅前開発になるよう考えている。

観光には不可欠な駐車場など、観光振興のための関係者相互の話し合いをぜひ行政にマネージしていただきたい。
地域での自主的ルールーを配慮しているので、地域でできることはしてもらうが、行政も中に入り観光新興のためにやっていく。

傍聴にお越しください。
      3月3日(火曜日)9時30分から


平成21年第1回常滑市議会定例会において、下記の方が質問されます。お時間のある方はぜひ傍聴にお越しください。ちなみに私はたぶん11時ごろからです。


1「1番」加 藤 代史子
 (1)新型インフルエンザの対応について 
 (2)市民病院について       
2「3番」佐々木志津江
 (1)後期高齢者医療保険について    
(2)保育園のあり方について      
 3「5番」井 上 恭 子
(1)常滑市観光振興計画について  
4「13番」加 藤 久 豊
 (1)競艇事業の今後の展望について 
5「2番」成 田 勝 之
 (1)生物多様性年の対応について
6「6番」藤 井 友 二
 (1)新市民病院について        
7「11番」相 羽 助 宣
 (1)緊急地震速報の取組状況について  
8「4番」滝 田 尚 美
 (1)幼・保育園の統廃合に伴う幼児教育・保育の充実について
 (2)ニュータウン公共施設用地に医療福祉モールを整備することについて

地産地消の子どもの食
 2月28日鈴鹿市において、元真田町教育委員長 大塚 貢氏の講演が「地産地消の子供の食」というテーマで開催された。主催は党派を超えた議員17名で作られている「鈴鹿の農業を考える議員の会」でした。

荒廃一変させたご飯給食
 大塚氏が真田町の教育長に就任した当時、その地区の学校は荒れていた。それが今や、公立小学校と中学校は非行ゼロだ。それだけではない。全国で百数十万人が受けた教研式CRT全国学力テストでは、多くの教科で全国平均より高い点数を取っている。しかも通塾率が低く、放課後は思いっきり戸外で遊んでいるという。
 不登校の生徒が増え、その子たちが朝礼で次々倒れたりした。それは食生活によるものではないかということで、大塚氏は給食改善に乗り出した。サンマ、イワシといった青魚はカルシュウム、亜鉛などが豊富で切れにくい子に育つということで、給食のほとんどを魚中心で、ご飯を取り入れた和食にして行った。
 大塚氏は全国の子供による犯罪の背景を調べた結果、その子供のほとんどは、毎日コンビニ弁当だったり、カップヌードルだったり、肉、ソーセージ、ハム(添加物が多い食品)だけなどバランスの取れてない食生活にあるのではないかという。また、朝ご飯ヌキであった。その子供たちの通う学校は、花一輪もなかったり、枯草の生えたプランターが置かれていたり、雑草が一面に生えてまるで廃校のようであるという。潤いがなく無機質な校地。それを当然と考える教員の姿もあった。
 和食の給食に加えて、生徒たちと一緒に堆肥作りから始める本格花壇づくりに取り組んだ。最初嫌がっていた生徒たちも芽が出るころから変化が起きてきた。「安らぐ空間」作り。最初はみんなから反対を受け本当にやれるか心配な時もあったが、真田での大塚氏の試みが今では認められるようになった。
 
 常滑市も食育事業は始まっているが、浸透していくことはなかなか難しいことである。しかし、将来のある子供たちのために早急にこの事業は推し進めていくべきと思いました。


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