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愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
本日市議会協議会が行われ、4件の議題が報告され、協議がなされた。
その中で私は常滑市観光振興計画について質問をしました。

(1)「観光を通して、産業、文化など幅広く地域振興を図るため」というのが目的でこの計画を策定しているが、経済を伴った観光ということにもう少し重きを置いてほしいと伝えた。

(2)来訪者の8割が日帰り観光ということ、バスツアーも散歩道に1時間しか滞在しないという現状。滞在型を増やすために焼き物教室などの充実をということだが、先回となんら変わらない計画。もう少し具体的な施策を望みます。

(3)常滑の食文化などは先人の努力によって脈々と受け継がれているということなのでそれがどんなものかとの問いに、まだこれから考えるとのこと。

(4)観光地の形成の中で大野町の魅力づくりのために、海水浴場と大野散策をどうドッキングをしていくか。観光協会大野支部は2年前から尾張大野古今散策に後援を出さず、今後の観光振興の妨げになっている。課長はこちらとしては調整をしていきたいとの返事。今年はいい年になりそうです。
後援をなぜ出さないかは、観光協会の会長である市長からの返事はありません。振興計画の行政の役割は連携促進、広域的な連携協力、計画の推進管理とあります。これらの役割を市長がやって当然と思いますが、違いますか?皆様のお考えをお聞かせ下さい。

(5)実態調査によると観光来訪者の6割が女性。人の表情を見て今どの状況か、女性は85パーセントを察知できる。その能力を生かすために「観光まちづくり推進協議会」に半分ほどの女性登用をお願いした。

(6)招き猫のルーツは常滑である。それを生かすには常滑の北から南までその波を伝えていく必要があるのでは。

(7)要望
  ○行政、業者にもボランティア活動を一緒にしてもらう
  ○観光に来てもらうためには円筒だけの景観だけでなく、どこもきれいな方がいい。特に色彩感覚   を 考えて景観づくりを。
  ○この振興計画の中に、ぜひ次世代を担う子供たちの参加の場面を作ってほしい。
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