愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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 議員の本来の仕事とは?

 本日、市議会だより編集委員長から「申し入れ文」が届いた。私が提出した市議会だよりの原稿の答弁の部分が言ってないことが書いてあるとのことで、訂正をということでした。
 ボートピア川崎をダイリツプランニングに委託するところで、競艇事業部長は「問題ない会社」と答弁してたのに、私の原稿は「その会社は問題は少ない」と書かれており、それを訂正ということです。また、ダイリツプランニングが長期借入金が12億あると執行部はいってないとのこと。
 編集委員会は議事録をプリントアウトしてその問題を指摘していますが、議会だよりの原稿は長文を要約しているのであって、本筋が間違っていなければそれでいいはずです。
 それよりも、蒲郡の競艇事業部長がこと細かくダイリツプランニングについてかんばしくない会社であることなどを含め説明しているのに、常滑は当たり障りのない説明でした。本来は同じように説明をしてもらうよう議員は正さなくてはいけないのに、重箱の隅をつつく無駄な作業をしているとは、暇な議員が多いことか。議員は本来何をすべきか、考えてほしいものです。
 文責は議員にあるはずです。大筋で文章が書かれてあれば編集委員長といえども人の文章を変えることはマナー違反です。そんなに変えたかったら、今後、委員長ご自分で書いてください。また、答弁は執行部に書いてもらうようにしてもらうことでしょうね。

常滑駅前開発の謎 ツインビル
上記以外にも常滑駅周辺の記事で、「ツインビル」と書いたところを「商業地域」と直したらどうかという電話がありました。私の質問の内容をうそを書いてくれというようなものですが、ツインビルと書くことでだれか困る人が出てくるのでしょうか。私の調査ではAさんが建てるというところまで情報を得ているのに、確かに協議会の席では常滑市はそれを否定しました。ボートピア川崎もですが、市当局は市民に本当の情報を流していません。市民との協働など程遠い話だと感じました。
 
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政治に関心をもたないとどんどん汚くなってしまう

星野広美さんという方が毎週とても面白い内容のメールを送ってきてくれます。。今回彼は「あてになる国のつくり方 フツー人の誇りと責任」という本で、著者は井上ひさし、生活者大学校講師陣。
元は、2002年に刊行されていて、それの文庫版です。 その一部で私が気になったところを抜粋して掲載しました。


第三章では、井出勉は…
 「「政治は汚い」のではなく、「政治に関心をもたないとどんどん汚くなってしまう」のではないでしょうか。フツー人が一歩を踏み出すことで政治の専門家(政治家)にも緊張感が生まれるのです。そしてフツー人が様々な連携をひろげ、さらに国境もこえて世界のフツー人が結びつき、協働していくことが、グローバリゼーションのひずみに抗う力を生み出し、新しい可能性をこの地球にもたらします。」と。

 終章の最後に、井上ひさしは…
 「最近の動きは、ミサイルや核弾頭を持って世界を運営していこうという大きな力がある。そして、その隣には、緑、水、歴史それから商店街などを基礎にして、昔から引き続いている文化を大事にしながらいきていく国がある。たとえていえば、核兵器を備えた町と、緑の町が隣り合っている。では、これから、わたしたちは、この地球のどちらの町に住むのか。この地球をどういう町にしていくのか。これをわたしたち一人ひとりの責任で決めるのです。そういう意味で、わたしたちの責任は重大です。」と結んでいます。
よそ者の変わり者の女性を排除するな

                   元宮城県知事 浅野史郎氏講演会 

浅野史郎さんと
19月21日日進市に元宮城県知事の浅野史郎氏の講演を聴きに行きました。
 地域のまちづくりはお金ではなく、人が大切であり、よそ者、変わり者、女性を排除しない姿勢が大切である。
 民主主義は税金であり、住民が承認できないお金は一銭たりともとってはいけない。感心を持ち、そこで怒りを持つこと、そして次に行動にあらわすことが民主主義である。
 選挙の在り方が後の政治姿勢に表れてくる。例えば、御神輿に乗っただけの選挙をした人はその後も何もやらずに4年間過ごしてしまう。
 地方自冶は民主主義の学校である。行政と議会が同じ方向を回っているならば、市議会はいらないのであって、議員は予算編成にかかわるとか、議員同士で議論をし政策を作ることではないか。
 興味のないことは「おまかせ民主主義」として知らん顔していると実際は自分に影響があることで、怒りを持ち「本物の民主主義」にしていかなくてはいけない。
 情報公開はへたするとスキャンダルの的であるが、それを出すことにより、解決をする方向になるので行政は今後どんどん情報公開をすべき。
 浅野氏は東大法学部卒業し厚生省に入りその後、知事選に出馬。少し早口でまるで落語か漫才を聞いているかのごとく市民を笑わせ、中身の濃い講演会でした。最後に今の政権は長く続きすぎた。交代の時期であるのではないかと締めくくりました。

 
常滑市では市民病院の建て替えを検討しています。

新市民病院が、今後どうあるべきかを検討するため、有識者等による委員会を設置しました。

委員会は原則公開で開催し、全5回程度を予定しています。

傍聴を希望される方は、下記の日時に常滑市民病院にお越しください。

第4回新常滑市民病院あり方検討委員会を開催いたします。


     件名 第4回新常滑市民病院あり方検討委員会

     日程 平成20年9月25日 木曜日 午後2時から

     会場 常滑市民病院 5階大会議室

市民病院は我々にとって欠くことのできない場所です。今後の病院の在り方を話し合う会ですので、皆さん傍聴に来てください。

本当に市民のこと考えてるの
                          常滑駅駐輪場移転

9月19日定例会後、9月協議会が行われ、下記の議題が審議されました。

(1)交通災害共済事業の廃止について
  民間保険の充実や区・町内会への負担、近隣市町の状況など加味し平成21年3月31日で廃止す  ることが決まりました。
(2)有料広告事業の実施について
  広報とこなめやホームページに有料広告を掲載する事業を12月から実施する予定。広告入り窓口  封筒募集事業も平成21年4月から実施されます。
(3)常滑行周辺土地区画整理事業の現状などについて
  平成15年7月に事業計画の決定後、現在仮換地指定(案)を提示し、ほぼ了承を得た。
  常滑駅の西北側の無料駐車場を10月に閉鎖
  現在の駐輪場は駅北側及び駅西北側に移転、その他駅南駐輪場も設ける。
  駅前広場周辺に商業利用を目的とした土地利用を誘導する。
駐輪場は移転 
 事業費約60億円の常滑駅周辺土地区画整理だが、どなたか所有の一等地にツインビルが建ち、駐輪場は駅北側に追いやられ、常滑らしさの駅の構想もこれからだという。安心安全のまちはというと街路灯をつけることだそうです。地権者がまちづくりのメンバーで、それ以外の人を入れてまちづくりを考えていく予定はないとか。本当に市民のこと考えているのかなこの人たち?
 
16日間の9月議会終了 

9月4日に開会した議会も本日16議案の可決があり終了しました。共産党が「4公民館や図書館などの条例の全部改正」についてなどに反対しました。
 今後、公民館を指定管理者制度を導入すれば、行政連絡所がなくなる可能性もあったり、委託先によっては業務やサービスが停滞する可能性もあります。ゆえにしっかりとこのあたりを見守っていかなくてはいけないと思いました。

私は16日間中7日間、本議会、3委員会などに参加しました。残りは一般質問のための調査、原稿書き、議案の勉強など、特に一般質問をしたりする場合、調査にいくら時間があっても足りないくらいです。しかし、質問をしなければ議員は本当に楽な仕事だと思いました。
執行部の言いなりの議員

本日総務委員会が市役所で行われ、5件の議案について審議、可決されました。その中で、「常滑市公の施設にかかる指定管理者の指定の手続きなどの関する条例の一部改正について」で、私は3つの質問をしました。

 ①指定者管理者制度導入の判断基準がいろいろある中、選定には指定管理者選定委員会が設置されるが、どのような人選をするのか、市長がそれを選ぶのか。
 ②指定管理者の業務内容は?その内容が不都合の場合市長が取り消せるのか。
 ③今現在ある15の指定管理の業務についてだれがチェックをするのか、一般市民の声は取り入れる場があるのか。

 事務局から総務委員長に耳打ちがあり、「この質問は今回の議題から逸脱しているので答えられません。」ということでした。そこで私はいろいろ問答しましたが、決まりだからということで、回答は得られませんでした。
 確かに今回は「市長」という文章を「市長等」に変更という手続き上の議題でありました。しかし、指定者管理者制度には市長の権限が強くなっているので、あえて市長の考えを聞く質問にしたにもかかわらず、規則ということで、議員が行政の見方になって質問を止めました。
 執行部の詳しい説明もなく、委員同士の議論も全然なく、議決をしてしまう議会です。せめて委員会や協議会は自由に発言をするのが本当の議員だと思います。執行部の答えやすいようにするのが議員でないはずです。

指定管理者制度とは
幅広く民間事業者、NPO法人等下線文お加えた団体に事業の管理代行をさせることができる制度。21年度から青海、鬼崎、南稜、中央の各公民館と図書館を指定者管理者を導入することになりました
ボートピア川崎への補正予算可決

                               新風クラブ反対する           

 9月9日本会議で4件の議案、一件の同意案、3件の諮問について採決され,全ての議案が可決されました。その中で「平成20年度モーターボート競争事業特別会計補正予算」について2人の議員の質疑が行われました。
 6月協議会に初めてボートピア川崎の委託について議題に出し、ほとんど議論なしで今回の補正予算での承認をということでした。私の今回の一般質問で、委託先であるダイリツプランニングについて競艇事業部は借入金が残っているが問題はないという見解で、事業は決定ありきでの採決でした。
 今回、新風クラブとして「平成20年度モーターボート競争事業特別会計補正予算」議案に対して、競艇事業が、あの仙台の川崎町で今後経営が成り立つ見込みがないこと、危険な経営状況であるダイリツプランニングへの委託、支払い根拠のない4億5千万円の支出など、委託先の破たんを想定しない当局の計画の甘さなどを含め、反対の立場をとりました。

反対者     滝田尚美、井上恭子 佐々木志津江
賛成者     村上、相羽、富本、片山、片岡、加藤(久)、加藤(よ)、成田、伊藤、
         竹内、盛田、藤井、中井、古川、土田、稲葉、川原
常滑駅前ツインビル

 平成15年のある議員の一般質問の中に、すでにビル建設について質問していましたが、市役所内でも関係部署以外ほとんどの方が知りませんでした。。
 今回の質問で、そのビル建設は市の予算は使われないということ、どんなお店が入るのかということなどのマーケティング調査はそのビルの所有者となる人がやることなので、調査をしてないということです。
 この計画ではまちづくりの基本であるソフトウエアーはほとんど考えてないようですし、費用対効果の調査も未だにしていませんし。「まちづくり委員会」と話し合ってやってきたそうですが、一部の有識者有力者を集めて形式だけ整え、執行部の案を追認してきたいように思われます。ですからどんなまちづくりをしていきたいかの青写真も見えてきません。
 駅前開発は古い時代の計画ですし、、本当に住民を入れ見直しをしてほしいと要望しましたが、市長も応えず、担当者もその件について触れませんでした。
 約13年後に完成予定ですが、駅前も含め既存の商店の行方が心配ですし、59億円かけて「金太郎あめ」式の駅前開発がもしだめになったらだれが責任を取るのでしょうか。
 
 
ブログのコメント見てください。


ボートピア川崎の詳細について私のブログに詳しく書いて下さった方があります。8月30日の「聞きに来てください」というところです。遠方の方からも常滑を心配して書いてくださっています。有難うございました。皆さん参考にしてください。
ボートピア川崎の閉鎖を求む
                    
                     情報公開を拒む行政マン  
                   
 (1)常滑駅周辺地区まちづくり        
 常滑駅前開発計画事業はツインビル、駅周辺の道路拡張、一般送迎用広場がつくられるそうです。
駅東の家が軒並み壊され、18メートル道路に拡張され、ツインビルができます。どこでもある駅前ビルになりそうで、常滑らしさを強調した街はどどこえやら。
  ほとんど市民が知らないところで、進められている事業でした。

(2)にボートピア川崎の運営に関する委託について
 平成10年にオープンしたボートピア川崎は毎年2億円の赤字が続き、累積赤字は現在約16億円。ゆえに常滑市は今年10月から(株)ダイリツプランニングに事業運営をで委託予定。
その会社は2年前倒産し、現在東京の不動産会社が所有。資産は4億5千万円、負債15億円、うち借入金12憶円。
 そんな会社に常滑市と蒲郡市は4億5千万円もの赤字見込み相当分を支払い、委託します。
 行財政改革で5万、10万円と汗を流して節約しているのに、支出根拠がない血税を出そうとしています。
 一番問題はダイリツの会社についてほとんど説明せず、うそを言ったりし、隠し通して進めようとする行政マンの体質でした。
蒲郡の競艇事業の方はすべて議会に説明し、議員たちも1時間以上議論したそうです。常滑はほんの5分~6分ほどで、議論にもなりませんでした。他の議員は何も聞かされない、議会無視のこの状態でも怒るでもなく「新風クラブ」だけの力ではどうにもなりません。皆さんのお力をお貸しください。
議会でのおかしなルール

9月5日(金)9時30分から一般質問があります。そこでのおかしな決めごとを下記に書きます。

1、質問は3回のみ 国会ではもちもんですが、地方議会でも最近は1問1答形式といい、1時間に何回でも質問ができる方式に順次変わってきている。質問者も傍聴者も理解しやすい。常滑の場合、ほとんど一般質問しない会派からの反対があり、実現できません。

2、関連質問ができません。  他の人が議場で一般質問した場合、それに関連した質問はできません。ですから、議会が議論をする場所にはならないのです。

 3、委員外議員の質問ができない
  常滑市議会議員が現在21人で、総務、文教、経済建設の3つの委員会にそれぞれが所属する。議事の内容によりそれそれの委員会に付託され審議される。そのとき、自分の所属委員でない委員会に出席した場合、発言は許されない。(前もって質問内容を通告すれば許される場合がある)

4、発言通告と違うと思われたら発言を止められる。(事務局が議長にいう場合もある)
  通常、一般質問の簡単な原稿は、前もって執行部に提出しておきます。しかし、質問者が前もって通告した内容以外だと議長(事務局)が判断した場合、発言者の質問を「暫時休憩」といい止める。半田市の場合、発言者を尊重して止めることはない。

この議会条例は自治省が決め、各々の議会がそのルールに従いやり易いように変えていくことも出来ます。しかし、常滑の場合質問をする議員が少ないため、不都合がないのか変えようとしません。
また、もちろん議長とは議会をスムースにする役ではあるが、今までの議会は議長のいる最大会派と事前に話をし、議事をスムースにします。それも当然なことでもありますが、予算のあるときはそれでよかったのですが、これからの予算のないときはもっと議論をすべきだと思います。
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