愛知県常滑市議会議員「井上きょう子」の活動日記
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委託会社はどうなの?
   
                      ボートピア川崎の行方

 6月20日全員協議会の席で、ボートピア川崎が、18年度までの合計赤字額は約14億7千万円となった経営状況の説明があり、今後、ある会社に委託するという。

 蒲郡と共同経営しているので、両者で話し合われた結果、施設会社(株)ダイリツプラニングに委託清算金として4. 5億円(蒲郡と折半)で委託予定です。その会社は売上向上策として、年間350日以上開催、入浴施設、物産センターなどの設置をしていくそうです。

 ダイリツプラニングの経営状況を質問したところ、問題はないという執行部のお答えでした。しかし、2年前多額の借金を抱えたダイリツプラニング会社から、ある不動産会社が(東京)経営を引きうけました。しかしその会社は現在6億円の負債を抱えてのスタートです。

 どの会社も借金をしながらの経営というのもわかりますが、蒲郡議会ではこの件について問題になり、行政側から丁寧な説明がありました。ボートピア川崎での200万円紛失事件でも常滑は2年間も議会に報告しなかったという経過があり、情報公開といいながら、相変わらずの隠ぺい体質は変わってないようです。
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新市民病院は無理?

今日、半田での勉強会に参加。
 厚生省と医師会が、医者を増やさないために生産調整のようなものをしてきた。それが医療費抑制政策でもある。その結果、現在の医師不足を招いてきた。大病院を作らないために開業医の先生が、行政や政治家に頼んで、抑制策をしてきた。しかし、公立病院だけでは成り立っていかない状況のため、民間の大病院はできていった。また、民間の病院に研修医がいってしまい、公立病院の医師不足という問題も起きてきた。
 いづれにしても、市町村に借金ができてしまったことなども含めて、医療経営も国の政策が大きな影響与えている。

ここ最近市民病院で診療を受けたが、行くたびにいくつかのミスに遭遇する。批判はしたくないが、とても病院改革が進んでいるとは思えない。(頑張っている人も多いと思うが)また多額の借金をして、本当に市民病院が建つのか、このところ疑問に感じる。

 今日の勉強会のメンバーは先生を含めて誰もが常滑の市民病院の建設は無理だという。常滑の行政も「市長で語る会」でもそのことにはあまり触れてない。議会でも動きはなく、どうも水面下で動いているようだ。なぜなら、新市民病院建設予定の常滑ニュータウンを以前認めた議会としては、今、それをすぐ覆すわけにはいかないからだ。しかし、市民に正直に話し、早く認め、解決策を考える必要があるのではないか。
市民アリーナなど閉鎖

 
 21年度には赤字が20億円になるため、市民に協力をしてもらうため、6月20日常滑市が行財政改革案を新聞に発表した。重点取り組みの中に、市民アリーナ、大曽公園屋外プールの閉鎖、一六広場の移転なども検討課題としている。

 重要取り組みの大きな柱
1) 空港関連税収の確保
2) 未利用たちの売却
3) ボート収益の確保
4) 職員数の削減
5) 投資的事業の見直し
6) 施設の統廃合、民営化
7) 事務事業全般の見直し
8) 病院経営改善

誕生祝いや敬老祝い金などの市民への現金支給の見直し、利用権制度などを活用する。職員の県外出張時の日当の廃止、役職の簡素化。
競艇場については、赤字続きのボートピア川崎をボートピアの建物を所有する会社に委託金4億5千万(蒲郡と)を出して委託するということ。外向発売所を競艇場対岸南駐車場に建設するということ。
本場の改装でビップルームを作るなどが挙げられています。
 これらはとても夢のある話ですが、外向発売所にしてもこれができることにより、本場の売り上げがどうなるのか、委託か直営かも議会への報告もなく進められています。競艇人口が今後増えればこの方法もベストだとは思いますが・・・・。場所も福祉会館の南側という子供たちが出入りするところですので、少々心配なところです。



行財政改革にスピードと実行力を  

  先日の秋葉原の事件で、「派遣について考える」という政府のメッセージがありました。
最近、近所の若い派遣社員の人が、急に一方的に違うところに行くように言われ、困っています。一緒に住んでいる彼女と離れなくてはいけない状況になりそうで、給料も安いので、本当に悩んでいました。
  今、行政の方たちは21年度の20億の赤字のために行財政改革を一生懸命やって見えると思いますが、このような人に手を差し伸べることはできないでしょうか。一般市民の生活はガソリン値上げから始まり、どんどん物価が上がり、待ったがありません。行政は前から赤字になることがわかり、行財政改革をしていたなら、すでに今、具体的な対応策が実行されるべきではありませんか。
行政の皆様にスピードと実行力を求めます。
 年4万種の野生動物が絶滅     
     
              ―かえる会開催講演会 きょう屋にて―

2010年に生物多様性COP10が名古屋開催に決定されたことで、少しでもそのことを理解するために「かえる会」で講演会を企画。先日ドイツで開催されたCOP9に参加された石原紀彦氏を講師としてお招きしました。
 植物連鎖を考えると理解しやすい。遺伝子レベルに至るまで、人が自然や生物に与える影響は結局、人に跳ね返ってくる。多様性を単に希少種を保全することととらえるだけでなく、都市部の消費生活を見直すなどの身近な問題として一人一人が受け止めることが必要です。今後、生態系をどう保全していくか、行政と市民が協力してできれば意義が大きい。
 ドイツでは名古屋から参加した議員や官僚などのやる気のない態度に各国から「名古屋以外ならどこでも」というビラが配られるほど、ブーイングが出た場面があったそうです。政府に施策提言し、互角に渡り合っている海外のNGOもあり、名古屋市や県が会場の場所としてふさわしい政策をとっているかが課題になってくる。

生物多様性
多くの生物が、自然環境に適応して生息し、生物同士が相互に依存して様々な生態系が成り立っていることを指す。しかし、近年は年に4万種の野生動物が絶滅されているとされ、生物多様性条約が1992年、ブラジルの地球サミットで採択された。191の国と地域が2年に1度集まり、締約国会議(COP)を開く。
私の5回目の一般質問

今後の財政見通しと行財政改革について
       
 夕張市が破綻後、昨年六月地方自治体がいきなり破綻しないよう「財政健全化法」が公布された。平成21年度の一般会計の財源不足が20億円に上る常滑はこの数値はどれくらいか。
 まだ、国や県との調整があり数値の公表は差し控えたい。 
 21年度は実質赤字比率が16%越え、早期健全化団体に該当するかどうか。
それは正しいが、そのことが生じないために行財政改革をし、イエローカードには絶対しない。
市は24年度には累計75億円の赤字になる。9つの行財政改革のための強化項目で、赤字を解消するためにどれだけ削減をするのか、また、毎月の実績数値を協議会で報告して欲しい
 今準備しているので6月下旬に発表する。
 市民へのサービスを削る前に必要のない事業を市も見直すべきだがどうか。
 ニュータウン、常滑駅前整備、海岸線道路など続けていく。
 この難局を乗り切るには住民の協力が不可欠では。
 委員会や組織を作るかと思いますのでご協力を。

財政健全化法の数値を最初答えてはくれませんでしたが、こちらが計算したものを伝えたところ、早期健全化団体であることを認めました。しかし、計算すればすぐ出るものだが、それを市民に伝えられない何かがあるのでしょうか?もうそろそろ、徹底的に情報公開をし、市民の理解を得ることが必要なんですが。そんな市町村が生き残ってます。


  
クールビズて何?

                          クーラー代も税金のうち


 6月10日本会議場で一般質問が行われた、しかし、クーラーの真下だったのか上着を着用していたがとても寒く、くしゃみばかりしていました。後で事務局に温度を上げてほしいことを告げましたら、「我々はあれ以上上げたら暑くてかなわない、本会議で上着着用ということは各派会議で決まったので、そこで言ってほしい」とのこと。
 半田市、知多市などはすでに本会議場でも上着着用でなく、すべての人がワイシャツ姿です。昔衣替えというとき、一斉に真っ白になったあの印象がよみがえってきます。
 本会議場は窓もなく、この場所こそワイシャツ姿にすべきではないでしょうか。各公民館はいくら暑くても今の時期クーラーは入りません。クーラー代は我々の税金であることを行政始め議員諸氏は考えてほしい。
80人近い住民参加
6月7日土曜日、大野児童センターにて市長と語る会が開催されました。80人近い住民が参加し、市長はじめ、部長、秘書課長などが出席し質問に答えていました。
 最初、市長が「行財政改革をそうしゅうしてきたものを今一度見直していきたい。市長が変わるとき、節を作るとき、思い切って止めること、改めること、始めることをやっていきたい。職員の意識改革、あいさつのできる職員が一番。情報公開は何でも隠さず新聞などに公表し、ミスはミスとしてお詫びし、早く解決をするということを心掛けたい。インターネット上で入札情報が分かるようにする。」など具体的に施策方針を語った。
 資料を見ながら、今後の財政見通しは大幅な財源不足が見込まれること、そのために徹底的な行財政改革を推進すべく、9つの項目について取り組んでいくことを公表しました。
 ●区からの質問に対する回答
 1)教育委員会関係施設の民間委託について(公民館、図書館、民俗資料館)
  答 早いものは来年の4月から実施していく。

 2)市議会の定数削減について
  答 これは議会で審議することである

 3)海外姉妹都市の提携について
  答 現在常滑市はIWCAT、TSI、高校などで盛んに国際交流がなされているので、今は考えて     いない
 4)現在の下水道事業の進捗状況と大野の完成時期について
  答 現在1期目として西の口からたるみまでおこなっているが、これが7年かかるので2期工事は    立案しだいお知らせする。

 その他の質疑
 ● 教員住宅など、施設の有効利用をしてほしい。
 ● 空港ができたので市民病院を早く作ってほしい
 ● 大野の堤防の一部が空洞化している、どうにかしてほしい。
 ● 大野駅前整備事業
● 小倉のポンプ場完成後の大野川について
 ● U字抗の掃除をしでやってほしい。
 ● 伝統を守るために、文化財保存にもっとお金をかけてほしい
 ● 公民館、保育園など現在どれくらいの経費がかかっているか教えてほしい
 ● 600億の借金を今後どのようにして返していくのか。

 多くの住民が参加し、大野の住民の市政への関心の深さがうかがわれた。市長のあいさつ説明はとてもわかりやすくて良かったのですが、もう少し住民との対話の時間がとれるといいと思った。
また、後から説明をしますという部分も多かったので、もう少し答えられるだけの資料を用意するとよかったですね。
栗山町議会 全国が注目
                議員と住民"ガチンコ"議論

                  定数削減、調査費も全面公開

 民意が届かない、審議が形式的、政務調査費の使い道が不透明ー公然と不要論が語られるほど評判の悪い地方議会だが、改革の動きは出始めている。先頭を走るのは栗山町議会。2年前に議会条例を出し、視察が殺到し、議会改革の象徴になった。
 選挙の時だけ夢を語るのではなく、平成17年3月から議会報告会を市民のために開く。市長対議会は対立性であるため、与党や野党の派閥は必要なく、自由闊達な議論を交わす、それが議会の使命である。政務調査費の見直し、住民への情報公開の徹底、議員の発言をカメラに入れるオンデマン方式導入、傍聴へのお誘いのポスター作成、議会報告会、参考人聴衆などの条例制定をしていった。  住民との対話、執行部との対話、総合計画の説明などを一般会議で行う。住民への反映といいながら、行政は直さないのが常であるので、議会が住民参加をして、変えていかなくてはいけない。
 熱く語る橋場利勝議長を見て、こんな議会が私の夢であることを確信した。
全国市町村から800人参加
                       
                  ー 明日の地方自冶再生のためにー

5月22日~23日にかけて、東京の都市センター会館で第44回平成20年度地方自治経済学会研究大会が「明日の地方の方向を問う」ー地方財政、地域再生、限界集落ーというテーマで講演会が行われた。
 総勢15人近くの講師人を揃え、上記のテーマに沿った講演が次々と行われた。その会場には約800人が詰めかけ、入りきらない人は3階でモニターでの講義になるほど、全国各地からの議員や行政職員であふれかえっていた。
 借金も政府が市町村に対して、どんどん借金をして単独事業をしなさいと言ってきたしわ寄せでもある。また、行政と議会が協力して国から補助金を分捕ってくるという中央集権的な社会構造だったので、全国一律の弊害や無駄が借金漬けになってきた。今こそ行政の仕組みを根本から切り替える時期である。
 特に今回、議会が変われば町が変わるという講師もいて、私としてはますます議会改革を進める重要性を感じた。なぜならば、次世代の子供たちに負の遺産を残した町にしたくないからだ。しかし、今の議会でどのような方法で議会改革をしていくかは私にとって今後の課題である。
 次は栗山町の議会改革について


 

      講演会のお知らせ

常滑市も来年度以降の財源不足に対応するため、保育園
統廃合など柱に、公民館の民営化などが組み込まれた財
政再建に取り組む姿勢を示してきました。

しかしすでに約600億円以上の借金と更に2012年までの
4年間で75億の赤字が見込まれ、また、現在借金返済の
ための借金をする自転車操業をしているのが現状です。こ
れを解決するには今後住民の力が大きなカギとなります。

そこで、「かえる会」としては毎月第2水曜日に交流会を行
っています。今回講演会をいたしますので、皆様お誘いあわ
せのうえお越しください。

とき   6月11日(水) 19時~
ところ 大野町きょう屋(UFJ銀行大野隣)
テーマ 生物多様性COP10名古屋決定
講師  石原 紀彦氏

一般質問 6月10日 9時30分~こちらも是非お越しください。
常滑市役所にて
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